二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集
日時: 2010/09/21 21:05
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

またですうざいですね←
ってかBASARA、PCであんまり見ていないので内容がちゃんと知ってると限らないのでサーセン。

注意事項
・上にも書きましたが内容が危ういです。
・キャラが異様に崩れかけ
・学園物有。
・オリキャラ爆走劇ってのも考えています。(元ネタ薄桜鬼遊戯録より。)
・影の薄い人多い。(真田氏伊達氏はもちろんのこと。)
・短編伊達氏中心(サブで真田氏片倉氏。)
・オリキャラ雄。
     L弱BL。
・更新が遅いんだぜ。
・馬鹿げてるww
・いまさらですが荒らしは森へ帰り。
・原作及びアニメから逃避いたしてます。
・因みにゲーム持っていませんので「属性waht?」状態ですので属性に関しては放置地域内ですので(コラ
Lと思ったらBHとBSR3を購入。とりま属性付け足したりしようかなと。

・そもそもゲームあったんですか状態。
・因みに1期まともに見ていませn(ry
・馬鹿でサーセンwwww
いいんですか?
       否いいんですね!?((コラ。

本篇___蒼空臨界__
零. 雨に打たれて。  >>1
L冴暁が桜をふと見て思ったこと・・・それは政宗だった。
壱. 奥州疾走!    >>2
L朝起きて刀を振るってる際に突如政宗が・・・ ギャグ。
弐.  蒼龍夢想   >>8
L少し時間に暇ができ、部屋で転寝をしてしまった。が、その夢想の内容は・・・・ シリアス方向。
参. 蒼龍乱舞!  >>9
L今回の戦では冴暁が指揮をとることに!?
真田VS冴暁。
四. 蒼天流星 >>14
L酒を飲むとのことで武田軍から猿飛、幸村を呼んだ。と、冴暁も呼び酒を飲むことになった?!
五. 蒼龍絶句 >>32
L長曾我部軍と戦うことに!!そして双剣士:咲刻が現れ、見た瞬間戦が始まった!? ・・・くだらないわww
六. 蒼龍破滅 上 >>38
L豊臣が奥州を攻めてきた!?
そしてあっという間に米沢城を包囲された。
そんな中冴暁は決死の決断を下す。
「もう・・・なにも傷ついてほしくない・・・んだよ。」by蒼龍
七.蒼龍破滅 中 蒼龍願望 >>40
L冴暁が政宗の元を離れた。
すると道中あったのは風来坊・前田 慶次だった。
そこで暫くは彼に同行することにした冴暁は___
「どうせなら一緒にくるかい?」 by風来坊
八.操り兄妹 >>43
L冴暁、潺凪の従兄妹達が遥々武田にやってくる!?
しかし一方従兄妹達は石田領を横断しようと交渉を願うが聞く耳を持たない三成はそのまま阿玖を拘束!?
「アンタはここで待ってなさい!」 by佐助、潺凪、冴暁
九. 独眼竜ノ月>>44
L蒼く澄んだ空を見上げるは晴れた空。
政宗は相変らず書類を終わらせる気は無い。
だが、冴暁は急に涙を流して居た。
全てが終わるの?そんな風に言いたげに___
「貴方様は幼き頃から政宗様の傍に居た。。だから貴方様が消えるということは政宗様は絶望へ堕ちるのみ。。。助けるのは貴方しかいないのです」by片倉
壱拾. 快楽に溺れて >>49
L米沢城に「元就の兄」と名乗る男が現れた。
そして見る限り怪しい薬を渡しそしたら冴暁は__
エロ・・・多分バリバリあります(キラッ☆
そして新たな乱世が_!?
「問答無用っ!!!」by蒼龍
壱拾壱. 暁の決断  >>55
L深夜、冴暁が荒野を走る。それを見ていた孤楠風 緋炉。何処へ向かうと問うそして冴暁は__
一方望都風は瀬那と鶴姫に会うべく瀬戸内へ戻っていた。
「・・・俺は、ケジメを付けるべく約束の地へ向かっている。文句があるなら刀を交えてまで・・・」by蒼龍
壱拾弐.竜の決断 >>63
L政宗は冴暁が出ていくのを感じていた。
またどこか遠くにその温もりが離れて。。。
すると操り人・依玖が突如現れ・・・!?
“・・・どうか忘れないで独眼竜の月は例え遠く離れようとも貴方の未来、道を照らしているから。”by蒼龍
壱拾参. 若虎の意志 >>66
L冴暁が石田に着いたのを知った幸村。
そして同盟を結ぶべく大阪まで行くが・・・?
幸村sideで切。
「佐助、、、もしも俺がダメになったら武田はお前に・・・」by若虎
壱拾四.疾駆の願い >>67
L夜中、佐助は三成の元へ行き冴暁が本当にケジメを付けるべく来たのか問った、しかし三成は本人に聞けと言う。そして佐助は本人に本当にここに居てもいいのかと聞いたのであった。佐助side。切。
「でしょ?なら・・・もう戻ろうよ。
             自分が帰るべき場所に」by佐助
壱拾五.竜の逆鱗 >>68
L政宗は馬路で怒っていた。
そして、口だけの冴暁に政宗は体に叩き込むと言い押し倒した。
政宗sideでR-の臨界突破。
「・・・そんなに怖ぇのなら眼ぇ瞑って居ろ。俺がリードしてやる。。。」by政宗
壱拾六.緋の華々の日々 >>
L織田残党の場所で第五天魔王・お市は誰か来ると部下に話していた。すると其処に可児 才蔵が現れ、お市に数々の謎を問っていた。すると冴暁等・・・伊達軍が来て・・・!?
才蔵side。推定シリアス。
「」by



