二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました)
日時: 2010/06/07 16:59
名前: やや (ID: uzSa1/Mq)

コンニチハ。
らくだい魔女シリーズを二次小説で書いて行きたいと思います!

ストーリーは……


フウカがカリンとチトセを巻き込んだ冒険で死んでしまった!!
天国で出会ったのは、死神のミンク。
生き返るには、魔法の国に落ちた天使の涙を見つけなければいけない!?
フウカは、魔法学校に別人として転入して涙を探すが、チトセやカリンにばれそうになって…!?

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Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.34 )
日時: 2011/08/27 15:54
名前: ルナ& ◆iU1mt.iQa. (ID: 3NNM32wR)

面白いですよね〜♫
しらない間にたくさん更新されていたんですね!
もうあたし感激!
私もそろそろ書き出したいと思いますのでよろしくです!

Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.35 )
日時: 2011/08/30 15:35
名前: ルナ♪ (ID: 3NNM32wR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17018

私も書くよぉ♪


らくだい魔女と七不思議で大騒動?!

「ぎゃー!なによぉ!この暑さぁ・・・ホウキが暑いよ!」
フウカはこの暑い中ホウキ通学中・・・
しかし・・・この異常な暑さでホウキもとても暑くなってしまった。
「あー、もう!この暑さなんとかならないのぉ?」
といいながらホウキの高度をさげて、

下の大きな学校に着地するのであった。

そして、
「あー、ホウキで学校くるだけでこんなに疲れちゃうの?!」
そして、フウカは自分の教室へと向かった。

そして、教室の扉を開けてカリンに挨拶した。
「おはよーフウカちゃん♪」
「あ、カリンおはよー★ねぇ知ってる?この学校の七不思議!」

「七不思議ってどこの学校にも、つき物のあれでしょ?」
「そうよ!ここの学校にもあるのよ!七不思議が!!」
「うわっフウカチャン声大きいって!」

フウカはいつもの3倍くらい声が大きいのです。
カリンは顏を真っ青にして顏に手を当ててぶつぶついっている。
「あ、ごめんね。朝入った新しい情報だもん。早く言いたくて・・・」


「あ、大丈夫♪あんまり気にしてないわ」
「そう?ごめんね?それでさ!今度二人で肝試しに行こ!」
カリンはいきなりぶるぶる震えだした。

「ええええーっ!」

「カリン!そんなに大きなこえでいわないでよっ」
そう。カリンは怖い物が苦手なのだ。


「フウカちゃんったらー私が心霊、幽霊系苦手なの知ってるじゃないのよ!」
「え〜?怖い物克服になるしぃ〜・・・怖いなら」
あ、カリンどきどきしてる・・・

「チトセも誘うけどぉ?」
「ふ、フウカちゃん!ち、チトセ君もい、いるの?」



「うふふ〜カリンったらかわいい!でもどっちにしろ誘うから!」

あたしはチトセのところまであるいてく。
「ねぇ、チトセ!こんどあたしとカリンで肝試しにいくんだ!」
「はぁ?それをオレに言うんだよ?」

いちいち口答えして来て・・・

「カリンが二人じゃ寂しいってさ!だからアンタも来てよね!じゃ!」
「お、おい!なんでオレなのさぁ?」
「ん?男がいたほうが心強いんじゃないの?じゃ!今日の夜9時に学校ね!じゃ!」

「全く・・・いきなり話しかけてきていきなり肝試しに来いとか・・」
フウカには聞こえていなかったらしい・・・


帰りの会を終えホウキでカリンと帰ろうとしていたとき・・・
「じゃあ、カリン!夜9時に学校ね!じゃね!」
フウカか銀の城にむかって暴走した。
「うふふ。フウカちゃんあんなに楽しみなのね。」
「あ、そういえば、ち、チトセ君もくるのよね・・何着て行こう?」
カリンはまさに女の子らしいことを考えていた。

続く!












Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.36 )
日時: 2011/09/03 19:41
名前: 里香 (ID: 3NNM32wR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17018

あ、私名前かえたからね!

続きはここから↓

よし!準備はこれでよし!非常食のチワワチョコも持ったし・・・

問題はどうやってここを抜け出そう?
私の部屋に窓はあるけど、そとには通じないし・・・
正門は門番がいるでしょ?

あ、いいことかんがえた!
「私がママに読まされている書物のなかに瞬間移動の魔法があるかもっ!」

フウカは本棚にある大量につんである書物を取り出した。
え、えっと?
これは影の分身を作る魔法よね?
これは・・・?

これは頭に浮かべた食べもの・・・あるいは物を取り出せる魔法です。
と、書いてある。
(これ・・・使っちゃおうかな?)
『使いたかったらこの暗闇のページに自分の手をかざしなさい』
えっと!かざすんだよね!
「こ、こうかなっ!」


なんとフウカが手をかざしたとたん暗闇のページに白い文字が!うかびあがりました!

「「す、すっごい!!!!!!!」
するとセシルの声がした。
「姫さまー?どうしたんですかぁー?」
ぎくっ
「せ、セシル!なんでもないわ!大丈夫心配しなくてもいいよ」
セシルはそうですか?ならいいですが・・・
またやましいことをたくらんでいるんじゃないでしょうね?


と、ぶつぶついいながらもどって生きました。

えっと呪文をとなえなくちゃ。

「『き、きたれ銀の天使よ!我の思いを現に現したまえ!』」
すると、一人のかわいーいてんしさんがおりてきた。
「君がフウカちゃんだね?これだよ!はい!じゃ、大事に使ってよね!」
「う、うん!ありがとぉ!」
「またよんでよね♪」
天使は夜空へと消えて行った。
「すごい!これがあればいいわ!」
フウカがもらった物・・・それは悪霊こいこいでした!

