二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- REBORN! 〜新たな仲間〜三話＆イメソンＵＰ！
- 日時： 2010/03/16 18:54
- 名前： クレイア （ID: CkThpPJM）
はじめまして クレイアというものです
ここでは題名のとおりＲＥＢＯＲＮ！の小説を書いていきたいと思います
初心者で駄文ですがどうか温かい目で見守ってやってください←
——お客様—— ただいま二名です!
風華様
秋空様
——目次——
プロローグ >>3
第１話 >>4
第２話 >>8
——注意書き——
オリキャラについて >>1
この小説について >>2
——イメージソング—— >>11
- Re: REBORN! 〜新たな仲間〜 ( No.9 )
- 日時： 2010/03/11 18:51
- 名前： クレイア ◆PT5MXLpFOU （ID: CkThpPJM）
保留とりました！←どうでもいい情報
- Re: REBORN! 〜新たな仲間〜 ( No.10 )
- 日時： 2010/03/16 18:45
- 名前： クレイア ◆PT5MXLpFOU （ID: CkThpPJM）
第三話 「私がどうかした？」
今は授業間の休憩時間。ツナ・獄寺・山本は先ほどの香織について話していた。
「しっかしすごかったなーさっきの美島」
「あいついったい何なんだ？」
「さ…さあ…」
（ま…まさかまたマフィア関係とか…いやいやそんなのあり得ないって！ていうかこっちがごめんだよ！）
「もしかしたら美島もマフィアかもしれません！」
「ははっそうかもな！」
まるでツナの心の声を聞いたかのように獄寺が呟く。山本はきっと冗談だろうが。
「い、いや美島さんに限ってそんなことは…「私がどうかした？」うわぁ!!」
ぼそりとつぶやいたツナのそばに香織がいきなり現れた。
「ごめんそんなに驚いちゃった？」
「ふふっツナ君おもしろーい」
「き、京子ちゃん！」
香織の隣には、ツナがひそかに思いを寄せている、京子もいた。そこで、香織が三人に向き直る。
「そ・れ・で？もしかして私の話してた？」
「ああ、さっき三人でもしかしたら「バッカ山本！あんまり口に出すんじゃねえ！」
いつもの調子でしゃべろうとした山本を獄寺がさえぎる。
「いや！なんでもないから！」
獄寺に続きツナもあわててフォローする。
「そういえば香織ちゃん。駅前に新しいケーキ屋さんができたんだけど、今度一緒に行かない？」
「ホントに京子ちゃん！？うんっ行く！」
香織が目を輝かせて力強く答える。どうやら話題が変わったようでツナと獄寺は胸をなでおろした。
その時、いきなり教室内の女子が騒ぎ出した。
「あの校門にいる人誰！？すっごいかっこいい！」
何事かとほかのクラスメイトも窓のそばに行く。
さらに教室に響く声は大きくなった。
「わっほんとだ！すげー外人？」
「金髪だねー」
「肩に乗せてるのなんだろ？」
「カメじゃね？あれ」
「あ、何もないとこで転んだ」
ツナはとても思い当たる人物がいた。頬につつ——…と冷や汗が流れる。人をかき分け、校庭を覗き込んでみる。
そこにいたのは、
「ディーノさん…」
まぎれもないディーノだった。
————————————————————————
香織さんが黒い片りんを見せました。
きっと次回で香織の正体がわかる！！…ハズ。
- Re: REBORN! 〜新たな仲間〜三話＆イメソンＵＰ！ ( No.11 )
- 日時： 2010/03/16 18:52
- 名前： クレイア ◆PT5MXLpFOU （ID: CkThpPJM）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=lk0ea7XGdZ8
イメージソング（ＵＲＬからどうぞ！）
日常をテーマにした曲だったんで、ぴったりかなぁ、と。
- Re: REBORN! 〜新たな仲間〜三話＆イメソンＵＰ！ ( No.12 )
- 日時： 2010/03/20 22:01
- 名前： しずく （ID: NouPXmez）
「バカとテストと召喚獣 最強の敵」をかいているしずくです！あのときは返信ありがとうございます！
このあとの展開が気になってたまりません。これからもよろしくおねがいします
- Re: REBORN! 〜新たな仲間〜三話＆イメソンＵＰ！ ( No.13 )
- 日時： 2010/03/28 16:43
- 名前： クレイア ◆PT5MXLpFOU （ID: CkThpPJM）
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コメントくださった皆様、見ていただいた皆様、
有り難うございました！