二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】
- 日時： 2012/09/01 21:58
- 名前： 皐 ◆swXjIsa.RY （ID: WfwM2DpQ）
はじめまして。ニノ国＆ギリシャ神話大好きな皐といいます。
ニノ国(漆黒クリア後)の方で書いていきます！
※キャラ崩壊が予想されます。文才ありません。オリキャラが主人公です。
それでも「読んでやるぜ」という心の広い方はどうぞ。
〜オリキャラ紹介〜
名前 レノ
性別 女
年齢 14歳
イマージェン ノン
ニノ国の住人で、ゴロネール王国に姉と二人で過ごしている。
マイペースな性格。
前向きなところもあるが、人に騙されやすい。
方向音痴。
左目は前髪で隠れている。
駄文で下手くそになると思いますが、
面白い小説にしようと努力します！
よろしくお願いします！
- Re: 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】 ( No.15 )
- 日時： 2012/09/24 23:34
- 名前： 皐 ◆swXjIsa.RY （ID: 2kdnCy6W）
めたさん
はい！ゼーレとレノは双子設定です！
オ「プロット作りとかが行き詰まったから
適当にゼーレ突っ込んじゃえみたいな流れで双子にしただけなのにね！」
いいえー？これでも考えはちゃんとありますー！
シ「生き返らせる奴は適当にホイホイとゴキブリみたいに生き返らせとるくせにか！」
ゴキブリ言うな！
でも、生き返らせる奴は確かに適当に決めてるよ？
出会った奴らを適当にユニバースしちゃえみたいな…
ミ「つか、俺だけ酷い扱いされてね？髭生やしたおじいちゃんとか自分で言ってるし…！！
まだおじいちゃんって年じゃねえー！」
何？ミラント。わしゃあまだ現役じゃ！とか言いたいわけ？
ミ「違う！俺だけ髭面イヤだからとかいう理由で
生き返り+若返りコースにするな！って言いたいんだよ！」
…ミラント？この先出てくる人を考えてみな？
ミ「……ろくでもないやつらばっかだな」
でしょう？
オ「何がでしょう？なの。この先出てくるジ「きゃーー！！」なんて、
ジ「うわぁーー！！」に「あーー！！」とか言われて一回撃たれるし、
性格変えられてるし…」
ミ、ミラント…協力感謝します…。
オリバー、言わないで！
オ「えー？」
えー？とか言わずに…
オ「ちっ」
…ゴホン。話が逸れましたが、これからも
幻影の女王と生命の女神をよろしくお願いします！
うふっ。今日は書きません。
オ「やっぱり」
シ「書け」
なに？お二方、風邪うつされたいの？
オ&シ「けっこうです…」
- Re: 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】 ( No.16 )
- 日時： 2012/09/25 01:03
- 名前： 皐 ◆swXjIsa.RY （ID: Cnpfq3rr）
六話 『漆黒の魔導士』
「あ」
ついさっきまで忘れていた姉さんの行き先を思い出した。
「オリバー、ナナシ城(跡地)に行ける？」
「え？う、うん。行けるけど…なんで？」
「姉さんの行き先、さっき思い出したの。ナナシ城跡地に行くって言ってた」
「「「ええっ？！」」」
つい最近まではあのジャボーがいた城だったが、今私の目の前にいる少年がその人を倒してから、
人は少ないものの、今は観光地となっている。
「このゴロネールからレカ大陸にあるナナシ城まで…？！」
「歩いて行ったの。一人で」
「でも…相当ロッククライミングじゃない限り、レカには行けないよね？」
「…とりあえず、ナナシ城にテレポート！」
ナナシ城についたものの、姉らしき人影はない。
姉以前に、人っ子一人いない。
「…なんで誰もいないの？」
「それは…ここにジャボーがいるからじゃないの？」
オリバーの見ている方には、城の上でうたた寝している人物がいる。
「あの人がジャボー？」
「うん。起こしてみようか」
マルは悪魔のような笑みを浮かべる。
シズクはそれを必死に止めようとするが、ずるずると引きずられるばかり。
