二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボカロでいろいろｗｗｗ（現在特別編突入！）
- 日時： 2010/08/25 22:00
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
ジャンルはさまざまですが、見に来てくれると嬉しいです♪ちなみに呼びタメもちおｋです！
文才のない中学生が書く小説ですが温かい目で見ていただけると本望です・・・。
ちなみに荒らしが来るとぶっ飛ばしますｙ（（ｒｙ
※オリジナルボカロは募集終了しました。
お客様のおな〜り〜（（蹴
・氷燈風（元*yuki*）
・玲菜（元燈玖黐）
・瑞夜
・黒蝶
・癒玖刃
・鋳垣燐
・鏡音 瑞
・未来♪ｓ
どうもありがとうです！！
＊゜お知らせ゜＊
現在、本編のネタが尽きた（（ｒｙｒｙ
番外編も飽きたし（（ちょｗｗおまｗｗｗｗ
で、今度は特別編でリクエストあれば書いていきます！
〜＊゜現在のリクエスト希望のお客様＊゜〜
メニューはございませんよ。（笑）
オススメはボカロ×オリジナルボカロの甘々ストーリーもしくは学パロですｗｗ
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- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ（現在番外編です） ( No.224 )
- 日時： 2010/07/24 21:58
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
＞＞黒蝶
何度も言うが私は神じゃねー！！加味だ！！←は？ｗ
スランプ？ああ、私が駄目文書くから黒蝶の目が悪くなっちゃったんだー！！黒蝶スマソー！！！
この小説読んだ後は眼科に行くことをオススメするぜ☆←
＞＞白柊
おお！それいいな！書いてみよう！！
・・・・・・・オチが絶対グダグダだけど見逃してね（（見逃さないって☆
部活途中かー・・・ユキちゃんキャラ崩壊警報一応出しておくね★（（
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ（現在番外編です） ( No.225 )
- 日時： 2010/07/24 22:20
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
はい、何度も自重できない怜愛、ここに見参！！
今回オリボカの桜音ユキちゃんとAHSボカロの可愛ユキちゃんコラボっすｗ
何度も言いますがキャライメージ崩壊です。
あとこれ読んだ後に眼科か精神内科に行くことをオススメしますよ★←
ではでは始めますよ〜！！
番外編六話「小学生VS中学生」
桜音ユキside
こんにちは、桜音ユキです。
現在部活に行こうとしてます。
こんなクソ暑い中一日練習だそうです。
・・・・あの教師いつか殺す（（（
「マリちゃんもう来てるかな・・・」
マリちゃんとは私の友達。最近よく一緒にいるんです。
「んっ？メール・・・」
ケータイを開くとメールが一通。
・・・マリからでした、しかも連絡網。
コピーしてあるからマリのではないのはすぐ分かりましたよ？
『今日、先生の都合上部活を一日無しにします。ごめんね★ 吹奏楽顧問小島先生より』
・・・・・・え、何この殺意に満ち溢れたメール。
一回殺していいっすか、ってか言われなくても殺します。いつか絶対。
「はぁ・・・」
溜息をついてケータイを閉じる。
今日どうしようかと考えていた刹那。
「ねえ、お姉さん」
ふと幼い声に呼び止められた。
その方に視線を向けると小学生が立っていた。
「・・・私？」
「そう！あなた！」
可愛い女の子。
「あなた名前は？」
・・・・・・しかもしっかりしているようです。
「桜音・・・ユキですけど」
「えっ！私と同じ名前じゃない！」
「えっ？」
「私は可愛ユキ。小学三年生！」
「・・・それで初対面の私に何か用ですか？」
きりっとした顔で彼女は言う。
「あなた、私についてきて！」
・・・これはちょっと大きかった夏の出来事の始まりだったんです。
「・・・・・・え？」
「ほらっ、早くっ！『撮影』の時間に間に合わないじゃないっ」
え？撮影って・・・。
「あなた、モデルの素質あるもの！」
ええ————————・・・・・！！
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ（現在番外編です） ( No.226 )
- 日時： 2010/07/25 07:40
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
安芸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（（ちょｗｗｗ
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ（現在番外編です） ( No.227 )
- 日時： 2010/07/25 17:45
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
よっし！続き書きます！
