二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 世界一の情報屋！リボーン
- 日時： 2010/07/17 18:11
- 名前： 栗鼠 （ID: D2qNNsAz）
これからよろしくお願いします！
- Re: 世界一の情報屋！リボーン ( No.4 )
- 日時： 2010/07/18 11:56
- 名前： 栗鼠 （ID: Rc3WawKG）
？「あら？この子は、星夜ちゃんじゃない♪」
？「この子のこと知ってるんですかー？」
？「ええ、情報屋として有名よ？」
？「ってゆうか、ボスはどこいったの？」
バン
？「ヴォオイ！そいつは、ただの疲労だぁ。」
？「ボスなら、今出かけているぞ。」
？「無視するんじゃねえ！！」←大声
星「うるさいな、、」
ル「あら！星夜ちゃん、大丈夫？」
星「貴方は、、誰ですか？」
全「！？」
べ「疲労で記憶喪失？聞いたこと無いんだけど♪」
星「えーっと、ここどこですか？」
レ「ここは、ヴァｒ」
フ「ここは、ヴァリアーのアジトですー。」
レ「貴様！！」
ス「相当疲れていたんだろうなあ。」
ル「で、星夜ちゃんをこれからどうするの？」
フ「いっそのこと、星夜を入れちゃいます？」
べ「王子さんせー♪だって、こいつ情報屋だし。」
ス「ところで、どこまで覚えているんだあ？」
星「えっと、、自分が情報屋だった事と、、、、
自分の名前位ですが、、。」
ス「だが、今ボスはいねえ。帰ってくるのは後
3日くらいだが。」
フ「じゃあ、それまでここで働きましょー。」
ル「女の子が来てくれてうれしいわ♪
早速、隊服をえらびましょ♪」
星「え、、ちょ。」
星夜はルッスーリアに押され、しぶしぶ連れて行かれた
- Re: 世界一の情報屋！リボーン ( No.5 )
- 日時： 2010/07/18 22:08
- 名前： 栗鼠 （ID: Rc3WawKG）
ル「これ何かどうかしら？」
ルッスーリアが星夜に差し出したのは、
ヴァリアーの隊服の女用だ（上だけ）
星「これが一番いいですよ（苦笑）」
実は、今までルッスーリアに渡されたものは
フリフリがたくさんついたものや、
可愛らしいものばっかだったのだ。
ル「そう♪じゃあ、あっちで着替えてきてね♪」
星「は、はい。」
ル「あと、靴はこれでいいわね♪」
（靴は、フランたちと同じ）
星「じゃあ、リボンはずします。」
バサッ←着た音
ル「まあ〜！似合ってるわ！」
星「そ、そうですかね、」
ル「じゃあ、早速みんなに見せにいきましょ♪」
星「え、、？別にいいんじゃ、、。」
ル「いいから♪」
バン
ル「みんな〜！星夜チャンの隊服決まったわよ！」
フ「星夜かわいいですー／／／／／」
ベ「似合ってんじゃん♪／／／／」
ス「星夜の、よく見つかったなあ。」
レ「星ｙ」
星「なんか有賀と（ニコ）」
全「（可愛い//////）」
レ「星夜まで、俺を！！」
- Re: 世界一の情報屋！リボーン ( No.6 )
- 日時： 2010/07/19 10:09
- 名前： 栗鼠 （ID: Rc3WawKG）
ル「じゃあ、星夜ちゃんの部屋はここね。」
星夜の部屋は、ベルとフランの間だった
ル「じゃあ、ハイこれ♪」
ルッスーリアから渡されたのは
メガネだった
星「ありがとうございます！」
ル「星夜ちゃんの大事なものでしょ？」
星「（カチャ）」←メガネかけた音
ル「それじゃね♪」
バタン
星「じゃあ、早速これで調べてみよ♪
みんなの事知りたいし。」
ポチッ
ヴァン
メガネには、ヴァリアーの情報が映し出されている
星「へ〜。意外と簡単だったな。」
普通は無理なんですけどね♪
コンコン
星「どうぞ。」
- Re: 世界一の情報屋！リボーン ( No.7 )
- 日時： 2010/07/20 22:58
- 名前： 栗鼠 （ID: p6e1/yUG）
ガチャ
フ「星夜ー。遊びに来ましたー。」
星「おー。フラン先輩。」
フ「先輩つけなくてもいいですよー？」
星「まあ、いいじゃないですか（ニコ）」
フ「（ドキッ）何かしませんー？」
星「、、、トランプあるけど。」
フ「じゃあ、それにしましょー。」
星「ちょっと危ないんだけどいい？」
トランプの先がとがってます。
フ「大丈夫ですよー。」
星「う〜ん、やっぱカルタにしよっか♪」
フ「それもとがってますけどー、、。」
星「こっちのが楽しいよ？スリルがあって（黒笑）」
フ「、、、、。そうですかー？」
星「！せっかくだからみんなでやろうか。」
- Re: 世界一の情報屋！リボーン ( No.8 )
- 日時： 2010/07/21 20:28
- 名前： 栗鼠 （ID: wkhjenUE）
星「じゃあ、放送室にいこー！」
フ「（子供みたいですー。）」
ガチャ
星「よし、、『ヴァリアー幹部に言います。今から
カルタ大会を開催しますので広間に集まってください。こなかったらどうなるのかはご想像にお任せします。一応言っときますけど、私のトランプさっき
磨ぎました♪』（ブチッ）」
フ「いつの間に磨いだんですかー？」
星「あのトランプはケースのボタン押すと勝手に
磨いでくれんの。」
フ「星夜こわいですー。」
星「じゃあ、広間にいこ！」
バタン
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