二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボーカロイドと私。
- 日時: 2010/06/08 16:38
- 名前: 真紅◇ (ID: ipnnhD3i)
初めまして!
真紅と申す者でございます。
真紅……って知ってますか?
そうです。ローゼンメイデンの真紅です。
かわいいんですよ〜……(おわり
さて。私は、ボーカロイドが好きな女の子がボーカロイドと暮らすっていう小説を書きます。
よろしくお願いします!
プロローグ>>4
人物紹介>>5
オリキャラ>>15 >>19
1話>>8
2話>>13
3話>>18
日記。
一つだけ注意事項を。
たま〜に、試し投稿などのスレがありますが
それは後で修正しますので、スルーして下さい。
最後に、真紅◇と真紅#は同一人物です。
ご了承を。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.15 )
- 日時: 2010/05/30 08:49
- 名前: *yuki* ◆R61No/hCwo (ID: yjS9W/Zh)
名前: 積音 ユキ(振り仮名)つもりね ゆき
性別: 女
年齢: 11歳
性格: パッと見大人しい感じ。
でも、キレると口調も荒くなり、怖くなる。
そしてキレやすい。
得意な音域:(高いか低いか) 高い
サンプルボイス:
「はじめまして、積音ユキです」
「は?文句ある?」
「ちょっ、やめろ、マジ殺すよ?!」
その他: くすぐられると、本気で怒る。遊びだとわかっていても。
みかんが好き。
私をモデルにしたよん。
っていうか、こんな感じでいいの?
まあよろしく。
- Re: ボーカロイドと私。〜ほのぼのとした生活〜 ( No.16 )
- 日時: 2010/05/30 21:18
- 名前: 真紅◇ (ID: ipnnhD3i)
*yuki*ちゃん!
ありがとう!
早速使わせてもらうね♪
折角カキコで初めて小説書いてから
初めて来てくれたお客様&お友達だからね!
改めて思いました!
ではあなたの小説へれっつらごー☆
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.17 )
- 日時: 2010/05/31 18:13
- 名前: *yuki* ◆R61No/hCwo (ID: yjS9W/Zh)
ホント?うれしい!
ぜひ来てね〜!
- Re: ボーカロイドと私。〜ほのぼのとした生活〜 ( No.18 )
- 日時: 2010/06/08 16:24
- 名前: 真紅◇ (ID: ipnnhD3i)
3話「れっつ、ぱぁ〜りぃ〜!……の準備」
「ときにメイコサン、パーティといっても
何をするんですか?」
凛の素朴な質問にメイコは待ってました、かと言うように深い茶色の大きな瞳をパチクリさせてこう言った。
「そりゃあ、皆で飲んだり食べたり、カラオケしたり……」
「じゃあ凛、俺とリンとで料理しようぜ。カイトとルカ姉さんとミク姉は機械準備とテーブルの設置して。」
レンの指示に皆が動く。凛はリーダーは誰なのか、少し悩んでいる。
リンは流石私の弟! と寂しい胸をふんぞりあげるように張った。
「……レン君、大きいテーブルがないわ」
「うぉ!? びっくりした……じゃあ、小さいテーブルを繋げてみて。」
「……了解」
ルカは無表情でこくっ、と頷いた。
まるでアンドロイドというより、ロボットというべきか。
「……レン君! 机のセッティング出来た」
「さっきはテーブルだったような……まぁいいか。じゃあ買い出し行ってきてもらっていいかな?」
「おk」
30分後、買い出しにルカが帰ってきた。
準備もちゃくちゃくと進み、もう少しでパーティが始まる……
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.19 )
- 日時: 2010/06/07 21:18
- 名前: 真紅# (ID: ipnnhD3i)
私のオリキャラです
名前:雪音 ラン
性別:女
年齢:14歳
性格:大人目の性格。頭のリボンが取れると性格が一転。
容姿:赤色の髪の毛で、長さは膝まで。頭にリボンをハルヒのようにつけている。
瞳も紅蓮。
服装は黒のノースリーブで赤いリボンをしている。
下は、真っ黒のミニスカート。真っ赤なベルト。
音域:高い。物凄く高い。
サンプルボイス
「わ、私の名前は雪音リンです……」
「リンさん、レンさん、同い年なのですね……よろしくお願いします……」
リボンが外れる。↓
「あぁ?この俺様に逆らおうってのか? ふざけんな!」
「ふん! 俺様をカスだと思った罰だ!」