短篇_紅空花弁_
伊達 政宗

片倉 小十朗

真田 幸村
寒い >>3
L行き成り真田に呼ばれ上田城へ来た冴暁。甘?
猿飛 佐助
楔  >>25
Lそれは去年の満天の星空を二人肩を寄せ合い眺めていた。切。元ネタは奥 華子さんの「楔」

もしもdeシリーズ
壱弾   もしも冴暁が女体化したら!?
序章  >>18
伊達編 >>19
幸村編 >>56
元就編 >>22
片倉編 >>20
元親編 >>33
佐助編 >>31
終戦  >>57

2弾(仮題)
   もしも皆が獣化したら!?
序章 >>58
伊達編>>62
片倉編>>
真田編>>
猿飛編>>
竹中編>>
前田編>>
毛利編>>
長曾我部編>> 
後日編>>

番外長篇
アイスクリームシンドローム
“水” >>7

学園BASARA
1時間目 >>10
2時間目 >>11
3時間目 >>12
4時間目 >>17

オリキャラ 壱 >>46
      弐 >>51
      参 >>53
>>0にぎっしり書き過ぎるとまずいので。えぇ。
弐の方はターフさん、煉獄さんから借りたキャラを。
参とかは多分俺のキャr(ry

番外編    恐怖ノ夜中
一話 >>41

伝達     
最近キャラを書こうかなと薄々思っているこの時期((
微妙に冴暁を書いていたり^q^

暫くポケモンに浮気です((笑

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Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.64 )
日時: 2010/09/07 00:39
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

BASARA3についてちと喋ってみる。

はい、とうとう買っちゃったんですYO。
何処にもねえじゃんって最初なったけど何とか、ね。買いましたよw

さてはt(ry
買った貴殿達((に一つききますw

最初に使ったキャラはだれですkww

俺はえーと何だっけ・・・石田のみっちゃn(三成)ですww
まぁ最初言っちゃ悪いんですが「使いずらくね?否wiiで俺が慣れてないだけ!?」と俺様壊滅しましたww

そのあと筆頭、ゆっきー、孫市とか使いました。

最近夜中にやってるからマズイかも・・・let's説教かもwwww

結構進んだと思いますw
でも鶴ちゃん(鶴姫)が使いづらいorz

俺は至近距離での攻撃が一番慣れていてコンボ(hitね)をつなげやすいんですよww

冴「おい、何一人話してるんだよ」

・・・いいじゃん。
冴「自己満ですかwwwイタイ人。」
イタくて結構こけこっk(ry
冴「・・・こりゃ次続くな・・・いい加減俺等の絵をうpったりしろよww挿絵とかさぁww」

