二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

IF物語 とある中二の超電磁砲
日時: 2011/02/27 14:30
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

※注意※

美琴に原作程の威勢はありません

キャラ崩壊あるかもしれません

そんな長くは続きません


IF(もしもの)物語ってことで読んでくれるといいです

Page:1 2 3 4 5



Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.21 )
日時: 2011/02/27 15:26
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

絹旗「あれ?あなたは…」

美琴「アンタは…」

絹旗「絹旗です。絹旗最愛。先日は超お世話になりましたね」

美琴「能力者?」

絹旗「はい、一応」

美琴「なんて能力?」

絹旗「窒素装甲です」

美琴「どんな能力か教えて。中2だからわかんない」

絹旗「私は超中1ですが」

美琴「バイバイ」

絹旗「えぇっ!?」


Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.22 )
日時: 2011/02/27 15:27
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

絹旗「いや!超待ってください!どんな能力かまだ説明してませんから!」

美琴「でも中1でしょ?」

絹旗「ええ、まぁ」

美琴「私は中2なの」

絹旗「超先輩ですね」

美琴「でしょ?」

絹旗「はい」

美琴「バイバイ」スタスタ

絹旗「えぇっ!?だからどういう…だあー超行っちゃったよ…」

Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.23 )
日時: 2011/02/27 15:28
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

美琴「早く家に帰って黒子に座標移動のことを説明してあげなきゃ」

美琴「あれ?」

上条「また自販機にお札飲まれた…不幸だ…」

美琴「なにしてるの」

上条「…ビリビリか」

美琴「ビリビリ言わないで。中2だけど悲しくなる」

上条「ごめん」

Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.24 )
日時: 2011/02/27 15:30
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

美琴「それでどうしたの」

上条「それがこの自販機にお札を飲まれたんだ…」

美琴「なにか飲みたいの?」

上条「コーラ飲みたいな」

美琴「待ってて」チャリン…ガコン

美琴「はい」

上条「いいのか?中2なのに人に奢ったりして」

美琴「中2だけどお金はたくさんあるから」

上条「そっかレベル5だもんな」

美琴「うん」

上条「帰るのか?」

美琴「うん」

上条「奢ってもらったお礼に上条さんが今日も送りますよ」

美琴「ありがと。えへへ」

Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.25 )
日時: 2011/02/27 15:31
名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)

垣根「どうすれば中2にわかりやすく未元物質を…」ブツブツ

一方「おい、第二位。いつから中2のストーカーなンて趣味にしたンだ?」

麦野「メルヘンロリコンストーカーってかぁ!傑作だなぁ!」

垣根「うるせぇよ慣性の法則に全身ビーム砲!!」


美琴「学園都市のみんなは親切で優しい人達ばかりなので今日も学園都市は平和です」

上条「おわり?」

美琴「おわり。バイバイ」


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。