二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 氷と炎の絆。
日時: 2011/01/05 17:45
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: http://nanos.jp/irebunntakahasi/

あーあ…。またやってしまった…。←

あ、まずごめんなさいっ!!


どうも、ソードです。
俺を良く知ってる理解者さん達は分かるかもしれませんが、
俺は大の『豪炎寺修也好き』です。
きっと修也さんがいっぱい喋ります。

こんなに喋るのは豪炎寺さんじゃないです!
…な虎丸のような方は、疾風ダッシュでお帰りください。

注意!
・ソード?あぁ、あいつまだくたばってなかったんだw
・荒らしにきました〜っ!
・イナズマイレブン?なにそれ、美味しいの?
・え?パクりにきましたけど?
・お前の小説はっきり言ってうぜぇんだよw

…な影山さんもヘブンズタイム中にお帰り下さい。
またはブラックサンダー中にデスタさんとお帰り下さい。

全てを許せる、

・ソードォォォォ!また始めたの!?頑張れぇぃ!
・ソードの小説大好き♪
・豪炎寺ィィィィィィィィィっ!!
・豪炎寺大好きマジ愛してる!

…な照美様のような神様な読者様はゴッドノウズでお入りください。


作成日・2010・12・28

作者・ソード

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Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.14 )
日時: 2011/01/04 20:43
名前: ドロップ (ID: P.nd5.WZ)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?574829

やっほ〜☆久しぶり!!
あと、明けましておめでとう!!
なるほど、イブキはミストレが好きなんだ!!
へぇ〜〜〜〜〜〜☆

白髪にツリ目でクール、そして炎を操るって…
もしかして…!?

Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.15 )
日時: 2011/01/04 22:47
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

みんながキャラ崩壊してるwww
てかバタップのひいじいさんって・・・まさか・・・!
・・・これ以上は言わないでおくwww
がんばってね☆

Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.16 )
日時: 2011/01/05 17:39
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: ヤナップ・バオップ・ヒヤップ・バダップ♪(←

ドロップ☆
待たせたな!どr(蹴
あめおめー!ことy(グランドファイアの刑

香里☆
バ「ははは!」
ミ「バダップゥゥゥゥゥゥァァァァァッ!!」
海「香里〜言っちゃってもいいぜ!?
  そのあとやっちゃったZE☆って言えば修也さん許してくれるよ。」
豪「んにゃああああああっ!ネタばれするんじゃねぇぇぇぇっ!」
海「修也さん可愛いなwんにゃああああっ!だってw」
豪「/////////」

Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.17 )
日時: 2011/01/05 18:15
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: ヤナップ・バオップ・ヒヤップ・バダップ♪(←

4話※キャラ崩壊注意w

月「あの野郎がぁぁぁぁぁぁっ!!」
豪「だからどうしたんだw」
月「兄貴がうっぜぇのよwふはははw」
豪「あ、そう…^^;」

円「困ってる豪炎寺もなんかいいなw」
鬼「可愛いぞ豪炎寺…!」
吹「うっわキモッwハァハァ豪炎寺君」
虎「お前等身も心も汚ねぇなw
  あぁっ!愛しの豪炎寺さんっ!可愛過ぎますよぉぉぉぉっ!」

豪「…なに、あの変態共w」
月「さ、さぁ…?^^;」
豪「ま、いっか。」

…ん?待てよ?

白い髪、炎操る、ツリ目、クール。


『バダップ野郎のひいじいさんって、こいつ(豪炎寺君)じゃね!?』

月「みっつけたよぉぉぉぉっ!俺のマイエンジェェェェェェルッ!!」
豪「なになになになに!?」

円「テンパってる豪炎寺も可愛いなw」
鬼「最高だ豪炎寺ハァハァ」
吹「貴様等うるせぇんだよ、愛しの豪炎寺君の美しい声が聞こえないじゃないか!!」
虎「そうですよ!ってかそうだよ^言^」
円「黙ってろや虎と狼野郎共がw
  俺に逆らうとチーム外すぜ?^言^」
吹「僕豪炎寺君と一緒のチームじゃないと死んじゃうんですけど?」
鬼「死んでこい、二度と戻ってくるな。ふははw」
吹「地獄から這い上がって来るよ^^」
虎「俺と野獣キャラ被ってるんで死んでください^言^」
吹「誰が死ぬかwお前が死ねw」
豪「喧嘩しないで欲しいなぁ…。ね?」←やらされた人
変態共「うきゃぁぁぁぁぁぁっ!修也たんかわえぇぇぇぇぇぇっ!!」
豪「…止めて?」
変態共「おうっ!がってんしょうちのすけでいっ!」
豪「ニコッ」

ドンガラガッシャーンw

月「うわお☆上手くいったね☆」←やらせた人
ピルルルル、ピルルルル……。

月「なんだよw」

「着信アリ、ミストレーネ・カルス」

月「きゃーっ!ミストレェェェェェェッ!」

to・イブキ
dea・ミストレーネ・カルス

タイトル・見つかった?

