二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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学園アリス
日時: 2010/01/23 22:45
名前: 蒼希 (ID: bIIe3A8u)

消えたwwwwww

消えちゃいましたwww


前書いてたのをコピーしたので貼り付けていきます;;

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Re: 学園アリス ( No.20 )
日時: 2010/02/15 21:36
名前: 蒼希 (ID: 08bdl7kq)


「香澄ちゃん!?どぉしたん?その怪我!!」


ある日、香澄が登校してきたとき、顔に傷があった。


「え?あぁこの傷?昨日の任務のときに、ヘマしちゃってね」
「ヘマって・・・・。」
「いつもなら簡単にアリスを使って防げたのに・・・。手が動かなかったんだよね〜」
「あなた、最近体が動かなくなること多いわね・・・・」
「そうや!なんかあったんちゃうん?香澄ちゃん!!」
「いや・・・・。何にもないけど・・・。反射神経が鈍っただけじゃない?気にしない気にしない!!」






「あいつはどうだ?」
「そろそろです」
「そうか、代わりを見つけないとな」
「はい。」




































「お姉ちゃん!」
香澄たちの教室に紫苑が現れた。
「お!紫苑!よく来れたね〜」
「あのねーよーちゃんが案内してくれたの!」
紫苑が指を指した先には眠そうな顔の聖陽一が立っていた。
「君が案内してくれたの?ありがとね。」
そう言うと表情を変えずに棗の元に走っていった。
「香澄ちゃんあかんで!よーちゃんは!全然懐かん!」
「それはあんたにだけでしょ」
「うるさい蛍!!」
「そうかな?可愛い子だけどな。」
「見た目に騙されたらあかんで!!」
すると蜜柑の目の前によーちゃんが来て、
「黙れブサイク」




Re: 学園アリス ( No.21 )
日時: 2010/02/18 20:49
名前: 蒼希 (ID: /fPzXfuw)


「もぉ!よーちゃんはヒドイ事ばっか言うわ!」
「可愛い子じゃん」
「もー香澄ちゃん!騙されたらあかんて!」
「紫苑もよく慕ってたし」
「あぁ!そう!紫苑ちゃん!可愛い子やったなぁ!香澄ちゃんによぉ似てたし!なぁ!蛍!」
「確かに可愛かったわね。あんたにもなついてたし」

蜜柑と蛍と香澄は廊下を歩いていた。

「ごめん!ちょっと先行ってて。忘れ物したみたいだから」
「え?うちらも一緒に行くよ?」
「いいよ!先帰ってて。すぐ追いつくから!」
「分かった・・・。」














「ッハァッハァ・・・・ちょっ・・・・マジ・・・・・・勘弁・・・・・っしてよっ・・・ハァハァッ」

Re: 学園アリス ( No.22 )
日時: 2010/06/22 17:28
名前: 明日佳 (ID: Q9kO3HMY)

面白いですね〜
早くつづきが読みたいです。
よろしければ私ともお友達になって
いただけませんか?

Re: 学園アリス ( No.23 )
日時: 2010/11/19 09:04
名前: 亜実 (ID: 5Toto4Ds)

入りますね(>∀<)ノシ
私も小説書きますっ
これからよろしくお願いします。

Re: 学園アリス ( No.24 )
日時: 2010/12/23 20:52
名前: 抑ア (ID: I4ogAiKW)

早く次がしりたいです^^
出来たら早めに小説かいてください^^
まってます^^


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