二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN! ー疾風迅雷ー(仮) [更新停止]
- 日時: 2010/09/18 21:57
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
初めまして!静寂と申します!
REBORN!の二次小説を書いていきたいと思います!
これからよろしくお願いします!
- Re: REBORN! ー疾風迅雷ー(仮) ( No.1 )
- 日時: 2010/07/26 11:29
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
注意事項!
以下の事に当てはまる方はバック願います!
*他のマンガの能力や武器が出るのに、そのマンガのキャラが出ない
*オリジナルの属性が出る
*荒らしに来た
おkでしょうか?
- Re: REBORN! ー疾風迅雷ー(仮) ( No.2 )
- 日時: 2010/08/17 13:13
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
主人公設定↓
名前:響韻 彩加(きょういん あやか)
性別:女 年齢:ツナ達と一緒
属性:風 一人称:ウチ
容姿:身長が148前後のちびっこ。
目は赤銅色、瞳が黒。
黒髪で、長さは獄寺よりちょい長め。量が多く、もさっとしている。
視力がかなり悪く、常に眼鏡着用。
性格:めんどくさがり、根っからのA型。仲良くなると素で話す。
特技:感情の抑制と表情を作ること。
参考ボイス:「うわ、めんど」
「Who is this. こいつ誰よ」
「ん、いいよおk。任せとけ」
「うわウザ。とりあえず消えろ」
その他:安部晴明の子孫。なので陰陽師。
変な言葉使いをたまにする。(〜的な?とか)
トリップできる。(三ヶ月に一回くらい)
武器(出番が来たら紹介します)はトリップした世界でもらった。
実はボンゴレ同盟ファミリーのボス。(詳しくは出番が来たら)
過去にいろいろワケあり。本編で暴く予定←
- Re: REBORN! ー疾風迅雷ー(仮) ( No.3 )
- 日時: 2010/07/26 13:12
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
主人公『』で話します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
標的1 少女来る!
『此処が並盛…か…』
1人の少女が、駅のホームに降り立った。
『(待ってろよボンゴレェェェ!!!)』
ー並中ー
草「委員長、転入してくる生徒の資料をお持ちしました」
とても14歳とは思えないリーゼントに学ランの男ー草壁哲矢は、自分の上司「並盛最強で最凶の風紀委員長」と恐れられ、崇められる雲雀恭弥に資料を差し出した。
雲「ふぅん…」
いかにも興味なさそうにその資料を受け取ると、雲雀は読み始めた。
黙々と資料を読んでいた雲雀の目が、ある一点で止まる。
雲「…この子、面白そうじゃない」
そう言って薄く笑った雲雀は、不良を咬み殺すときの笑い方と同じだったと、草壁は後で語った。
標的1 FIN
- Re: REBORN! ー疾風迅雷ー(仮) ( No.4 )
- 日時: 2010/07/26 15:24
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
標的2 転校生来る!
=ツナsaid=
朝、獄寺君や山本と一緒に学校に来ると、ある噂でいっぱいだった。
なんでも、うちの学校に転校生が来るらしい。
しかも、うちのクラス。
ぶっちゃけ俺は黒曜との闘いがやっと終わって平凡を楽しんでいるから、どうでもいいのだけれど。
…でも、マフィア関連はやめてほしい。
獄「十代目!もし十代目に危害を加えるような奴だったら、俺が潰してやるんで安心してください!」
前の席の獄寺君が、満面の笑みで俺を見てくる。
ありがとう、獄寺君…気持ちだけ受け取っておくよ。
担任「席につけー」
担任が入ってきて、やっとみんながおとなしくなった。
しかし、教室の空気は俺と獄寺君を除いて、「早く転校生紹介してよ」な空気だった。
それを読みとった担任が、
担任「しょうがない…皆お待ちかねか……入っていいぞー」
と、転校生を呼んだ。
ガラガラ、と音を立てて開くドア。
クラス全員の視線が、そこに集まった。
入って来たのは、小さめの女子。
特別可愛いというわけでも無く、これといった目を引く容姿もない。
でも、何か惹きつけられるところがあった。
ツ「(また俺の「超直感」が反応してんのかな…)」
転校生が名前を黒板に書いた。
響韻 彩加
クラスが騒ぎだす。おそらく、名前が読めないのだろう。
常に目立つ方の、高橋君という男子が発言した。
高「先生、なんて読むんですか?」
一瞬、響韻さんが眉をひそめたように見えた。
でもまた緊張した顔に戻った。
先「え〜っと、じゃあ、自己紹介してもらおうか」
少女が口を開いた。
『響韻 彩加(きょういん あやか)といいます。初めてのことばかりで迷惑をかけることがあるかもしれませんが、よろしくお願いします』
クラスからの拍手。一応、いじめられる心配はなさそうだ。
先「え〜…じゃあ、響韻には笹川の隣に座ってもらおうか…笹川ー、手を挙げろー」
えっ?!京子ちゃんの隣?!いいな〜…
とか思いながら眺めていると、ちらっとこっちを見た気がした。
不思議に思っている間に響韻さんは席に着いて、1時限目が始まろうとしていた。
標的2 FIN
あとがき
絡みがない…!orz
3話目こそは絡ませようと思います。
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