二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ひぐらしのなく頃に 外
- 日時： 2009/12/16 18:15
- 名前： まっさん ◆WVzCAtIspA （ID: mQwVxhmC）
- 参照： 誰か前のURL探してください(土下座)
3回消えた
しかも前のＵＲＬ無くなりました
誰でもいいので見つけたら報告してください
まっさんだお!!m,kでもよし!!
外……知ってのと通り外伝を書きます!!
外伝と言っても基本部活です。いろんなゲームや日常を過ごす圭一達を書こうと思います
単に言えば昼壊し編などの平和な世界の続編です
今日は書くかどうか解らないけど見てくれたらめっちゃ嬉しいです!!
コメも大歓迎!!!
いきなりストーリー募集
題名[] 例:何か最後に編を付ける感じ
内容[] 例:圭一とレナのラブ小説とか何々を使ったゲーム部活とかいろいろ
主人公[] 例:このストーリーの主人公
主な登場人物[] 例:トミーとか鷹田とかのサブキャラ達の事
見たいな感じかな？かな？応募してくれたらすぐ書きますので〜
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- Re: ひぐらしのなく頃に 外 ( No.6 )
- 日時： 2009/12/20 09:58
- 名前： まっさん ◆WVzCAtIspA （ID: R3ss0lfj）
- 参照： 復活ーーーーーーー!!!!!!!!!
アク禁からの復活〜〜〜〜ー!!!!!!!
ついでにあげ〜〜〜ー!!!
- Re: ひぐらしのなく頃に 外 ( No.7 )
- 日時： 2009/12/21 07:29
- 名前： m,k ◆WVzCAtIspA （ID: R3ss0lfj）
- 参照： 魅音視点
謎暴き編其の四
[残念]
私達は学校の帰りに圭ちゃんの家に寄ろうとした
謝る為に……
そこでレナがぼそっと言った
レナ「なんて言うのかな？かな？」
なんて謝ればいい？そう言ってる
魅音「普通にごめんって言ったらいいんじゃないの？」
詩音「そんな適当だったら,圭ちゃんに嫌われますよ？」
魅音「それはイヤ!」
そんな会話だったが私達は笑い合ってた
でも沙都子達はちょっとがっかりした様な顔だった
沙都子「あ〜あ,残念ですわ,せっかく村人全員にドッキリを教えに行ったのに,結局時間の無駄でしたわ」
梨花「でもその分みなさんには迷惑を掛けたです。…ちっ!…」
羽入「あぅあぅ…梨花が舌打ちしたのです〜」
梨花「黙りなさい羽入。キムチ食うわよ？」
羽入「あぅあぅあぅ……」
まぁ,そんな感じだった。
しばらく歩いているともうすぐ圭ちゃん家の前だった
その時だった
その時私達の耳の中に圭ちゃんの笑い声が入って来た
レナ「圭一君？!」
私達は何故かとっさに建物の隅っこに隠れてしまった
早く圭ちゃんに謝りたい…そんな気持ちでいっぱいだった
圭ちゃんの話を聞くまでは……
- Re: ひぐらしのなく頃に 外 ( No.8 )
- 日時： 2009/12/22 14:02
- 名前： まっさん （ID: kpG4msIT）
- 参照： 昨日振った彼女に小指を折られた(痛いよ…)
あげー(くそ痛い…)
- Re: ひぐらしのなく頃に 外 ( No.9 )
- 日時： 2009/12/24 10:43
- 名前： m,k（ノートパソコン） ◆WVzCAtIspA （ID: kpG4msIT）
- 参照： 冬休みだ!!クリスマスだ!!おーちゃんの誕生日だ!!それを俺は病院で迎える……うわぁ〜ん
あげー。そろそろ続き書くね
- Re: ひぐらしのなく頃に 外 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/24 13:10
- 名前： m,k（ノートパソコン） ◆WVzCAtIspA （ID: kpG4msIT）
- 参照： レナ視点
謎暴き編其の五
[怒り]
圭一君の声が聞こえた。私達はとっさに建物に隠れ隙間から圭一君を見てみた
そこにいたのは大石さんと笑いながら話している圭一君の姿だった
声がよく聞こえた。そこで聞こえたのはゲラゲラと笑う二人の声だった
そしてその話を黙ってよく聞いてみた
圭一「ハハ…良かったぜ…梨花ちゃんが死んだのになんでニュースになってないのかと思ったら…
警察に聞いて正解だったぜ…」
大石「いんや〜梨花ちゃんが死んだと聞いてここまで来ましたが,
よく考えたら通報も報告も何も無かったんで安心しました…」
圭一「ここまでありがとうございます大石さん…
しかしアイツら〜明日学校に行ったら強制メイド服にスク水姿にしてやる〜」
大石「それ犯罪ですよ？まぁそん時は呼んでください。んっふっふ〜」
圭一「いいぜ!クラウド!!そん時ゃトミーやイリーも呼んで共に萌えと言う実感を味合おうぜ〜!!」
大石「いいですね〜暗黒四天王ここに復活ですね〜」
圭一「何言ってるクラウド!俺達は不滅だ!俺達はレナ達の燃え姿を見て遥かなる領域に達するだけの事!」
大石「そうでしたね〜んっふっふ〜」
圭一「へっへっへ〜」
そう聞こえた。そして私達の怒りは最高潮にたっした
魅音「レナ〜？どうする〜？」
レナ「ホントは鉈で叩き切りたい所だけどまず援軍ん゛必要だよ？鷹野さん達にも協力してもらおうよ」
魅音「そうだね〜ぐっふっふ〜……」
レナ「あははは〜……」
沙都子「おっほっほ〜明日になるのが楽しみ出すわ〜お〜ほっほっほ……」
羽入「あぅあぅ……みんなが鬼になったのです〜」
梨花「やっぱこうでなくちゃ死んだ意味がないわ…うっふっふ……」
羽入「梨花の悪魔〜!」
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