前に書いたとおりこれを見た後は眼科に行くことをオススメしまっす☆←ちょｗｗｗｗ
番外編六話「小学生VS中学生」
パシャっ、パシャっ・・・。
「ユキちゃんいいよー！もっと笑顔見せてー！」
私が連れてこられたのは撮影のスタジアム。
かなり広い。有名なモデルばかり・・・。
「はーい！ユキちゃん休憩入ってー！！」
「ありがとうございまーす！」
「あ、ねぇ、ユキちゃん・・・」
「なぁに？」
「ここって・・・」
「ああ、ここは『ニコ』専属モデルのスタジアム」
「二、ニコ！？」
ニコって言うのは世界に沢山のブランド支店を持つ有名なモデル雑誌！！
ユキちゃんもモデルなの！？
「そこで、あなたもモデルデビューしてみない？」
「えっ・・・」
ナンデスカ、コノイキナリ展開（（
「おーい！ユキちゃーん！撮影・・・お？」
多分彼女のマネージャーなのでしょう。
眼鏡でスーツを着た堅ッ苦しい男の人が入ってきました。
「誰？その子」
「私がスカウトしたの！」
「「！？！？」」
私はOKしてないんですけど・・・。
「そ、そう・・・君、名前は？」
「え、さ、桜音ユｋ「さ、サクラって言うみたい、さっき聞いたの！」
あっ、偽名使った・・・。まぁいいんですけどね。
「そ、そうなんだ・・・じゃ、君・・・サクラちゃん！早速撮ってもらうかい？」
「え、私はお断りしま「ほらほら早くっ」
・・・・・・・・桜音ユキ。人生初の催促を受けました。
「え、ちょ、何コノ展開・・・」
何か知らない部屋に連れて行かれて着替えさせられました。
外暑かったから冷房が涼しい・・・って！！
なんで私がこんなことしてるんですかぁぁああ！！
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
「はーい、サクラちゃん笑ってー」
「は、はい・・・。」
笑顔が引きつる・・・。
っていうかこの格好が恥ずかしいです・・！！
普段私が着ないようなふわふわのワンピース。
おまけにメイクなんかしてもらいました。
「サクラちゃーん・・・」
「うっ・・・すみません・・・」
ってか何故私が謝ってるんですか？
「サクラちゃん！ちょっと休憩入ろうか・・・」
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ（現在番外編です） ( No.228 )
- 日時： 2010/07/25 18:05
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
番外編初の三話続き！でも完結ですｗ
番外編六話「小学生VS中学生」＜完結＞
〜休憩時間〜
「っちょ、ちょっといきなり何ですかユキちゃん！」
「いいじゃない可愛いし＾＾」
「そーいう問題ではなくてっ！！」
「あら、じゃ何？」
「何のために私はモデルをしてるのですか！！」
「何でって・・・そりゃ・・・あなたにモデルの世界を知って欲しいからよ！」
・・・・・・・・・・え？
「ユキ、あなたものすごい綺麗な容姿持ってるんだから活用しないと駄目じゃない！」
「え・・・？」
「損してるわよ！絶対！ユキは輝けるって保障する！」
真剣にユキちゃんは言った後顔を少し赤くしながら言った。
「・・・ほら、今の顔、鏡で見てみなさいよ」
「・・・・・・・あ・・・・・」
今の私の顔は自信なさげな顔。
「そんな顔してたらもったいないわよ！前を向きなさい！」
何かが自分の中でみなぎる気がする。
世界が一瞬揺らぐ。
目の前が輝く。
・・・・そんな錯覚が起こった刹那。
「私、やってみます・・・」
「おお！サクラ、その意気よ！」
＊ ＊ ＊ ＊
「お！お！？」
カメラマンであろう人が驚愕している。
「サクラちゃん、一体どうしたんだ！？」
「いいえ・・・特にありませんよ」
微笑んだ。彼女は綺麗に。
カメラマンさんなどは頬を少し赤くする。
「そ、そうかい・・・」
こんなに吹奏楽面以外で世界が輝いたのははじめてかもしれない・・・しれないだけですけどね。
「は、はいお疲れ様ー！！」
「サクラーっ♪」
ユキちゃんは私に抱きついた。
「すごいじゃない！」
「そうかな・・・」
そう思うと少し恥ずかしいです・・・。
顔が熱い・・・コンクールの後みたいです・・・。
「また雑誌見て！ユキ載ってるから！」
「・・・ありがとうございます」
また一つ違う自分を見つけましたよ。
・・・暑い夏はまだまだ続くようです・・・・。
＊おまけ＊
モミ「え！！ちょ、何コレ！！」
ミク「うわ〜！！誰だろ〜！！」
レナ「今月のニコで新人モデルデビューしたんだ〜！」
ヒメ「人形みたいで可愛いです〜＾＾」
私は見事にの載ってましたよ、ドーンと表紙に。
さすがに変わりすぎなようで誰も気づかなかったようです。
瑠奈「・・・・（ユキを見る）」
リア「・・・（ニヤリ）」
・・・・気づいて無い、んでしょうかね？
☆その頃★
「握手させてくださいー！！」
「サクラちゃんはいませーん！！」
ユキ「サクラー！どこいったのー！！？」
一部問題があったようですがめでたしのようです。
あとがき
はい意味フですねサーセンｗｗｗ
ユキちゃんにワンピ着てもらいました。
全て私の妄想です、はい。
妄想病の末期なんです・・・・←
白柊スマソ————————————！！！（（
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