二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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世界一の情報屋!リボーン
日時: 2010/07/17 18:11
名前: 栗鼠 (ID: D2qNNsAz)

これからよろしくお願いします!

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Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.1 )
日時: 2010/07/17 20:29
名前: 栗鼠 (ID: D2qNNsAz)

ヴァリアー系ですが
綱たちもでます!



設定




名前は黒鈴星夜(くろすずほしや)
性別 女
歳  15
職業 情報屋で、世界に一人のSランク
属性は星空・大空
髪は長い髪で、ポニーテール、色は黒
目の色は銀色
服装は、白いシャツに曲がった赤チェックのリボンで
黒のスカートです。後、変装でめがねかけてます。
性格は天然で、心が広いです
かなり可愛くて、強い!
武器はトランプか、短剣です

見づらくてすいません(汗)
何か、変なとこがあったら言ってください!

Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.2 )
日時: 2010/07/17 21:22
名前: 栗鼠 (ID: D2qNNsAz)

↑ちょっと設定変更しました




星「はあー。ここ何処だろ、、。」

ここはイタリアのどこかの森

星「ってか、丸2日もさまよってたらさすがに
疲れる、、。」

星夜は、木に飛び乗ると眠ってしまった

その頃、すぐそこにあったお城の中では

ス「ヴォオイ!侵入者だぁ!」

ル「あら〜。珍しいわね!」

ベ「ししっ♪どんな奴だろ?」

フ「レヴィさーん、行ってきてください」

ス「いや、フランとベルで行け。」

ベ「は?」

フ「ミーは行かないんでー、先輩行ってきてくださいー。」

ベ「カッチーン」

ス「これを逃したら、もう二度と獲物はこねえかもなあ。」

実は、最近ヴァリアーは暇だったのだ。

ベ「じゃあ、王子行くし♪」

シュッ

レ「フラン、俺が行ってやる。」

フ「やっぱ、ミーが行きますー。何もしないより
体動かしたいんでー。」

シュッ

Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.3 )
日時: 2010/07/17 22:05
名前: 栗鼠 (ID: D2qNNsAz)

ベ「蛙、そっちいたか?」

フ「いませんー。、、あ!いました。」

ベ「?」

フ「ほらー。そこで寝ているじゃないですかー。」

ベ「女?」

フ「ってゆうか、何でこんな所で寝ているんでしょうか。」

ベ「シシッ♪あいつ、起こしてみる?」

フ「じゃあ、ミーが起こしてきますー。」

シュッ

フ「起きてくださいー。」

星「んー、、(パチッ)うわっ!」

バシュ ←トランプ投げた

フ「(サッ)ひどいですー。起きて早々攻撃なんて。」

星「、、、?えっと、ヴァリアー霧の守護者の
フラン、、だっけ。」

ベ「!?ヴァリアーの情報なんでしってんの?」

フ「ミーもびっくりですー。ヴァリアーの情報は、
かなり頑丈になってるって聞きましたけどー。」

星「いや、、一応情報屋だし。」

ベ「情報屋のランクは?」

星「えっとSだった、、、、」

バタン

フ「!?大丈夫ですかー?」

ベ「ってか今Sって、、。(汗)」

フ「で、この方どうしますー?」

ベ「アジトに連れてってやるか♪」

フ「じゃあ、ミーが運びますー。」

星夜を抱っこしたひょうしに眼鏡が落ちた

フ・ベ「(か、可愛い//////)」

そして、星夜はアジトに連れてかれた


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