二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

若おかみは小学生!?  —私の祈り—
日時: 2011/04/01 21:57
名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!

知ってる人居ますかね?

私は好きですbb
特に6巻が!!

…それでははじまります!「若おかみは小学生!? —私の祈り—」

あ、題名は完全に趣味です。
物語とは関係ないので(?)注意しましょう。

注意

Ⅰ 駄文
Ⅱ 荒らしはどっかいっちゃえば〜?
Ⅲ どこか原作に習ってるとこがあるでしょう
Ⅳ ありえないこと出てきます
Ⅴ タメ&呼び捨てok!!((注意じゃねぇ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: 若おかみは小学生!?  —私の祈り— ( No.38 )
日時: 2011/04/05 15:13
名前: miku(≧ω≦) (ID: /fe4MZQT)


 こn!!

 しばらく来ない間に結構進んでてすごい!!

 ウチも早く書かなくては(^^;)

Re: 若おかみは小学生!?  —私の祈り— ( No.39 )
日時: 2011/04/18 22:05
名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: 元†リューリと申します!!改名しました^^

第6羽                            私らしく、行こう!!

「う・・ううん・・・」

【あ、起きた!!】

「おばあちゃん…戻ってきた?」

【まだや。】

「そっか・・・まだ・・・

 なんだ。

 -------------------------------えぇ!?」

【お前が頑張るんやで!】

「・・・・・・・・・」

【無理よ 翼。

 だって海は接客なんてしたことないのよ?】

【自分で「やる」とか言ってたやんか。】

【頑張り屋なの!

 まぁ・・・中途半端だけど。】

「………

 聞いてれば言いたいこと言いやがって・・・。

 このアホども・・・」

【海が悪口言った。

 中途半端】

「何だよ、お前・・・

 タヒりたい?」

【もう死んでますぅ。】

愛と翼が馬鹿にするように笑った。

「地獄につき落としてやるーー!」

【・・・その方が海らしい。】

「へ?」

【だって〜〜人にペコペコするの、海らしくないじゃん。

 そうやって普通に感情出して、怒って、笑って。

 その方がいいよ!!】

「・・・・そうかな?」

【そう!】

「そうだよね・・・!!

 私らしくないと駄目だね!」

【本当の海に戻った。】

「・・・///」

【まあまあ、ホラ 行ってきな!】

「愛・・・ありがとう!

 私・・・・頑張ってみるね!!」
_______________________________________________________________________________________________

Re: 若おかみは小学生!?  —私の祈り— ( No.40 )
日時: 2011/04/06 21:34
名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: 元†リューリと申します!!改名しました^^

入学式行ってきたww

○×君の手をひいて、席に座らせたら役目終わりやとぉ!?
なんのためにこさせたんじゃ!!←

もうちょっと寝てたかったzzz←寝坊するよりマシ

Re: 若おかみは小学生!?  —私の祈り— ( No.41 )
日時: 2011/04/18 22:11
名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: 元†リューリと申します!!改名しました^^

第7羽                             50年前の約束(海はあんまり関係無し)

「あの・・・

 お食事の用意が出来ました。

 お部屋へお持ちしましょうか?」

「そうしてちょうだい。」

「どうしましたか?

 お体の調子が良くないのでは・・・・」

「違うの。

 本当はね、約束したのは50年前なの。」

「そんな昔に!?」

「そう。

 ここに埋まっているタイムカプセルを掘り返そう。って・・・

 蘭は忘れてるのよ。

 50年前の話ですもの。」

「それはそれは・・・」

おばあちゃん・・・忘れてるんだ。

可哀相な英様(お客様)・・・

「で、では・・・

 お食事をお持ちしますね。少々お待ちください。」






はぁ・・・・おばあちゃん、何処へ行ったんだろう・・・。

その時、

「あの・・・」

小さな女の子が私に尋ねてきた。

「何かな?」

「お姉ちゃん、知りたい?」

「何を?」

「50年前の約束。」

「!?」

その子が何を言っているのか分からなかった。

「あたち(あたし)知ってるの。

 50年前の----------------------------約束」

「じゃ、じゃあ・・・おばあちゃんは何処へ行ったの!?

 タイムカプセルはここに埋まってるんでしょ!?」

「違うわ。」

「何処にあるのよ!

 お願い、教えて。」

「あたちはそこまでは言えない。

 真実は自分の目で確かめて。」

ピュン・・・・

意識が遠くなっていく。

何処かへ引きずり込まれる気分だった----------------------・・・
____________________________________________________________________________________________________

Re: 若おかみは小学生!?  —私の祈り— ( No.42 )
日時: 2011/04/30 22:14
名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: 元†リューリと申します!!改名しました^^

番外編                       ホットなトーク!

リューリ「さあ!今回からこの企画をはじめます!

     よろしくお願いします!!」

海「いいけどさぁ・・・

  タイトルは何?

  ホットって?」

リューリ「ん?」

海「だから〜タイトルの意味!!」

リューリ「ああ・・・・それね。

     ホットミルクを飲みながらトークするコーナー。」

海「肝心のホットミルクはどこよ・・・」

リューリ「今 きらしてるぅ〜。」

海「初回から忘れるのはどうかと思うよ!?」

リューリ「いいの。

     どうせこんな企画誰も見てないし(苦笑)」

海「あ〜〜あ・・・」

リューリ「今回のお題は旅館の人の年あてクイズ!!」

海「これってクイズのコーナー!?」

リューリ「はいはい。

     第1問!!

     料理人の好摩さんはいくつ?」

海「見た目は20歳ぐらいだけど・・・

  う〜ん・・」

リューリ「後 12秒!!!」

海「何その中途半端な秒数!!」

リューリ「早く答えて!」

海「え〜〜と… 

  28歳!」

リューリ「私にも分からないので・・・

     本人に出てきてもらいましょう!!
 
     はい、このコーナーを見てる皆様〜【好摩さん】って言って〜〜^^」

海「・・・好摩さ〜〜ん^^;」

好摩「僕を呼ぶ子は誰だい?

   ・・・なんだ、海ちゃんか。」

リューリ「好摩さんは何歳なんですか?」

好摩「僕?

   20。」

リュ&海「!?」

海「学生じゃん!!」

好摩「だって一人暮らしだし。」

海「そんなの関係ない・・。」

リューリ「そんな料理の腕前があるならもっとお給料の高いところでやればいいんじゃ・・・」

好摩「僕はこの仕事が気に入ってるんだ。

   30になるまではやめない。」

海「ふぅん。」

リューリ「海のお兄さんみたいな存在だね!!」

海「年が8歳しか違わないもんね。」

好摩「じゃ、料理作るから行くよ。バイバイ〜〜〜!」

リュ&海「さよなら。」

リューリ「え〜〜次回はまた年あてクイズです。」

海「これで終わり!?
 
  ってゆーか次回あるの!?」

リューリ「あと4人!」

海「?
  
  閻魔さんでしょ、おばあちゃんでしょ、沙羅さんでしょ・・
 
  3人だよ?」

リューリ「私の年さ!!」

海「11でしょ。」

リューリ「何故分かる!?」

海「同い年はなんとなく分かる。」

リューリ「そういえば今年から6年か。」

海「ちなみに作者は4月8日に6年としての初めての仕事、

  --------------------校内掃除をやったんだっk「黙」

海「これ以上ふれられたくないようなので、終了!!」

リューリ「勝手に垂れ幕を下ろすn『バタン』

垂れ幕は完全に下りたとさ。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



この掲示板は過去ログ化されています。