二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ 夢小説
- 日時: 2010/05/11 22:39
- 名前: 寒天パワー (ID: 5mye3e0/)
- 参照: http://ameblo.jp/kantenpawa/
恐ろしくおかしな事になっていたので修正しました。
すいません。
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- Re: デュラララ 夢小説 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/11 22:42
- 名前: 寒天パワー (ID: 5mye3e0/)
- 参照: http://ameblo.jp/kantenpawa/
路地に着いた時私は必死の思いでこう言葉を紡いだ。
「あっ、あの誰なんですか?あの、私、どっどうなっ.....」
言葉が言い終わらないうちに彼は私にこう言った。
「やだなぁ。そんな風に怯えられても困るよ。こっちが悪いことをしてるみたいじゃん。だから怖がるなよ!」
そう言って彼は私を彼の胸の中に抱き寄せて私の頭を撫でた。あまりのことにびっくりしてしまった!!私はずっと女子校に通っていたのでこんなに自分の父以外で男の人と触れ合ったこともなかった。なのにいきなりこんなに密着されたら、もう動揺するどころじゃない。
「あ、あの、そっその。。。」
私はしどろもどろになりながら答えていた。そして私は顔を真っ赤に染めていた。とても恥ずかしかった。
「そんなに恥ずかしがられても困るよ。君、小さいねー。こんな風にできるだなんてさー。ハハハッ。そういえばさっきの質問に答えてなかったね。俺の名前は折原臨也。よろしく。君の名前は?」
「え?えっと、あの、私の名前は神島さくらです!!よっよろしくおねが.......キャー!!!!!」
私が叫んでしまった原因、それは彼の手の中で光っている物だった。それは紛れもなくナイフ。少なくとも私は高校生でナイフを持っている人なんて一度も見たことはない。私の視線に気づいたのか彼はこう言った。
「あぁ、これね。気にしないで、気にしないで。別に君を殺そうとかじゃないから。これよりも飛んでくる自販機っていう方がよっぽど怖いんじゃない?」
たしかにそうである。しかし。。。さっきから思うのだが彼の喋り方はどこか早口で場合によっては人を苛つかせることが可能だなと思った。でも、今の私みたいに何かしらの恐怖に対面し怯えているような者であったらなら彼を信用できる安心できる人間だと思うだろう。何故ならば今の私がそうだからだ。
- Re: デュラララ 夢小説 ( No.4 )
- 日時: 2010/05/11 22:42
- 名前: 寒天パワー (ID: 5mye3e0/)
- 参照: http://ameblo.jp/kantenpawa/
「あの、さっきの自販機は。。。」
私がそう言葉を紡ぐと彼は
「あぁ、その件につては俺の家で話さない?」
「え....?」
いきなり初めて会った人の家に行くだなんてびっくりした。
「嫌だ?」
「いっいいえ!!そんな事ないです!!!」
私はいつの間にかそう答えていた。私はもうこの時に気づいていた。私が彼に一目惚れしているということに。普通だったら私は初めてあった人の家にホイホイ着いてなんて行かない。でも、私はどうしても彼ともっと接点を持ちたかった。もっと彼と一緒に居たかった。彼の胸の中にずっといられるという今の状況もかなり大きな幸せだった。少し恥ずかしかったけど。しかし、私はまだこの時知らなかった、彼の家が今どうなっているかという事に。そして、この一目惚れという甘酸っぱい気持ちがこの後私の人生にどんな影響を及ぼすかについても...............。そして、それは彼自身も知らなかったことだと思う。
- Re: デュラララ 夢小説 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/13 20:49
- 名前: 小小音 (ID: S1XpBh/Z)
題名 [地獄の時間の始まり]
1
ある日、私、〇〇が学校の帰りにふと「静雄、元気かな?」と思った。静雄とは、中学校の同級生で結構仲が良かった。そしてかつては私の彼氏だった。4年で別れたけど。(ちなみに折原臨也も同級生だ。しかも同じクラスだったからよく絡まれていた。今思い出しただけで寒気がする。あんな事されたし…)という事でやってきました!池袋と思ってたけどついたとたんに自動販売機が飛んできた。それと一緒に黒い服の男が「危ないよ。ってあれ?」といったのがうっすらと聞こえた。「…う…そ…」ガッシャーン
2 「あれ?そんなに痛くない?」と、私が思っていると「大丈夫だった?〇〇💛久しぶりだね。」この声、まさか「嘘、臨也?っておろして!」いつの間にか私はとわるビルの屋上で私はいわゆるお姫様抱っこをされていた。「や〜だ💙このままお持ち帰りするね、〇〇の事二ヤッ」「は?てかあたし今日は静雄に会いに来たの!」私が焦りぎみに言うと臨也が「は?イラッなんで?」「………………」「シズちゃんなら下にいるよ。」と臨也はすごく不機嫌そうに言った。「ホント!じゃあなおさら降ろして。」「嫌。」そういうと臨也は、私をお姫様抱っこしたまま動き出した。「どこに行くの?ねぇ」「……………」そんなことを言っていると高級そうなマンションの前についた。
3
つくと臨也は、「俺ここの〇号室に住んでるんだ。」といつもの仮面を付けた様な笑顔で私に言った。「今から俺の家で思い出を語ろうじゃないか、良いよね?」と鋭い赤い眼で私を見てきた。私は、「どうせ拒否権無いでしょ。」とほんの少し照れながらいった。そしたら臨也は、「大せ〜かい!じゃあ行こ行こ❤」と言って私を、マンションの中に入らせて臨也の住んでいる〇号室に入った。臨也の部屋は意外にも綺麗にかたずいていた。すると臨也は、すぐにソファーに座って私に「〇〇ここに座って早く。」「ハイハイ」と私は言われるがままそこに座った。
ここに座ったのが私の地獄の始まりだった。
4
それから1・2時間くらい私は臨也と中学校の事ですごく盛り上がった。けど、「あの時の静雄はすごかったよね?笑」「………………」「臨也?い〜ざ〜や〜、どうしたの?」「…するな」「え?」どうしたのかなと思って顔をのぞき込むと臨也が私を押し倒した。そして臨也が「静雄の話なんてするな。」「なんで?」「だって、俺だってお前が好きなんだ!俺の事もちゃんと男って見ろよ…」そう言って臨也は、私の唇にキスをした。
5
最初は、優しかったけどだんだん激しくなって来て私は「…ふぁ……ん……んぁ…」息をしようとして口開けると待っていたかのようにさっきより激しく舌を入れてきた。
- Re: デュラララ 夢小説 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/14 11:32
- 名前: 小小音 (ID: S1XpBh/Z)
そして、今度はいきなりブラのフックを外してきた。「えっ!ちょっと。」私は、必死に止めようとしたけど遅かった。「胸柔らかいね♡」と言って私の胸を激しく揉んできた。
- Re: デュラララ 夢小説 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/13 19:25
- 名前: 椎名新龍 (ID: LeXW7q.G)
すっすみません!
見た限り…
18いってるかと…
でも18で二次ってできないんでしたっけ…
それは作者さんに任せますが、まあ、そこんとこよろしくです
上からになってたらすみません!!
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