二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ ボクの愛した人
日時: 2011/04/02 18:42
名前: アルル (ID: wsTJH6tA)

こんにちにゃ
初☆投稿のアルルです
アルルがシェゾに恋する話です☆ミ
ぷよぷよファンの人必見(?)です
最後まで頑張ります!

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Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.3 )
日時: 2011/04/03 13:12
名前: アルル (ID: wsTJH6tA)

Dear なつみサマ
 コメありがとうございます!!
 駄文しかかけない私にこんなに嬉しいコメを・・
 感激です!!


「こーんなにもかわいいアルルにそんな心配をさすなんて・・・・フレイムくらわしてやるんだからッ!!」

「わー!!!やめてー!!」

シェゾが死んじゃうよ〜(汗

「アハッアルル元気になった!!」

「・・・へ・・」

「気晴らしにカフェでもいこッ!!」

「うん!カフェオレのもっかな・・・」

あの人が・・・・

大好きだった・・・

その時

「あらアルルじゃない」

「ルルー・・?」

「わぁ!キレーなお姉さん!!」

「オホホホ!!あなた気に入ったわ!!」

「わーい!!」

「ルルーも一緒にカフェいく?」

「そうさせてもらおうかしら」

その時

「金がねぇ・・誰か・・・」

この声・・もしかして

「シェゾ!!」

ボクの足は勝手に動いてた

Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.4 )
日時: 2011/04/03 13:25
名前: アルル (ID: wsTJH6tA)

「シェゾ!!どこなの!ボクだよッアルルだよ!!」

「_______ッアルル・・・・今はチカラよりも・・飯・・・」

シェゾばたんきゅ〜

「ワアァァ!!しっかり!!」

「・・そこらへんに転がしといてくれ・・まさかこんな形でオレが・・・」

「ムリ!!できないよそんなコトッ!!」

「いいから!!!」

シェゾの突然の大声にびっくりする

まるで・・・・

ボクの事嫌ってるみたいで・・

「・・・ぅ・・っく」

「あー!!!!!!!アルルの事泣かした!!ゆるさない!!ばよえーん!フレイムッ!」

「わーッ!!待ってくれ誤解だごか・・グワッ」

「あらら・・」

「あららじゃねぇ!!助けてくれルルー!ホントに死・・」

「アミティやめて・・ボクが悪いの・・・・」

Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.5 )
日時: 2011/04/03 21:51
名前: アルル (ID: wsTJH6tA)

「・・というワケなの」

「な〜んだごめんネ☆シェゾさん」

「ったく・・許してやるよ赤ぷよ帽」

「私アミティ・・・」

「シェゾもカフェ一緒に行コ!!」

「おごってくれるなら」

「しかたないなぁ・・・」

「おっしゃあ!!飢え死にする所だったぜ!!ありがとなアルル!!」

「う・・うん」

カァ・・と顔が赤くなる

だって手を握られたんだもん!!

自然にだけど・・

そしてカフェに

「オレはカフェオーレとサンドウィッチ」

「ボクはカフェオレにホットケーキ!!」

「私はオレンジジュースと苺のショートケーキ!」

「私は紅茶とアップルパイにするわ」

「かしこまりました」

店員さんの視線は・・

・・・シェゾだった

Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.6 )
日時: 2011/04/04 16:09
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

初めまして☆
桃子と申すカスですwww
な、なんだこの神文!?この世にこんな神文の持ち主が・・・・・
面白いです!ちょくちょく来ますのでその時は相手してやってください
では、失礼しますノ

Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.7 )
日時: 2011/04/04 17:27
名前: アルル (ID: wsTJH6tA)

Dear 桃子さま
 えぇぇぇえ!!
 神文だなんてとんでもない!
 私の方がカスです!!

ズキン・・と胸が痛む

シェゾはすっごーくかっこいい

その事はもちろん知ってる

________________なのに

涙が出そうなのを堪える

「アルル・・大丈夫?」

「・・・アミティ・・大丈夫だよ!!」

「私そんなにも頼りないかな?」

「________え?そんな事・・」

「なら・・頼ってくれてもいいんだよ!!」

「アミティ・・」

アミティがすっごく頼もしい

心が少し軽くなった


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