二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ —己を試す時—
- 日時: 2011/03/13 19:37
- 名前: リューリ.ショート.花夢. あゆ (ID: sEySjxoq)
- 参照: 君がいてくれてよかった。*最後の言葉よ*
これは4人の協力によって生まれた合作ものです。
リーダーがリューリ((いつなったw
福リーダーがショート 蛍 あゆです。
書く順番は リューリ 蛍 ショート あゆ。
できればコメ&アドをいただけると嬉しいでs←
堅苦しい挨拶はこのくらいにして!
小説いってみよ〜^^
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- Re: どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ --己を試す時-- ( No.48 )
- 日時: 2011/02/24 15:46
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: yMcAY8PJ)
- 参照: http://ameblo.jp/short-inamori/
2話[ *—イロハ……?—* ]
「えっと、えっと、地図上でいくと、ここなのですが……」
ただいまの私の現在地は、広い草原。
そう、私は方向音痴なのです……。
「あれー、あんた新しい人?」
「は、初めまして……そ、そうです……」
「あのさ、その二重丸の場所、あっちだよ?」
うさ耳の女の子は、まったく別の場所を指した。
「す、すいませんっ!
ありがとうございます……」
私は、そそくさとその場を離れた。
あ、名前聞いてなかったな……、
まぁ、いつか分かるよね。
そして、暫く歩いていると、小さな小屋のようなものが見えてきた。
「これ、ですよね……」
家の中に入ってみる。
そこには、ボロいダンボールと、蝋燭、ラジカセしかなかった。
一旦家から出ると、少し丸みを帯びた狸が駆け足でやって来た。
「おーい、そこの人!」
「わ、私ですか?」
「そうだなも、間に合ってよかっただも!
どう? この家」
「まぁ、普通ですかね……」
「ならよかっただも。
ちなみに、このお家の代金は19800ベルだなも〜!」
その狸は、とてもにこやかに言った。
そ、そんな大金、持ってないよ……!
「そんな大金、持ってないですよ……?」
「じゃあ、アルバイトするだも!
生活のイロハも分かるし、村の人とも交流が深められるし……、
まさに一石二鳥なんだなも!」
「イロハって、いろはにほへとちりぬるを、みたいなやつですか?」
「何で変なとこ突っ込んでくるんだも!!?
そんなことはいいから、僕の店に来るだなも!」
私はアレ、と小首を傾げた。
雲母はたぬきちの店の……アルバイトという名のパシリをやらされるはめになった。
そして、たぬきちの雲母に対する第一印象は変な人、だったらしい。
雲母は、変な人ではなく、不思議な子であることも知らずに……、
2話★終
==========
何か変だね;
ちなみに雲母は私と同じく方向音痴なんd((
たぬきちに変な印象つけてスマソ。
不思議な子ってのは二重人格ってことだお!
文章おかしくてサーセンorz
あゆ続き頼んだ!←煩い
- Re: どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ --己を試す時-- ( No.49 )
- 日時: 2011/02/24 16:07
- 名前: +☆*リューリ*☆+ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?604809
只今 帰宅!
- Re: どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ --己を試す時-- ( No.50 )
- 日時: 2011/02/24 16:08
- 名前: 愁羅. ◆4ih38MZOIM (ID: ZnME3JLW)
- 参照: 元花夢ですが何か?(´・ω・`)
おっかえりー♪
わいは1時間前に帰宅!
- Re: どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ --己を試す時-- ( No.51 )
- 日時: 2011/02/24 16:46
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: YDB1PS/y)
おっ!ショート書いたか!じゃ次私だね^^
詠琉出しちゃっていい?
ていうか、詠琉ってなんて変換したら出てくる?
- Re: どうぶつの森☆ラビリンス村だより★ --己を試す時-- ( No.52 )
- 日時: 2011/02/24 17:47
- 名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: YDB1PS/y)
じゃー、書くねっ♪
詠琉出しちゃうね。
第3話 もう一人・・・?
