二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- RUCKY☆彡【REBORN!】完結!!
- 日時: 2010/04/14 20:34
- 名前: 璃亜 (ID: dYnSNeny)
RUCKY☆彡
♪いらっしゃいませ♪
クリックありがとうございます。
○お知らせ○
長編完結!!
緊急連絡あり↓↓
>>347
○必読○
>>44
○長編○
>>43
○短編○
>>45
—————————————————————————————————
○短編リク用紙○
>>16
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】短編リク募集㊥4/11まで ( No.352 )
- 日時: 2010/04/08 21:32
- 名前: 璃亜 (ID: .9kWSKnJ)
>>紅s
わかりました!!
応募センキューです!!!
期待はずれになったらスンマソン…;
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】短編リク募集㊥4/11まで ( No.353 )
- 日時: 2010/04/09 09:39
- 名前: おっ! (ID: 6HmQD9.i)
完結おめでとうごさいます。
影ながら見ていましたが、HAPPY END でよかったです。
名前【おっ!/おっ!】
オリキャラの名前【エクレア/えくれあ】
いつ頃【十年後】((1年前・1年後…など
内容【ファミリーであり殺し屋として活動する彼w(ry】((こんな風にしたいという物語の筋…など※多少長くなってもOKです。
設定【十年前までは不良だった彼も、十年後にはまともな人になっていた。
嵐の守護者を務める一方、単独で殺し屋を務めています】((親なしなど…
その他【短めで良いので、敵との戦闘シーンをお願いしたいです←】
お願いいたします。
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】短編リク募集㊥4/11まで ( No.354 )
- 日時: 2010/04/09 18:22
- 名前: 璃亜 (ID: .9kWSKnJ)
>>志筑
ごめん!!見落としてました>>351
マジごめん!!了解です!!!
クローム可愛いよね♪gdgdになったらスマン…;
そうならないようにするね!!
うん!がんばりまっちょ←
>>おっ!さん
お久しぶりっす〜!!
募集ありがとうです♪
見ててくれたんですか!?ありがとうございます!!!
バトシンですか!どうなるんだろうか…(汗
下手になったらスンマセン;可能性99.9…㌫(殴
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】短編リク募集㊥4/11まで ( No.355 )
- 日時: 2010/04/09 21:31
- 名前: 璃亜 (ID: .9kWSKnJ)
【*僕を愛して*】
—10年後。
未だにボンゴレ本部に住んでいる未歩達、Memoriaフミリーは
今日も慌ただしく過ごしていた。
そんな中、一人ベンチに寝転がり
うたた寝する、蛍の姿があった。
いつもの変わりない日常______だが、
この日に、蛍に“変化”が訪れる。
***
僕は…転寝をしながら過去の出来事を思い浮かべていた…。
僕がマフィアになったのは幼少の頃。
自分勝手で虐待が酷かった親が嫌になり、
耐えきれず家出をした。
その時、どうしていいか分からなかった僕に
優しく手を差し伸べてくれたのがボスのお母さん…
…クスッ…その時マフィアになったんだよね
でも…それ以来
僕はボスの母以外の人を好きにはなれなかった。
きっと…僕の元親のせいだろうね……
だから、当然自分のことを愛してくれる人なんていない。
でもね。
自分勝手かもしれないけど…ずっと……
愛してほしいんだ、誰かに————————
***
ふと、人の気配がした。
誰かと思い、想い瞼を開く
「………!ごめん………起こしちゃった?」
開いた僕の瞳に映ったのは
沢田さんの霧の守護者、〝クローム髑髏〟さん。
「…大丈夫だよ。どうしたの??君がいるなんて珍しいね…クスッ」
僕の言葉に顔を赤くする、クローム。
「…………………気になったの。骸様が…私の大切な人が悩んでるって…言ってたから……」
「!!」
そうか。確か六道骸はクロームとある意味で繋がっている。
だから、きっと考えていることも分かるのだろう。
…と、
「気になる人?」
カアアッ/////
僕の言葉に顔を真っ赤にするクローム。
それ…余計に墓穴掘ってるというか……クスッ
「…さっき、愛してくれる人がいないって…言ってたみたいだけど…
私…………………っ…あなたのこと愛してるよ?」
「!!///」
不覚にも、クロームの言葉に赤くなってしまうのが分かる。
まったく…僕にもこんなに早く春が来るなんてね………
スッ
タコみたいに赤くなるクロームを抱きしめ、
さらに赤くさせる…面白い……♪
「僕も…君のこと愛してる。」
たった今。
「!?!!??!??…っ///」
こうして、僕にも変化が訪れた。
それから数年———。
とある教会で
甘く
可愛らしい
2人が結ばれました—
“僕を愛して”
(クローム)(僕のこと愛してくれて)
(ありがとう)
————————————————
+。*アトガキ+。*
gdgd…;;
これで謝るの何回目だろ??ww
ゴメンなァ!!でも全力出しきりました☆(←本当
- Re: RUCKY☆彡【REBORN!】短編リク募集㊥4/11まで ( No.356 )
- 日時: 2010/04/10 21:23
- 名前: 璃亜 (ID: .9kWSKnJ)
【*ディーノとの出会い*】
それは二年前———
***
「あれ??ここどこだ??」
ここら辺がボス(未歩の母)に呼ばれた所だと思うんだけど…
「絶対…違うよな……」
方向音痴な俺は迷っていた。
マジでどこだよここ。
「どうしたんだお前?」
すると、誰かに声をかけられた。
聞き覚えのあるその声は…
その頃、有名だったマフィア。
ディーノだった。
何だかあっけらかんとしたその話し方は、
俺の戦闘気力を失わせた。
「ん??何だ迷ってんのか??そこはな…」
そう言って俺の静を覗き込み
案内しようとするディーノ。
「よし、じゃあ俺が案内してやるからついてこい!!」
どうしようもない俺は、言われるがままについて行った…。
—数分後。
「あれ??おっかしいなぁ???」
…何だよこいつも迷ってんのか…
って!!もしかして俺をここで暗殺しようと…!?
「させねえぞ!」
鞭を構える俺。
「ん?何やってんだお前。
て、あれ?お前も鞭使いか?相手になるぜ!」
そう言って乗り気で鞭を容赦なく向かってくるディーノ。
…何だコイツ…
でも、鞭を使い慣れてない俺には
全然歯が立たなかった。
しだいに手が痺れ…鞭を落としてしまう…
「!…やべっ」
「何だ?もう終わりか??それにしてもお前…」
そう言って俺の鞭を拾うディーノ…やべぇ……
「ほら、俺が教えてやるよ。」
…は?…
「お、ロマーリオじゃねえか!!遅いぞ!!!」
ぶんぶんとおっさんに手を振るディーノ。
誰だよアイツ…部下??
「早くしろよー」
のん気な声で俺を呼ぶディーノ。
意味分かんないけど…仕方なく俺はついて行くことにした。
…その後…俺はディーノに手とり足とり指導してもらうこととなる…;
結果的に俺の方が鞭の使い方が上手くなったわけだが…
“ディーノとの出会い”
(あんときのアイツは)(意味分かんねえほどに)
(変だったな)
————————————————
+。*アトガキ+。*
まじでm(_ _;)m
どうしよう…マジですいません;
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
この掲示板は過去ログ化されています。