「第一、戦いもしなかった奴が止める権利なんてなくない？」
このとうり、オリバーにとどめを刺される始末。
シズクの抵抗虚しくマルはジャボーの所へたどり着いた。
「……」
ところが、マルはそのまま何もしずに帰ってきた。
「どうしたのマル。顔、赤いよ？」
ポソリとマルに呟いてみると、マルもポソリとこちらに返した。
「寝顔…。レノ、見に行っておいで。」
と。気になって見に行ってみたら、意外と寝顔きれいで幸せな夢でも見ているのだろうか。
これはかなり起こしにくい。
しかし、そんな気持ちを一つの言葉が切り捨てた。
「……ゼーレ」
「すいません、起きてもらえますか？！」
「へっ？！」
いきなり起こされてよほど驚いたのだろう。
間抜けな声と共にガバッと体を起こしたジャボー。
「いきなりすいません。ゼーレという人を知ってますか？」
「……ごめん。知らないや」
「嘘つけジャボー！今ゼーレ言うたやろが！」
いつの間にやらシズクが足元にいた。
それでも彼の顔はさっきと変わらない。
「本当に知りませんか？私の姉なんです…」
「………」
ジャボーは何も言わないまま、うつむいた。
この人、絶対何か知ってるに違いない。
「ジャボー、何か知ってるの？」
オリバーも加わるが、何も変わらない。
一体、どうすれば…？
- Re: 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】 ( No.17 )
- 日時： 2012/10/30 01:26
- 名前： 彌浪 （ID: u6knrXHP）
二ノ国ショーセツ発見！
神過ぎてぶっ倒れるかと思いましたよ俺。
シズクの扱いｗｗｗｗ
あ、あと俺も"秘密の冒険"とかいう糞な小説かいてるんで
良かったら見にｋ（行くかぼけぃ
…更新お願いします！（おめーがしろや
- Re: 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】 ( No.18 )
- 日時： 2012/12/15 16:34
- 名前： めろん （ID: aFzuuCER）
おおおおおおお！？
二ノ国小説発見！
はじめまして、めろんです！
私も二ノ国小説かいてるんで、（最近更新してないです・・・）
良ければよろしくお願いします！
- Re: 幻影の女王と生命の女神 【ニノ国】 ( No.19 )
- 日時： 2016/08/23 22:29
- 名前： 皐 （ID: a0p/ia.h）
...みなさん、どうもお久しぶりです。
オ「久しぶり、4年間何してたの？」
えっと...テストとか？
シ「テストだけか。で？なんで名前の後に偽物防止みたいな奴付いてないんや？」
それはですね...4年間も放置していたせいで忘れてしまいましてね？
シ「ほほぅ」
パスワードも忘れてしまった訳ですよ。
オ「で、久しぶりに投稿した理由は？」
今日、久しぶりにニノ国（漆黒）をプレイしたところ、「あ、やばい。更新してない」と気付きまして...
シ「気づくの遅くないか？」
オ「そうだよ？見てみなよ、コメントの日付を」
...2012ですね...
すいませんでした。
コメントを返す前に、お知らせです。
この幻影の女王と生命の女神を新しい二次の掲示板でリメイクしようと思ってます。（完結してないけど...）
シ「なんでや。パスワード忘れたでか？」
その通りです。
書き切りたいけど今からもう一回、プロットやらを練り直したいし、文章力（？）も身につけたいと考えてて...
ちょっと矛盾してて気になるところもあったし。
シ「ふーん...お知らせそれだけか？」
はい。
ここからはコメント返しです！
彌浪さん
せっかくコメントしてくださったのに、返すのが遅れてすいません...！
彌浪さんの小説見に行きます！
新しい二次の掲示板で更新していこうと思っているので、よかったら見に来てくださいね。
めろんさん
コメント返すの遅れてすいませんでした！
めろんさんの小説も見に行きます！
こちらこそ、よろしくお願いします！
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