本文

イブキ、見つかったかい?そのしいじいさんだかなんだかな人。
返事、待ってるよ♪

ーENDー

月「はいはい見つかりましたとも♪」
豪「お前どうしたんだw」
月「大好きなおねえty…お兄ちゃんからメールがw」
豪「今お姉ちゃんって言おうとしたよな!?
  お兄ちゃん一体何者!?」
月「あはは^^;」

危ない、ミストレが可愛過ぎて女にしようとしちゃったw
俺やっぱ変態だ^p^ノ


to・俺のミストレ♪
dea・ミストレ命のイブキ☆

タイトル・見つけたよ〜っ♪

本文

ミストレの為に見つけたよ!
決して変態エスカバ好きバダップ野郎の為ではない☆
そのひいじいさんって奴は雷門の『豪炎寺修也』だ。

あいつ、条件に合い過ぎだし。

んじゃ、バダップを一発殴っといてね☆

ーENDー

ーオーガ・秘密基地ー

バ「あーのーやーろーうーーーーっ!!」
ザ「落ちつけバダップw」
バ「落ちついてられるかwこの野郎後で覚えとけよイブキめ…!」
ミ「落ちつけwってか見つかったっぽいよ。」
バ「マジですかーっ!?」
エ「はいはいマジマジ。」
全「エスカバマジおかんwwww」
エ「別に好きで演じてる訳じゃないんだからなっ!!」
全「それを世間でツンデレと言うんだよエスカバw」
エ「ふぅん…。」
ジ「学ぶなーッ!」
ド「うおっ!ジニスキーが壊れたw」
ブ「ブボブボボ。(お前もな)」
ド「な、なに言ってるか分かんねぇw」
ゲ「ゲボゲボボ。(うるせぇな。)」
バ「ゲボーに大賛成w」
全「分かるのかよっ!!」
バ「あぁ、過労じてはな。」
全「さすがだよバダップさんw」
月「ハーイ☆たっだいまーっと♪
  覚悟バダップゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウッ!!」
バ「望む所じゃイブキィィィィィイイイイイイイッ!!」

ドッカンバッキンw

ミ「あー始まったw」
エ「もうこれ止まないぞw」
ブ「ブボブブボボブブボ。(これ止める自信ないぞ。)」
ド「やめんかーーーいっ!!」
月「んぎゃぁっ!ドラッヘのバカァァァァァァッ!!」
バ「貴様デススピアーかますぞゴルアァッ!!」
ド「キャプテンがぁぁぁぁぁっ!!」
サ「ドラッヘしっかりしろぉぉぉっ!」
ミ「お前もな、サンダユウ。」
サ「俺は正常だ!!」
エ「ある意味こいつが一番まともかも。」
全「いや、お前だエスカバw」
エ「バダップ!お前今すぐ喧嘩止めないとデスレインかますぞっ!」
バ「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!それはダメェェェェェェッ!!
  エスカバァァァァァァァァァッ!!」
全「キャプテンw」
エ「よーし、分かったならいいぞ。」
バ「おっしゃあっ!イブキ!第2ラウンドといk(エ「デスレインッ!」
  んぎゃあっ!」
ミ「ほんとこりねぇな、バダップとイブキはw」
バ「…で、本題に戻るが…。」
全「キャラ変換はえぇよバダップさんw」
バ「そうか…。俺のひいじいさんは…。
  






 『ルウリレーネ・スリード』だったのか…。






続く

Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.18 )
日時: 2011/01/05 18:44
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: ヤナップ・バオップ・ヒヤップ・バダップ♪(←