「ふう・・・あれ?」
テキトーに地図通り歩いてみた・・・つもりだった((
なのに!?何か・・・まったく着かないのはなぜでしょう・・・。
何しろ・・・私はゲーム初めて・・・だし。
しかも・・・「方向音痴」、ということをかかえてる・・・;
「ど、どうしましょう・・・」
なんか・・・迷子?他の人に・・・もう1回聞いてみる・・・?
どうすればいいんでしょおおお(泣)((微妙にキャラ崩壊
「えい、こっちだ!」
もう、この際地図も見ず適当に行ってみることに・・・。
2分後・・・
「・・・」
・・・うわ・・・
着いちゃった・・・;
適当に行ったのに・・・つくって、私ってそうとう方向音痴;
「じゃあ・・・おじゃまします・・・ってえ!?」
驚いきました・・・
こんなボロボロの店・・・見たこと・・・ないと思います;
こんなので店やってけるのかしら((以外に辛口
カランカラン・・・
見た目に合わない素敵な音・・・。
「やっと来ただもね!」
「はっ!?は、ははははいっ!?」
誤解しないでください。なまっちゃったけど田舎の人じゃありません;
「す、すみません・・・迷っちゃって。」
「困るだも、そういうことがあると。」
すみません・・・×100((オイ
「で、それで・・・雲母さんには、まず・・・これを着てだも」
手渡されたのは・・・
なんともダサい&地味な服・・・
「あ・・・あの、これって作業着・・・ですか?」
「そうだも。よく分かっただもね。じゃ、着替えてくるだも!」
とか言って、たぬきちに追い出された。
いいじゃないですか、どう森なんだし、中で着替えも。
ていうか・・・名前聞いてませんでした((
ガチャ。
「着替えてきました・・・」
「じゃ次はこれと、これを・・・」
1時間後(飛ばしてごめん)
「は、はへぇ〜〜〜。お、終わりました・・・」
「ようし、やっと終わっただもね。」
し、しょうがないですよ〜!方向音痴な私ですから;((自覚!?
「これてでアルバイトはおわりだなも!」
え・・・今、「終わり」っていった?
「やった・・・」
やっと終わった!
そういえば・・・どうしてここが危険なんだろう・・・
イロハって・・・何??
思うと・・・いっぱい思いつくよ・・・?
1つぐらい・・・聞いてもいいよね・・・。
「あの・・・たぬきちさん・・・?」
「なんだもね?」
「イロハって・・・・何なんですか・・・?」
「ま、まだ知らなくていいだも!もうちょっと慣れてから聞くだも!」
何それ・・・なれてないから・・・?
そんなの、私が仲間はずれっていうのと同じようなものじゃない・・・
いやだ・・・あのころみたく・・・なりたくないよッ!
私は変わる・・・ッ!
ざぁ・・・ギラン!
どこからか、とてつもない風が通る。
「教えろ・・・教えろ!」
「は??き、雲母さん、どうかしたかも・・・?;」
「うるせぇ!ふざけんな!誰が雲母だよ!あたしはれっきとした、
「詠琉」、だ!!!」
「え、ええ??ど、何処からどう見ても・・・雲母さんだも」
「黙れ!」
ボカスカボカ★
「ハッ・・・ごめんなさい。」
「や、やっと正気に戻った・・・だもね・・・;」
私は・・・二重人格なんだよ。
今の・・・見れば分かるでしょう?
それは・・・詠琉っていう、私がなりたい(?)ような人。
心の影が生んだ、もう1人の性格なんだ。
「あ、あの・・・ごめんなさいっ!」
バタン!
とにかく・・・店らしき建物を出た。((らしきってw
いきなりばれちゃうなんて・・・。
どうしよう・・・これから、ちゃっとすごせるの・・・?
そういう事で私のラビリンス村生活は、
不安いっぱいで始まったのです—————。
第3話 終わり
えーと・・・すんごいシリアス;
詠琉出しちゃった。ごめんね。
てかあいかわらず駄目文・・・。
1500文字超えたよっ!
てことで、ここで切る!
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