二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 若おかみは小学生!? —私の祈り—
- 日時: 2011/04/01 21:57
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
知ってる人居ますかね?
私は好きですbb
特に6巻が!!
…それでははじまります!「若おかみは小学生!? —私の祈り—」
あ、題名は完全に趣味です。
物語とは関係ないので(?)注意しましょう。
注意
Ⅰ 駄文
Ⅱ 荒らしはどっかいっちゃえば〜?
Ⅲ どこか原作に習ってるとこがあるでしょう
Ⅳ ありえないこと出てきます
Ⅴ タメ&呼び捨てok!!((注意じゃねぇ
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- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.28 )
- 日時: 2011/04/04 13:20
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: ^
私の友達は天才ばっかりー^^;
僕だけ才能ないw←ぇ
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.29 )
- 日時: 2011/04/04 13:26
- 名前: miku(≧ω≦) (ID: ENhMY21N)
そんな事ないでしょ!!
リューリにしかない才能だってあるでしょ!!
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.30 )
- 日時: 2011/04/24 21:23
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
第3羽 私の周りは幽霊だらけ!?
「うっ・・・」
私だけで着物をきると帯はグチャグチャ 布はしわしわ・・・。
最悪!
すると、愛が出てきて、
【海・・・
下手くそね。】
「そんなハッキリ言うことないじゃん!」
そして、翼までもが・・・
【下手くそやな】
「翼まで!!」
【仕方ないわね・・・】
愛がクルッ と指をふると、あっというまに見た目が見違えるように変わった。
「あ、ありがとう!」
「海〜ちょっとおいで〜」
「行かなくちゃ!
本当にありがとね〜!」
【いえいえ】
ダダダダダダッ
廊下を走っていくと、
「走るんじゃありません!」
「ごめんなさ〜い・・・」
「おや、着物が綺麗に着れてるね・・・。」
「ちょっとね。」
「まぁいいわ。
朝ごはんを食べたら周りに挨拶に行っといで。」
「はい!」
〜食堂〜
「美味しい〜。」
「僕の料理は最高さ!」
ナルシストなだけあって料理の腕前はすごい!
魚とかあんまり食べられないけどこれはパクパクいけるッッ!
「ごちそうさま!」
おっと・・・歩かなくちゃ・・。
ガラガラガラッッ
ドアを開けると、
「なんか・・・すごく歴史のある町って感じ。」
よく見ていなかった周りはすごく綺麗なものだった。
ウキウキしながら歩いていった。
海が歩いてま〜す。←作者
なんだ・・・春の屋?
挨拶しなきゃね!
「ごめんください〜」
「お客様ですか?」
紺色の着物を着た女の子は不思議そうに私を見た。
「いえ、海霊旅館に来ました、渡辺 海と申します。」
ペコリ。と頭を下げ、立ち去ろうとした。
その時だった。
『なんや、コイツ。
客か?』
「ウリ坊、来ないでよ。」
ま、まさか・・・
『どうせ見えへんやろ』
幽霊!?
つい、ジーーッと見てしまう。
『な、なんやコイツ!!
俺のことジロジロ見やがって・・・』
「まさか!見えてるはずないわよ。」
見えてます。
「あ、あのぉ・・・」
「あ、ごめんなさい!
私は関 織子。おっこって呼んで!」
「私はまりんでいいです。」
『どうしたの?』
今度は 幽霊の女の子が出てきた。
「美陽ちゃん、ホントにもぉ〜・・・」
『見えないから!』
見えてますって。
そこで、ウリ坊さんと美陽さんに向かって
『ニコ』
と、微笑んだ。
『な、なんやぁ!?
もしかして・・・俺らのこと・・・見えてるんか?』
「そんなことないわよ!
一回、まりんって呼んでみなさい」
『じゃ、じゃあ・・・。
まりん?』
「はい、なんでしょう!」
『『「・・・・」』』
あれ、もしかして・・・気まずい?
余計なことした?
「も、もう一度呼んでみて・・・
聞き間違いかも知れないから・・・」
声が何故か震えている。
『海・・・。
海・・・。
俺が誰か分かるか?
ちなみに名前はウリ坊やで。』
ここは言わないほうがいいか・・・。
でも!なんか楽しそうだからやっちまおう!
「ウリ坊さんですよね!
私は渡辺 海!
海って呼んで下さい!」
『じゃあ・・・あたしは?』
「美陽さんですか?」
『え!?
見えてるの!?』
「はい!」
次に言葉をはっしようとした時。
【海!
いつまで立ち話してる気!?】
「あ・・・愛。」
【あ、ウリ坊、美陽。】
『なんで俺らの名前しってんねん!』
【何言ってんの?
この子は海霊旅館の若おかみ、海よ?】
『そ、そこまでは聞いてへんかった・・』
「おっこ!
いい加減に入り口からどいたらどうだい!?」
「ご、ごめん!」
「クスクス・・・
近くだからうちに来て。
おっこ、またね!」
「バイバイ!」
【まってよ〜〜〜!】
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- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.31 )
- 日時: 2011/04/04 13:51
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
>>miku
私が持ってる才能は読むことだけさ!
皆に比べたら神と糞だよw←ぇ
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.32 )
- 日時: 2011/04/04 14:01
- 名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: 元†リューリと申します!!改名しました^^
このたび改名致しました。
元†リューリです!!
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