二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました)
日時: 2010/06/07 16:59
名前: やや (ID: uzSa1/Mq)

コンニチハ。
らくだい魔女シリーズを二次小説で書いて行きたいと思います!

ストーリーは……


フウカがカリンとチトセを巻き込んだ冒険で死んでしまった!!
天国で出会ったのは、死神のミンク。
生き返るには、魔法の国に落ちた天使の涙を見つけなければいけない!?
フウカは、魔法学校に別人として転入して涙を探すが、チトセやカリンにばれそうになって…!?

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Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.29 )
日時: 2011/07/30 21:08
名前: ルナ♪ (ID: 3NNM32wR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17018

私も同じです!愛華さんとおなじだなんてっ!
偶然ですね!私も6年生から、はまりだしたんです!
仲間ですねっ!

Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.30 )
日時: 2011/08/12 20:18
名前: あっさー♪ (ID: HKLnqVHP)

初めまして、こんにちは
あっさー♪と申します


ややさん:亜夢さんすごいですねー(^◇^)


とゆうことで、私も書かせてもらっていいですか?
面白いかはわかりませんが、がんばります(笑)





あの、一応らく魔女のはなしですから。
題名;お化け屋敷はラブゲーム!?






「う…うう…」



今日は魔法の国一の猛暑日。



その太陽のもとで、あたしは唸り声をあげた。


だって、こんな日になんととーこーびーっっッ!!!!

あたしはほうきにぶらさがった。




やーっとあのおキツイ旧校舎でのミーナとG3に追われる日々が終って
(13巻参照)
いっ・しゅう・かんだけの夏休みなのに、その大事な一日を減らされる気分。。



しかも今日は登校日だからって、セシルがなぜかはりきっちゃって。
もお朝っぱらから5時半に起こされた。
あたしがまだ眠いって布団かぶって寝ようとしたらセシルが

「姫さま?登校日は早く終わるけど、普通の学校の日常とかわらないんです!早く起きないと、一週間おやつぬきですよ!!!」

…だって。死ぬ—…
いいわすれたけどさあ、あたしは登校日だから2度寝したいんじゃなくて、登校日自体行きたくないんだって。。

…でも、ほんとに早いね。
だってもうあたし下校中だもの。
「ねーっ」ていったら、横にいたライトグリーンの髪が「えっ?」と
あわてたようにゆれた。


この子はカリン。あたしの親友で、緑の国のお姫さま。
あたしとちがって、とってもやさしくて、とっても頭がいい。
(まあいわば秀才ってヤツ?)


カリンが「ええっ?なになにフウカちゃん?」と言ったから、
あたしはハッとして、「ああ、こっちの話。」と言って笑った。

そしたらカリンに、「あっフウカちゃんあぶないっ!!!」
ッて言われたから、「えっ?」と前を向くと、
危うく電信柱にぶつかりそうになった

「わとっ…てあ!!!」
「そーいえばこっちの道って通ったことないよね。
通ってみようよ!!!」
そこはいかにもお化けが出そうな暗いみちだった。。---………………




今日はここでやめさせていただきます。。
後、まだ続きますので、また書きにきます(^◇^)

Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.31 )
日時: 2011/08/14 11:45
名前: あっさー♪ (ID: HKLnqVHP)

続きです







「フウカちゃん、何言ってるのよおここはとおってはいけない
「ダークロード」っていう道なのよお
いかないほうがいいわあ〜」



「でもそう言われると行きたくなるのが当たり前じゃん〜」って言ったら



「普通は通らねーよ」

とイヤミな声がした。
「なっ」と振り返ったら、チトセが白い目でこっちを見ていた。




こいつはチトセ。青の城の王子。


つってもかんちがいしないでね。だってこいつは
青の末の末の末の13番目の王子だから。
「昨日は(自分のこと)忘れられて、家にカギかかってた。」

なんて言うなんともあわれなヤツ。



チトセが、「フツーいかねーよな?カリン?」と言った。

急に話をふられたカリンは、「ええっ!?」っと真っ赤になってあたふたしてる。


…わかるよね。そうカリンはチトセのことが好きなのだ。
こんなヤツのどこがいいんだか。

…まっそんな話はおいといて、

「ねっチトセもいってみよーよ!」
「はああ!?なんでオレもだよ」
「だって男がいたほうが心強いし、ね?」

「チトセもいくらしーからいこっねえっ」とあたしはカリンにいった。

カリンは少しだまってから、
「ええ…う、…そ、それなら………」と
虫のような超小さい声で言った。


「じゃーレッツゴー!!」
あたしは「は!?」と言ってるチトセの背中をムリヤリ押した。

うわー ( No.32 )
日時: 2011/08/20 14:42
名前: 山崎光 (ID: g1CGXsHm)

あり得ないっフウカが死ぬとかフウカはほぼ不死身だしうんうんっちょっと変な小説だけどでもまあまあ面白いのでいいんじゃないんですか

Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.33 )
日時: 2011/08/25 15:41
名前: 白猫嬢 (ID: J8OhyeKI)

面白いですねー♪


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