描いてるんだよっこう見えて!!ww


(多分なんだかんだで続く)

うん。暇つぶしですよ。暇ですs(ry

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.65 )
日時: 2010/09/09 20:55
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

ATTENTION
・デレデレ(淫乱)政宗注意報
・ヤンデレ冴暁をどうぞ
・のちに設定に付け加えますがバーテン冴暁。(学バサ)
・カクテル飲んで政宗、まさかのブッ潰れ。
・政宗、酔いすぎてアッー!!です。
・R-15指定の予定。
・皆さんは二十歳を過ぎてからちゃんとお酒を飲みましょう。


短篇   見惚れて酒に溺れるなっ! 伊達 政宗
「只今ー」
「お帰り冴暁。」
「あ、そーだ。給料。貰ってきました。市雄頑張って10万。」
「えぇえっ!?10万!?そんなに頑張ったの!?俺様褒めたいんだけど。」
「もう褒めてるだろ。」
「ううん・・・そういう意味じゃなくって身体で、ね」
「その前に酔わせれるかって言う話だけどね・・・佐助、弱い?」
「んーノーアルコールの奴とかアルコール低いのあるじゃん。其れでいいよ。」
「で、甘い奴がいい?」
「なんでもいいよ」
と台所にてほんとに親子かって言うほど仲がいい二人の姿がある。
そして冴暁はラバーズ・ドリームにすることにした。
「・・・何かさ、冴暁ってバーに立ってるときかっこいいのかな。」
「解らない。みんなそう言うけど俺はマスターよりまだまだ腕は下だし。かすがとか孫市さん時折来るけどよくそういうよ。」
「かすがもぉっ!?」
「あ、謙信先生を連れてだよ。」
「そっか。良かった」
「ほら。出来たよ。ちょっと酸っぱいかもしれないけど。」
とグラスに注ぎ渡す
「んっほんとだ。美味し。」
と飲み続けた結果
「おーい佐助ぇベッドで寝てくれ。頼む。」
「んんー・・・もういっぱいぃ・・・」
「駄目っ!!絶対ダメ!!」
と何とかソファに。
「はぁ・・・畜生。アルコール高い奴飲ませればよかったな。」
「hey冴暁。」
「あ、政宗。起きてたのってどしたの?」
「さっき猿にcocktail飲ませただろ?俺にも入れてくれねぇか?」
「良いけど。。アルコール大丈夫?」
「Ah。凄く高くて良いぜ。」
「えぇ・・・明日酔い潰れないでよ。」
「大丈夫だっつってんだろ。」
「はいはい。と」
とトロピカルスタイルのスコーピオンにすることに
<政宗side>
と冴暁はシェイカーを手に取り振る

色っぽい。
普段とは違う雰囲気でなんていうか

大人っぽくって惚れてしまう。

勿論ンなこと言ったらアリエナイ。とか否定してくるだろう。
「政宗。出来たよ。」
「あ、あぁ・・・」
「?どうしたの?あ、もしかして・・・見惚れてた?」
「っ違っ!!」
「取り敢えず飲んでみて。」
とグラスに注ぎ渡される。

口に含むと甘くてさっぱりしていた。
と直ぐグラスの中は無くてもう一杯頼んだ。

「おーい。。。政宗何時まで飲む。そろそろやめたら?」
「NO!!俺はまだ酔ってねぇ!」
「だからって・・・」
と困りそうな顔も惚れる。

<冴暁side>
今非常にやばい

現状を詳しく言うと
馬乗りされている。

それだけ。

「ちょ、政宗・・・スコーピオンはアルコール高いって言ったじゃん。。」
「良いの!」
ってかグイグイ雄が当たってるんですけど。

ってかクるからやめて。

「ま・・・さむね。馬路でやめようよ・・・」
「嫌だぁっ!政がさつきを気持ち良くするのっ!」

・・・まさかの梵時代か。

「解った。解ったから。政宗のも気持ちよくしてあげるから。」
うん。変態バリバリ?仕方ないでしょ。

酔い潰れの内にヤっておきたいもん。

と政宗の胸の飾りを吸う。
「ふぁあぁっ!?」
「んっ・・・きほひいれふぉ?(気持ちいでしょ?)」
「きもち、いいっ!もっと、もっとぉっ!」
「はぁ・・・何でこんなに淫乱なの?ココ・・・ビクビクしてるし。」
「ふぁあ・・・」
と雄に触れるとゾクゾクと背筋が凍りついたらしい。


それから最後までやったのは言うまでもない。


兎に角政宗に学ばせたことは只一つ


     見惚れて酒におぼれるなっ!!