悪霊こいこいとは・・・
悪霊をおびきよせる超レアアイテムなのだ!
なので、肝試しにはぴったり!
「フフフ・・・これでいつもの仕返しをチトセに・・・」



中途半端ですがコレで今日は終わりです。
次回はまたこんどです!




















Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.37 )
日時: 2011/09/03 19:42
名前: 里香 (ID: 3NNM32wR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17018

あ、私名前かえたからね!

続きはここから↓

よし!準備はこれでよし!非常食のチワワチョコも持ったし・・・

問題はどうやってここを抜け出そう?
私の部屋に窓はあるけど、そとには通じないし・・・
正門は門番がいるでしょ?

あ、いいことかんがえた!
「私がママに読まされている書物のなかに瞬間移動の魔法があるかもっ!」

フウカは本棚にある大量につんである書物を取り出した。
え、えっと?
これは影の分身を作る魔法よね?
これは・・・?

これは頭に浮かべた食べもの・・・あるいは物を取り出せる魔法です。
と、書いてある。
(これ・・・使っちゃおうかな?)
『使いたかったらこの暗闇のページに自分の手をかざしなさい』
えっと!かざすんだよね!
「こ、こうかなっ!」


なんとフウカが手をかざしたとたん暗闇のページに白い文字が!うかびあがりました!

「「す、すっごい!!!!!!!」
するとセシルの声がした。
「姫さまー?どうしたんですかぁー?」
ぎくっ
「せ、セシル!なんでもないわ!大丈夫心配しなくてもいいよ」
セシルはそうですか?ならいいですが・・・
またやましいことをたくらんでいるんじゃないでしょうね?


と、ぶつぶついいながらもどって生きました。

えっと呪文をとなえなくちゃ。

「『き、きたれ銀の天使よ!我の思いを現に現したまえ!』」
すると、一人のかわいーいてんしさんがおりてきた。
「君がフウカちゃんだね?これだよ!はい!じゃ、大事に使ってよね!」
「う、うん!ありがとぉ!」
「またよんでよね♪」
天使は夜空へと消えて行った。
「すごい!これがあればいいわ!」
フウカがもらった物・・・それは悪霊こいこいでした!

悪霊こいこいとは・・・
悪霊をおびきよせる超レアアイテムなのだ!
なので、肝試しにはぴったり!
「フフフ・・・これでいつもの仕返しをチトセに・・・」



中途半端ですがコレで今日は終わりです。
続く!!



















Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.38 )
日時: 2011/09/04 10:34
名前: 里香 (ID: 3NNM32wR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17018

あ、私名前かえたからね!

続きはここから↓

よし!準備はこれでよし!非常食のチワワチョコも持ったし・・・

問題はどうやってここを抜け出そう?
私の部屋に窓はあるけど、そとには通じないし・・・
正門は門番がいるでしょ?

あ、いいことかんがえた!
「私がママに読まされている書物のなかに瞬間移動の魔法があるかもっ!」

フウカは本棚にある大量につんである書物を取り出した。
え、えっと?
これは影の分身を作る魔法よね?
これは・・・?

これは頭に浮かべた食べもの・・・あるいは物を取り出せる魔法です。
と、書いてある。
(これ・・・使っちゃおうかな?)
『使いたかったらこの暗闇のページに自分の手をかざしなさい』
えっと!かざすんだよね!
「こ、こうかなっ!」


なんとフウカが手をかざしたとたん暗闇のページに白い文字が!うかびあがりました!

「「す、すっごい!!!!!!!」
するとセシルの声がした。
「姫さまー?どうしたんですかぁー?」
ぎくっ
「せ、セシル!なんでもないわ!大丈夫心配しなくてもいいよ」
セシルはそうですか?ならいいですが・・・
またやましいことをたくらんでいるんじゃないでしょうね?


と、ぶつぶついいながらもどって行きました。

えっと呪文をとなえなくちゃ。

「『き、きたれ銀の天使よ!我の思いを現に現したまえ!』」
すると、一人のかわいーいてんしさんがおりてきた。
「君がフウカちゃんだね?これだよ!はい!じゃ、大事に使ってよね!」
「う、うん!ありがとぉ!」
「またよんでよね♪」
天使は夜空へと消えて行った。
「すごい!これがあればいいわ!」
フウカがもらった物・・・それは悪霊こいこいでした!

悪霊こいこいとは・・・
悪霊をおびきよせる超レアアイテムなのだ!
なので、肝試しにはぴったり!
「フフフ・・・これでいつもの仕返しをチトセに・・・」
フウカは不気味な笑みを浮かべました。
「チトセにはさんざん、迷惑かけられたもの。いつもの仕返しだ!」

「って、本題忘れちゃアカンって!」
え、えっとぉ!あ、これかな

また手をかざすのか・・・

あ、また見えてきた!!
「『きたれ、アンセテールよ!我を魔神化させ無限の力を与えよ!!」

すると、本が不気味な色に光りだした
「キャーーーーーーーー!」
フウカは苦痛な悲鳴をあげ、うずくまった。

セシル「ひ、姫様ー!どうなされましたかっ!」

フウカは顔をあげ、ライオンも逃げるような邪悪な顔で、セシルに返事をした。
「大丈夫よ。心配しなくてもいいわ。フフフ・・・」
「ひ、姫さまぁ?本当ですよね?」
と、いいながら戻った。


続きは、またこんど・・・















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