二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボーカロイドと私。
- 日時： 2010/06/08 16:38
- 名前： 真紅◇ （ID: ipnnhD3i）
初めまして！
真紅と申す者でございます。
真紅……って知ってますか？
そうです。ローゼンメイデンの真紅です。
かわいいんですよ〜……（おわり
さて。私は、ボーカロイドが好きな女の子がボーカロイドと暮らすっていう小説を書きます。
よろしくお願いします！
プロローグ>>4
人物紹介>>5
オリキャラ>>15 >>19
１話>>8
２話>>13
３話>>18
日記。
一つだけ注意事項を。
たま〜に、試し投稿などのスレがありますが
それは後で修正しますので、スルーして下さい。
最後に、真紅◇と真紅#は同一人物です。
ご了承を。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.20 )
- 日時： 2010/06/08 14:49
- 名前： うっち〜 （ID: BmxuFWGD）
はじめましてぇ〜♪
とても好きになれる作品です！！
次回も期待しています！
できれば・・自分もオリキャラとしてだしてほしいなぁ〜とか考えています・・・
はじめましてなのに・・生意気言ってすいません・・・
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.21 )
- 日時： 2010/06/08 16:28
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
うっち〜さん！
初めまして！
真紅#という者です。
好きになれる作品ですか！
嬉しいです♪
オリキャラ、出てみます？
そうしたら、前私が書いたレスの項目を
コピーして応募してください！
よろしくお願いします♪
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.22 )
- 日時： 2010/06/12 21:24
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
３話「飲めや踊れ！ れっつぱぁ〜りぃ〜！」
「準備出来たわね？ よし！！ レッツパーティ！」
「いぇ〜い！！！！！！」
「……ちょっと待って」
ルカの一言に一同が止まる。
それを確認してルカは凛に、小さな紙切れを差し出した。
「ルカさん、これ何ですか？」
「お手紙よ。あなたのお父さんとお母さんとおばあちゃんから」
「え？ 嘘……」
「読んであげる」
ルカは、その深みのあるハスキーな声で、時には高く、時には低く、包み込むような声で、ゆっくりと読んだ。
「凛、お元気ですか。
この手紙を読んでいるという事は、私達はもうきっと、この世に居ないでしょう。
おばあちゃんも、きっと天国で貴方の事を見守っている事でしょう。
どうですか？ボーカロイドの皆さんと仲良くやっていますか？
あのボーカロイド達は、私とお父さんで作り上げたのです。ちょうどリンとレンと同じ年でしょう。
リン、レン、同じ年頃だから、仲良くしてやってね。
ミク、貴方は年上です。お姉さんなんです。けじめをしっかりつけて、頑張ってください。
ルカ、メイコ、カイト。貴方達はもう、お姉さんお兄さんどころではありません。
「お父さん、お母さん」です。この子達の面倒をちゃんと見てあげてください。凛達は難しい年頃です。
頑張ってください。
最後に凛。 ボーカロイドの皆の言う事を聞いて、しっかりがんばりなさい。
天国のお父さん、お母さん、おばあちゃんより。」
「……っ……お父さん、お母さん……おばあちゃん……っ……」
「ルカちゃん、渡すタイミング間違えてるわよ。」
「ごめんなさい……」
「じゃあ、凛ちゃんの気持ちが治まったらはじめましょう。」
それから３０分後に始まる……
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.23 )
- 日時： 2010/06/12 21:38
- 名前： *yuki* （ID: yjS9W/Zh）
おお……
みんなをつくったのはお父さんたちだったんだね！
そしてルカ、もしやKY？
それもいいけどw渡すのはパーティーの後にしようぜww
頑張って〜♪
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.24 )
- 日時： 2010/06/13 10:30
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
おっ！ 来てくれた！
ルカ超ＫＹだねｗｗ
メイコ姉さんナイスツッコミｗｗｗｗ
ユキちゃんもう少しで出るからね！
がんばります！