二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- NARUTO ナルトと九尾は仲良し
- 日時: 2012/04/12 22:30
- 名前: 陽菜 (ID: ia9Umcvq)
初めまして、陽菜(はるな)と申します。
まだ12歳の頃のNARUTOから始めます。
ふざけんな!!って言ってる人はどうぞ回れ右を。
注意
・ナルトが女です。
・荒しはおやめ下さい。
・更新が結構遅いです。
・駄文です。
それでもいいよと言う方、よろしくお願いします。
- Re: NARUTO ナルトと九尾は仲良し ( No.31 )
- 日時: 2012/04/26 17:33
- 名前: 陽菜 (ID: ia9Umcvq)
初めまして、スぺリシオさん。
タメOKですよ。
よろしくお願いします。
- Re: NARUTO ナルトと九尾は仲良し ( No.32 )
- 日時: 2012/04/26 21:34
- 名前: カノン (ID: KjYpxfgY)
おひさしぶりです!
ごめんなさい、全然これなくて・・・
パソコンを没収されてました(汗
あの・・・・いまさらですが・・・・
タメおkですか?
あと、私はタメおkですので。
では、またきますね♪
- Re: NARUTO ナルトと九尾は仲良し ( No.33 )
- 日時: 2012/04/26 21:52
- 名前: 陽菜 (ID: ia9Umcvq)
前に書いた通り、
初めての方でもタメOKですよ。
- Re: NARUTO ナルトと九尾は仲良し ( No.34 )
- 日時: 2012/04/26 21:59
- 名前: カノン (ID: KjYpxfgY)
よかったぁ。
では、タメにさせてもらうね。
陽菜さんもタメでいいよ。
タメのほうが話しやすいし♪
では、がんばってね。
またきます!
- Re: NARUTO ナルトと九尾は仲良し ( No.35 )
- 日時: 2012/04/27 06:55
- 名前: 陽菜 (ID: ia9Umcvq)
第九話
タ「な・・・なんだあコレはァ!!!」
サスケがてっぺんまで登った次の日、タズナさんの護衛で橋に来てみると、働いていた全ての人が血を流しながら倒れている。
確かめると、皆ケガこそいているものの、生きているようだ。
タ「どうした!一体何があったんじゃ!」
「ば・・・化け物・・・」
ナ“!!霧が・・・”
今まで何もなかったのに、いきなり霧が出てきた。
この前よりもはるかに濃く、視界が役に立たないほどまでに濃い。
カ「来るぞォ!!」
ナ“やっぱり生きてたんだ・・・”
サ「ね!カカシ先生、これって・・・あいつの霧隠れの術よね!」
再〖久しぶりだな、カカシ。〗
霧の中から、再不斬の声が聞こえる。
山の中でもないのにこだまして聞こえるのは、あいつの霧のせいだろう。
再〖相変わらずそんなガキを連れて・・・また震えてるじゃないか・・・かわいそうに・・・〗
サ「武者震いだよ!」
再「!!」
カ「やれ、サスケ。」
カカシが合図した瞬間、サスケが水分身の再不斬を10体、一瞬で倒した。
その顔には、笑みがこぼれてる。
再「ホー、水分身を見切ったか。あのガキ、かなり成長したな・・・ライバル出現ってとこか・・・白。」
白「そうみたいですね。」
カ「どうやら、俺の予想的中しちゃったみたいね・・・・・」
ナ「やっぱり、あのお面の人・・再不斬の仲間だったんだ。」
サ「あいつは俺がやる。」
ナ「・・・大丈夫?あの人、油断できないよ。」
サ「大丈夫だ、やれる・・・!」
少しの沈黙の後、先に動いたのは白の方だった。
負けじとサスケも動き出し、戦闘が始まった。
カ「サクラ!ナルト!タズナさんを囲んで、俺から離れるな。あいつはサスケに任せる!」
サ「うん!」
ナ「・・・分かった。」
そうしている間にも、サスケと白の戦いはだんだん激しくなってきた。
サスケが一瞬の隙間を見抜いて、蹴りを入れる。
白「ぐっ!」
サ「どうやら、スピードは俺の方が上みたいだな・・・」
カ「ガキだガキだと、ウチのチームをなめてもらっちゃあ困るねぇ・・・こう見えても、サスケは木ノ葉の里の№1ルーキー。ここにいるサクラは、里一番の切れ者。そしてナルトは、木ノ葉の下忍最強の忍びだ。」
再「ククク・・・ククククッ・・・」
サ「?」
再「白・・・分かるか、このままじゃ返り討ちだぞ・・」
白「ええ・・・残念です。」
白が立ち上がると、急に周りが冷気に包まれた。
そして、サスケの後で氷の鏡が出現する。
ナ「サスケ!今すぐその場から離れろ!!」
白「秘術、魔鏡氷晶!!」
この掲示板は過去ログ化されています。