二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り
- 日時: 2012/02/26 17:27
- 名前: 祢弧 (ID: N5yVg.Pp)
原作とは少し いや、結構違うと思います。
あと、漫画の3巻と4巻の間を書いています。
それでもよければ読んでください!!
オリジナルキャラクターはあまり出て来ません!
気軽に読んでください☆
それでは
どうぞー♪
- Re: 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り ( No.4 )
- 日時: 2012/02/28 16:35
- 名前: 祢弧 (ID: N5yVg.Pp)
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「着いた・・・ここが・・・妖館・・・」
はぁー・・・登録は昨日しているし・・・・
荷物は今持っている鞄で全部だからな・・・・(少し重い)
よし、玄関で居てもしょうがないからな・・・・・入ろう・・・
自動ドア・・・高級だな・・・・・マンションだから当たり前か・・・・・
ウィーン
「ウッ!!!!!!」
なんだよ・・・・・これ・・・・・あの家と違うのか??・・・・・・
胸が・・・・・苦しい・・・・・
あっ・・・や・・・・・・ばい・・・・・・・ バタンッ
- Re: 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り ( No.5 )
- 日時: 2012/02/28 16:36
- 名前: 祢弧 (ID: N5yVg.Pp)
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「凛々蝶様、お怪我はありませんか?」
「しつこいな君は、怪我は無いと言ってるだろう。」
そう言い合いしながら歩いているのが・・・
白鬼院凛々蝶(しろきいん りりちよ)とそのSS(シークレットサービス)
の御狐神双熾(みけつかみ そうし)の2人・・・
「君は心配しすぎなんだ。」
「そう申されても・・・」 シュン
「ウッ!・・・・きっ君はどうやって僕の居場所が分かったんだ?」
「あぁ、それはお優しい人が教えてくださったんです。」 ニコッ
「・・・・・そうか。」
「?? 凛々蝶様?」
「いや・・・・何でもない・・・(何だ?? この胸の痛みは??)」
無言で歩く2人・・・・・
−5分後−
2人が目指していた場所に着いた。
妖館に・・・・
ウィーン
「何だ?? ラウンジに皆集まって・・・」
「何事でしょうか?」
- Re: 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り ( No.6 )
- 日時: 2012/02/27 16:46
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
めっちゃ続きが気になるーーーー!!!
けどおれ一巻しかもってねぇけど。
いぬぼく最高だよなー。続きが気になるなー。
つーことでがんばれ!
あ、わり、俺、カフェ俺でーす。よろしくー。
えと・・・うんと・・・。・・・なんてよむんだ?わ、わかんねー・・
読み方教えてくれ。
- Re: 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り ( No.7 )
- 日時: 2012/02/27 20:51
- 名前: 祢弧 (ID: N5yVg.Pp)
初めましてカフェ俺様
祢弧と書いて『ねこ』と読みます☆
理由はただ猫が好きだからです(笑)
これから気長ーに待っていて下さい!
よろしくです☆
- Re: 【狐妖×僕×ss】 最強の先祖帰り ( No.8 )
- 日時: 2012/02/27 21:11
- 名前: 祢弧 (ID: N5yVg.Pp)
「おー、凛々蝶。 帰ってきたのか。」
「仮ノ塚、これは何の集まりだ?」
「キャーー、凛々蝶ちゃん帰ってきたのね♪」
「雪小路さん、これは一体何でしょうか。」 ニコッ
「この子よ。」
雪小路が目で差していたのは・・・・
ダルそうに寝ていた子・・・ってか主人公が居た・・
その周りに夏目と髏々宮と渡狸が居た。
「!! ・・・・・ あの人は・・・」
「御狐神君の知り合いか?」
「いえ・・・知り合いと言いますか・・先ほど凛々蝶様の居場所を教え
て下さった人です。」
「なるほど・・・チラッ・・・なっ!!!!」
倒れている子を見たとたん凛々蝶の顔がだんだん青く・・・そして、後ずさりしていく・・・
「!! 凛々蝶様、どうされましたか!!!!」
「いや・・・何でもない・・・(この子はさっき僕が悪態ついてしまった子ではないかっ!)」
「んっ・・・んー・・・」
「おーい、起きるぞー。」
「(あー・・・どうしよう・・・どういう顔をして会えばいいのか!?!?)」
慌てている凛々蝶でした♪
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