二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ—ダークポケモン来襲—
日時: 2009/11/15 11:48
名前: m,k (ID: WwoM88bd)

一時間で消えました  なんでぇ?
まだちょっとなんで頑張ります
内容はゲームポケモンコロシアムと闇の風ダークルギアの主人公たちとポケスペキャラとコラボさせた小説です
ポケスペ好きの人も暇つぶしなどに見てくれたら嬉しいです
ダイパ達もゲストと言う形で出して来ます

その他の小説http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12627

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12646

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13302

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Re: ポケスペ—ダークポケモン来襲— ( No.11 )
日時: 2009/11/15 12:08
名前: m,k (ID: WwoM88bd)
参照: http://blog.goo.ne.jp/kazuhiro1995613/c/b2bc705a3f69c0e4ecf8787c65a49f62

第7話 [偽りの技]

サファイア「やっつけたと?」
ルビー「見たら解るでしょ僕は帰るよ」
サファイア「!待つったい!」
サファイアは急に叫んだ
ルビー「なんだよ?」
ルビーがボーマンダの方を見るとルビーとサファイアは呆然とした
ルビー「あれ?」
サファイア「おかしとよ……なして……」

ルビー「ボーマンダがソーラービームを覚えてるんだ?」

ボーマンダは口からエネルギーを溜めていた
サファイア「まずか!ソーラービームったい」
ルビー「させるか!とどめのハイドロカノン!!」
zuzuの口から大きな水の塊が発射された
ボーマンダも同時にソーラービームが放たれた
ハイドロカノンとソーラービームがぶつかり合った
それにより大きな水しぶきが上がった
zuzuはハイドロカノンの反動により動けなかった
ボーマンダはもう1度ソーラービームのエネルギーを集めていく
次の瞬間
サファイア「ブラストバーン!!」
サファイアの手持ちであるちゃも(バシャ—モ)のブラストバーンがボーマンダの頭上に直撃しついにボーマンダは倒れた
サファイア「はぁ……はぁ……」
ルビー「克服……できたね……」
サファイア「わざとハイドロカノン使ったとね?」
ルビー「違うさ…ソーラービームに勝つにはハイドロカノンしかないと思ったからだよ」
サファイア「どっちでもよか!……それより……」
ルビー「解ってる」
サファイア「ソーラービームをボーマンダが覚える訳が……」
ルビー「レッドさん達なら何かしってるんじゃない?」
サファイア「そったいね…行ってみと?」
ルビー「ああ」
こうして図鑑所有者達はカントーへ向かうのであった

Re: ポケスペ—ダークポケモン来襲— ( No.12 )
日時: 2009/11/17 19:43
名前: 透 (ID: eBTioZop)

ほええ
早く続きがみたいです!☆

Re: ポケスペ—ダークポケモン来襲— ( No.13 )
日時: 2009/11/17 20:55
名前: m,k (ID: WwoM88bd)

第8話 [カントーへ]

ほとんどの図鑑所有者達はカントーのマサラへ来ていた
ゴールド「ついたぜ!カントー!」
シルバー「まずどこへ行く?」
クリス「やっぱりオーキド研究所がいいんじゃない?」
ルビー「レッドさん達いるかな?」
サファイア「いるに決ってるとよ」
エメラルド「その確信どこにあるんだよ」
そして図鑑所有者達はオーキド研究所へと到着した
そのドアを開けた

(短くてすいません)

Re: ポケスペ—ダークポケモン来襲— ( No.14 )
日時: 2009/11/18 16:46
名前: 透 (ID: eBTioZop)

この小説最近見つけたんですけど、とってもおもしろいですね★いつも楽しみです

Re: ポケスペ—ダークポケモン来襲— ( No.15 )
日時: 2009/11/20 23:53
名前: m,k (ID: QRCk5boE)

第9話 [謎の少年]

ゴールド達はオーキド研究所のドアを開けた
そこにはオーキドとレッド達がいた
レッド「お前たち…」
オーキド「やはり来たか…」
クリス「やっぱり?」
オーキドは何かを知っている様な言い方だった
シルバー「何か知ってるのか!」
ゴールド「黒いポケモンだったり!!」
サファイア「覚えん技を使うポケモンとか!」
するとグリーンは怒鳴った
グリーン「静かにしろ!」
!!
みんなはピクッと止まった
グリーン「おじいちゃん…ダークポケモンって何なの?いい加減話してよ」
オーキドは頭を掻きながら言った
オーキド「はっきり言うがわしもダークポケモンについてはあまり知らん」
エメラルド「何?」
オーキド「だから一緒にあの子と旅をしてほしい」
図鑑所有者達は驚き,そして謎めいた
ブルー「あの子?」
すると隣の部屋から妙なマシンを肩に付けている少年が出てきた
????「ではこれで…って,あぁ,挨拶まだでしたね。」
?誰?
オーキド「その子が一緒に旅に付いてきてくれる子じゃ
協力者ってとこじゃ」
リュウト「俺の名前はリュウトって言います
よろしく。」

え?
図鑑所有者達はまだ状況を理解できなかった


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