後書
なwwwwにwwwwこwwwwれwwww

只ショタっ子政宗を書きたかった。それだけwww

石田のみっちゃんとか家康のも書こうかなwww

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.66 )
日時: 2010/09/10 22:51
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

壱拾参. 若虎の意志
阿玖殿がここに参られて早ひと月。

落ち着いたと思ったが佐助の一言により落ち着きはすぐなくなった。

「そういえば蒼龍の旦那、石田の旦那に着いたんだってよ。徳川の旦那と交えるのもないと思うんでしょ。なら石田軍と同盟組めば?」

たったその一言で。
「な、なんと!?」
「うん。。。で、どうする。これからの武田はアンタが決めていくんだよ。」
「俺は・・・決めた。佐助、石田殿に俺達はついて行こうぞ。・・・佐助、、、もしも俺がダメになったら武田はお前に・・・。」
「何言っちゃってるの。そんな日が来ない様に俺等は生き抜いているんでしょーが、」
「そうですよ。幸村様。・・・これからは貴方で来世・・・否ずっと武田を継いでいきましょう。」
「?阿玖殿?」
『な、なんでもないです・・・』
と半紙へ筆を滑らせ某等に見せる。

「なんでもなくは無いでしょう。阿玖、貴方は石田 三成に一時身柄を囚われていたんだから。。」
「そうだった。。。けど阿玖の嫁さん。俺様達はここを守るべく生きているの。だから・・・其処を何とか。」
「・・・良いです。幸村、さんが決めたことだから。。」


某は悲しい。

阿玖殿を悲しませた故傷付けた気がする。

「兎に角行こっか。」
「うむ!」


某は正直悩んでいた。



教えてくだされお館様。


某・・・この幸村はどうすれば良いのでしょうか。

と悔む。



「旦那、ついたよ。」
「う、うむ・・・た、頼もう!某は武田の総大将・真田源次郎幸村!石田 三成殿に用があって来た!通してくだされ!!」

「久しいな。真田よ」
「お、大谷殿・・・ご無沙汰しておりまする。」
「何用でやってきた?・・・まぁ主の事だ。同盟、か?」
「・・・左様でございまする。」
流石は大谷殿・・・と某が思ったと同時に
「刑部さn_真田 幸村?何故ここに?」
「さ、冴暁殿!?其方こそ何故・・・」
「・・・ケジメを付けるべくコッチに、な。・・・阿玖!?何でお前まで!?」
「そ、それは・・・」


「同盟、か。いいだろう。但し秀吉様を侮辱するな。」
「わ、解りましたでござる。」

同盟・・・は組めたものの

一つ気がかりなことがあった。


冴暁殿だ。

政宗殿についているはずでは・・・?

後に佐助から聞いたが

ケジメだけでなく政宗殿を愛しすぎてしまいいつか殺めてしまうのではないかと己から身を引いたとか。


「蒼龍のd_ううん。冴暁。本当に良いの・・・?」
「良い。。もう良いんだ。竜を守る月に何てもうなれないよ・・・!!」
「何でそう嘆くのさ!!」
「っ!!」
「あ、ごめ・・・口付け・・・良い?」
「っ・・・やったら殺す・・・」
「うん。殺されてもいいよ。」
「佐助・・・?」
「「!?」」
「あ、えーと・・・旦那起きてたの?」
「うむ・・・寝付けなくてな。あ、そういえば冴暁殿、今、開いてまするか?」
「え、あ、・・・まぁ。」

