二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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氷の王子様
日時: 2010/07/25 15:39
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

テニプリの夢小説です♪

舞台は氷帝学園です

ある人の双子です

ではお楽しみください・・・。

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Re: 氷の王子様 ( No.9 )
日時: 2010/07/25 15:56
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

そして2ヵ月後

ウォォォォォ

凄い歓声の中1人の少女がコートに入る

審判「両者前へ」
「よろしくね☆」←ドイツ語
審判「THEbestof1setmatch向日tooserve」

パコーン

パコーン

美香「あらら〜もう始まってるじゃん」
芥川「跡部の所為だC」
忍足「それにしても姫さんのフォームは綺麗やな〜」岳人「そろそろ本気になるぜ」
跡部「どう言う事だ?あーん?」
岳人「沙羅はあんな生ぬるいプレイはしない」

パコーン

「青龍」

ボールが龍の形になりもの凄いスピードで相手のコートに突き刺さる

忍足「なんや!?あの技」
鳳「威力とスピードがとんでもないですよ!?」
宍戸「あのスピードは長太郎のスカットサーブより遥かに早い」

話し終わると同時に試合が終わった

審判「gamewonbain向日7−0」
「ありがとうございました」←ドイツ語
相手「ハァハァありがとうございました」

表彰式も終わりコートを出ようとした時

美香「沙羅!!」

思わず振り返る

「美香!?それに皆!」
美香「約束!守ってくれたんだね!!」
「あたりまえでしょ!!」
日吉「下剋上」
「何時でも相手するよ♪」
忍足「何位やったん?」
「えっ?1位」

沙羅の手には金色のトロフィーが握られて居た

跡部「お前が世界王者!?」
岳人「ちなみに3連覇中」
跡部「・・ハーハハ!!気に入ったぜ!!今からお前は氷帝のコーチ&マネージャーだ!!」
「はぁ!?」

Re: 氷の王子様 ( No.10 )
日時: 2010/07/25 16:27
名前: 亮 (ID: TtH9.zpr)
参照: 目の前にキミがいる。 それなのに、どうしてこんなに手に震える?

・・・だいぶ昔に、亮の小説に来てくださった方でしょうか?

もし違ったら、本当にすみません^^;

Re: 氷の王子様 ( No.11 )
日時: 2010/07/25 18:07
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

はい^^

元「四神」です♪

Re: 氷の王子様 ( No.12 )
日時: 2010/07/25 18:11
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

跡部「拒否権なんざねぇーからな」

嬉しそうに言う跡部

「絶対、嫌だ!!うちは女子の主将だし」
跡部「ふっ女子と男子を混合にすれば良いじゃねぇーか」
「アンタ馬鹿じゃないの!?そんな事したら女テニにミーハーが来ちゃうでしょ!?ふざけんなよ!!」
跡部「なら、レギュラーだけにすれば良い話だろうが!!」
「嫌だ!!そしたら誰が女テニを仕切るのよ!!」
跡部「柴崎にでも頼めば良いじゃねぇか」
「美香だってレギュラーなの!!練習させたいんだよ!!」

Re: 氷の王子様 ( No.13 )
日時: 2011/01/09 13:28
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

跡部「・・・・」

「うち等にもうち等の練習があるんだよ」
跡部「じゃあ女子レギュラーと男子レギュラーを合同で練習させる」
宍戸「跡部!?」
「安心して女子テニス部は生半可の気持ちでテニスする奴は退部させてるしレギュラーも勿論、部全体が男子レギュラーのファンじゃない」
宍戸「けど!」
跡部「部長命令だ」
「強引だな・・」
向日「跡部だからな」
「跡部ってそんなに凄い人なの?」


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