5話※キャラ崩壊注意w


エ「マジかよ…。」
ミ「ルウ…!?」
イ「ルウが…バダップさんの…。」
月「うん、本当。」
バ「ルウ…俺と生き別れになった弟のはずだ。
  何故そんなにも歳が離れていることになる…!?」
月「ううん、違うよ。
  ルウは…豪炎寺君は、バダップの弟。
  ひいじいさん、って情報が間違っていたのさ。」
バ「じゃあ何故あの時代で生きている!?」
月「バダップと生き別れになった時、彼は時空ホールへ吸い込まれた。
  ついたのが雷門だったのさ。
  記憶も失っていたみたいだしね。バダップのことはきっと覚えていない。」
バ「ルウ…。」
ミ「そんな馬鹿な…。」
エ「じゃあ何故あの時代で死んでいることになるんだ!?」
月「もうすぐ彼は最悪の事故に会う。
  そして…死んでしまう。」
バ「なっ…!」
月「彼はその時思い出す、バダップとミストレとエスカバの
  3兄弟を……。」
バ「…ルウ、が…?」
月「あぁ、そして彼は言う。
  『あぁ、俺は知らない時代で死んでいくのか』と。
  可哀そうに。ルウ…。」
バ「助けに行く…。」
月「じゃあ、俺のヘルズゲートで少し時間を戻そうか。
  ヘルズゲートッ!!」




ー雷門ー

豪「紅白戦でもやればいいんじゃないか?」
円「そうだなっ!」
月「(戻ってる…。よし!)豪炎寺君、少しいいかい?」
豪「え?あぁ、いいが?」
月「きて。」
豪「あぁ……。」




月「ここでいいかな。」
豪「話、とはなんだ?」
月「ねぇ、君ってルウでしょ?」
豪「…誰だ?それ。」
月「やっぱり覚えていないのか…。」
豪「???」
月「出てきて良いよ。」
バ「ルウ……。」
ミ「ルウ!俺達だよ!!」
エ「ルウ!!分からないのか!?ルウ!!」
豪「う…あ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

————————————————————————————————

9年前

ミ「よーし!あそこまで競争だーっ!」
ル「いいよーっ!ミストレお兄ちゃんっ!」
エ「あーっ!俺も入れてーっ!」
ミ「エスカバ!いいよー!」
バ「・・・。」
ル「バダップお兄ちゃんはやらないの?」
バ「ルウ…。俺はいいよ。」
ル「そっか…。じゃあ、遊んでくるね!」
バ「あぁ、気をつけてな。」
ル「よーい、ドンっ!」
ミ「ルウ!そっちは道路…!」
ル「え…?」
エ「ルウーーーーーーッ!!」

ガッシャーン

バ「……!!ルウッ!!」
ミ「ルウ!?ルウッ!」
エ「しっかりしろっ!ルウっ!……えっ!?」
シュウウウウウ……。

バ「ルウの体が…。」
ミ「なく、なった…?」
エ「ルウ…。ルウーーーーっ!」



————————————————————————————————


豪「……。お兄、ちゃん達…なのか?」
バ「あぁ、俺はバダップ・スリード。」
ミ「俺はミストレーネ・カルスだ。」
エ「エスカ・バメル。」
豪「あ……。バダップお兄ちゃんにミストレお兄ちゃんに 
  エスカバお兄ちゃ、ん……。
  久しぶり……。会えてうれしい……。」
月「それで、俺はイブキ・ムーンライト。…覚えてるか?」
豪「あぁ、まだはっきりとはしていないがな。」
バ「良かった…無事で……。」
豪「バダップ……お兄ちゃん。」
ミ「良かったな、バダップ……。弟に会えて。」
豪「弟?」
エ「お前の名はルウリレーネ・スリード。
  バダップと血がつながった兄弟さ、ま、俺達ともだけどな。」
ミ「俺達は5人でひとつの家族なんだ。頑張ろうな!ルウ!」
豪「……4人には悪いけど、俺には仲間が居る。
  仲間を裏切ることは…。」
月「はい、これ飲んでよ。」
豪「なんだよ、これ…。んっ!!」
月「飲んでもらわないと困るんだよねー。」
豪「う…イブ、キ……。」
ドサッ

バ「少し荒っぽかったな。」
エ「しっかし、『神のアクア』飲ませるなんて、強引過ぎたんじゃないか?」
月「いーのいーの。」
ミ「それにオーガのユニフォームにスパイクに軍服に、
  『エイリア石』を首に下げて、円堂守を潰すプログラムを
  入れちゃえば、本来のルウだ。」
ル「……俺は円堂守を潰す…。ルウリレーネ・スリード…。」
月「うーん、完璧。」
バ「帰ろう、本当のお前の仲間の所へ。」
ル「分かってる……。」
ミ「人間名は『炎垣 琉也』だよ、いいね?」
ル「了解……。」


続く


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