「で、何の用_!?」
「某・・・先程みてましたぞ。」
「あ、アレは佐助がいきなり・・・!!」
「む・・・左様でござるか。」
「で・・・何で押し倒してるの・・・?こんなところ阿玖に見られたら・・・」
「良いでござるよ。。」

刻み付けたい。


愛という印を冴暁殿に刻み付けたい。

「お熱い中ゴメンね旦那。冴暁。そろそろ寝た方がいい。。ここまでだけでも旦那は疲れているんだ。」

「む。。。そうだな。。そうする。」
「じゃ俺も失礼。そろそろ三成ン所戻らないと殺されるから。」


メグルニメグル


リンネヨマタコノモノニアエルノハナンネンゴ?


壱拾四.  疾駆の願い に続く

何かキャラsideストーリー多いなww^q^

次は猿ですよーww

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.67 )
日時: 2010/09/11 21:24
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

壱拾四. 疾駆の願い
「石田の旦那。ちょっと良い?」
「何だ・・・?」
「蒼龍の旦那は、本当にケジメを付けるべくここに来たの?」
「知らぬ・・・本人に聞けばいいだろう。」

俺は気に食わない。

蒼龍の旦那は過去に魔王の旦那に縛り上げられては嬲られていた。

俺は独占欲が在り得ないほどある。

から知りたい。知ってみたい。


竜の月の奥の奥まで。

「蒼龍の旦那。」
「何?佐助。」
「そろそろ戻ろうとしない?奥州に。」
「・・・戻りたい。けど今更戻ってどうするって言うんだよ。。」

「戻った方がいいと思う・・・蒼龍の旦那は戻りたくないって意地はってるだけで・・・本当は帰りたいんじゃないの?このまま関ヶ原の戦いが来てそうしたら独眼竜の旦那、右眼の旦那と戦うんだよ!?それでもいいの!?」
「・・・良くない・・・嫌だよ。。。それは嫌だよ・・・」
「でしょ?なら・・・もう戻ろうよ。
             自分が帰るべき場所に」
「うん・・・」


「みっちゃん。。ゴメン。昨日来て早々悪いんだけど帰るね・・・」
「別にどうということは無い。・・・戦いに巻き込まれたくないのはお前だけではない・・・私達もだ。」

あーあそんな心に無いことを言って。


徳川の旦那の首を取ったら自分も覇王の旦那に暇を請うくせに。


自分も覇王の旦那の所に行きたいんだろうね。

「水無月よ。」
「?何。」
「ぬしは形勢逆転の駒・・・否龍ぞ。だからまた逢う日まで、強くなっておろ。」
「・・・あぁ。解った。吉継さんもな。」

「・・・で良いの?付き添いで来てもらっちゃって。」
「良いのいいの。」
「そんな事良いのでござるよ。」
「で、でもさ・・・」
「「いいから!!」」
と旦那と声をそろえる。

で、蒼龍の旦那を無事に置いてから帰路を歩いていた時。

「佐助・・・お前も冴暁殿を気にかけているのか?」
「!?何で?」
「否・・・昨晩・・・そして此度について何故か思いつめていた顔があったんでな。」
「・・・流石旦那。勘が鋭いね。」
「そ、そうでもない。。。で、お前はどう思っている?」
「・・・俺様はもうあの蒼龍の旦那を救い上げたいね。・・・魔王の旦那に縛られては嬲られ、殺されそうとなったら殺されたと見せかけて。・・・見ているこっちが痛いよ。」
「・・・お前もそう思ったのか。俺もだ。。」

もう嫌になっているあの蒼龍を救い出せるのは・・・


奥州筆頭こと独眼竜、伊達 政宗アンタだろ!?
なのに何で追いかけてこない!?

解らないよ。奥州の双龍さんたち。

舞散る故に地に帰り次はまたどこへたどり着く


その蒼き竜。



壱拾五.   龍の逆鱗

に続く

短いなww今回。 否毎回のこと?

後で少し長くしますww

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.68 )
日時: 2010/09/19 17:46
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

ATTENTION
・R-12以上・・・否臨界突破!!((多分濃度が高すぎます。
・筆頭キャラブッ潰れ。
・及び筆頭side レッツ パーリィ!!
are you ready?

