二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語(立て直し7とかw)
日時: 2010/01/16 13:03
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

消えすぎだろマジでw

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Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.3 )
日時: 2010/01/16 21:20
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「この街はなかなか楽しめたな。」
「サー。」
サーナイトが空を指している。
「もうこんな時間か次で最後だな。」
そしてテレポートする。
「こんどはフスベか。」
ドラゴン使いが多くいる街は何かあるだろう。
俺が街を歩いてるとどこかでものすごい音がした。
俺が近くにいくとバトルが始まっていた。
「カイリューかみなり!」
「かわせオーダイル!」
ワタルと赤髪の少年がバトルしてた。
お互いひかず勝負はなかなかつかない。
次第に観客も減り勝負はつかないかと思えた。
「カイリュー、かみなり!」
オーダイルに当たり倒れる。
勝負はワタルの勝ちに終わった。

Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.4 )
日時: 2010/01/16 21:52
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「君の負けだ。」
「ちっ!この役立たずが!」
「ふっ今の君じゃ俺には絶対勝てないぞ。」
「ふざけんな!もう一度だ。」
だがワタルは少年の挑戦を受けない。
ワタルがこっちを向いた。
「ん、君はあのときの…」
「久しぶりですね。」
ワタルと会話をしてると少年がこっに近ずいてくる。
「おい!マントの野郎もう一度バトルしろ。」
「こりない奴だな…そうだ君俺の代わりにバトルしてくれないか?」
「俺が代わりに!」
俺が拒否しようとしたら
「ふざけんな!何でこんなザコとバトルしなきゃいけねーんだ。」
この一言で俺はバトルをするのを受け入れた。

Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.5 )
日時: 2010/01/16 22:24
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「いけ!エレキブル!」
「でてこいゲンガー!」
「先行はくれてやる。」
とことんなめやがって。
「エレキブル!かみなりパンチ!」
「かわせ。」
さすがゲンガーなだけあって動きが速い。
「ゲンガー!シャドーボール。」
「エレキブル10万ボルトで粉砕しろ。」
うまく粉砕するが煙で相手が見えない。
「ちっ!ザコが。」
「エレキブル!かみなり。」
ゲンガーに当たる。
「それぐらいかわせ!」
「……エレキブル…かみなりパンチから10万ボルトだ。」
「かわせゲンガー!」
まずパンチをかわすそれを読んでの10万ボルトだ当たらないわけない。
そして10万ボルトがゲンガーに当たる。
「たちやがれ。」
だがゲンガーは動かない。
「ふざけんなよ、俺がこんなザコに…」

Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.6 )
日時: 2010/01/16 22:32
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

勝負がつくと俺は帰ろうと思ってた。
「じゃあ俺は帰ります。」
「ああ、なかなか面白いバトルだったよ。」
「あんな奴とバトルしても面白くない。」
サーナイトを出しテレポートでキキョウに帰ろうとする。
「まちやがれ!まだだ。」
ホントしつこいな。
「お前に言っておくがお前…トレーナーとして最低な奴だ。」
「なっ意味わかんねぇぞおいまて!」
テレポートで移動してしまった。

Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.7 )
日時: 2010/06/20 19:09
名前: イエロー (ID: yZ7ICI8F)

俺はコガネへ行くことにした。「ここはいい場所だな。」ここはコガネ。色々なたてものがある。歩いてたら、ワタルがいた。「君はあのときの。」「なんかようか」おれはそういってにらんだ。


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