壱拾五.  竜の逆鱗
「で、またお前は何してた?you see?」
「あの文通り」
「・・・手前また俺を怒らせてぇのか。」
「もう怒ってる癖に。。。」
と政宗の部屋にて二人の姿があった。
理由は前回のアレである。

「主、失礼。」
と狼牙が部屋に入ってくる。
「どうした?」
「いえ・・・長話となりますと喉が枯れやすくなる故話しにくいでしょう。茶をお持ちしました。」
「ah Thanks。」
とまたすぐ出ていく

「取り敢えず_口で言ってもアレだろ?身体に叩き込んでやるよ」
と寝具を根っから用意していた為そのまま押し倒す。
「・・・まさ、、むね。馬路で辞め・・・」
「辞めれるかよ。penaltyだぜ?」
「っ・・・」
と怯えた目がこれまたそそられる。
「・・・そんなに怖ぇのなら眼ぇ瞑って居ろ。俺がリードしてやる。。。」
と冴暁の帯を取る。

「傷、まだ癒えてねぇんだな。。。」
「や・・・」
「拒むなよ。別に殺そうとする訳じゃねぇ。くすぐったかったらそのまま促されろ」
と無数の斬り痕をなぞる様に舐める
そのたびに冴暁が反応してくれてまるで受け入れてくれるようにも見えた。

「ま・・・むね。」
「何だ?」
「そ・・・ろそろ・・・」
「OK。・・・慣らしたらそれはそれでpenaltyになんねぇからな・・・行くぜ。」
と奥へと雄を入れる。

「っく・・・力・・・抜いてるのか。。。よ。」
「抜いてる・・・か、、らっぁ」
と小十郎たちには悪ぃが上手を取る。


俺が・・・冴暁に遭ってない間・・・


どれほど辛かったのかわかってるのかよ・・・

数十刻前
「では政宗様、いってきます。」
「おう狼牙もいって来い。」
と買い出しとか色々でいなくなった小十郎、狼牙の目を盗み布団の中へ潜り込んだ。

そして下帯の上から雄をなぞって
下帯の脇から手を入れ直に触る。

そして自分で抜いては俺は冴暁を思って抜いていた。

居ない筈なのに

居ると思って

彼奴の喘ぐ姿を見て声を思い出して・・・
そうして快楽を得ていた筈だった。

でもそれだけじゃつまんなくなった。

否・・・物足りなくなった。

喘ぐ彼奴の姿だけじゃイけなくって。


それからピシャリと辞めた。

だからその我慢の限界と俺の理性が切れた今・・・penaltyとして行っている筈。

「ひっ・・・クッ・・・」
「っさ・・・つき・・・」
そろそろキた。

ほんの少しずつだが腰を速める。

絶頂まであと少し・・・
「ふぁっ・・・ま、さ・・・ね。」
「っさつ・・・き?」
「ゴメッナサ・・・俺、もう・・・ど、にもいか・・・ないか、らっ・・・」

喘ぎながらそう謝罪を口にした。

それは俺にとって二度と失いたくない、と新たに決意をさせてくれたものでもある。

「っさつきっ・・・出すぞ・・・!」
「あ、っ!い、良い・・・か、らぁ!」
と冴暁と同時に果てる。

「バーカバーカバーカバーカ・・・・」
「バ、バカ!?」
「そーだろ。仕置きが何で性的なコレなの。BAKAか。」
「ah・・・その・・・悪かっ「まーさーむーねーさーまー?」

ATTENTIONツー
・こじゅがデュラララの静ちゃんになったようです。
「毎回言ってますけど、どうして毎回襲うんですか!?馬鹿にも程がありますれば!!」

と小言攻めー^q^

「大丈夫か?」
「・・・無理。腰痛い。死ぬ。アレ堕ちたら中々這い上がれないよ。」
「・・・そんなんなら俺が代わっt「代わってくれ。保たない。」
と小十郎は政宗をガミガミ説教。
狼牙は冴暁の安全確保←





壱拾六. 緋の華々の日々
に続く

アニバサ2終わっちゃ駄目!!


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