薄桜鬼〜恋情想起〜 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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薄桜鬼〜恋情想起〜: 日時： 2010/11/14 09:43; 名前：桜架（ID: noCtoyMf）; これは、スレ主の妄想物語でございます。

うちと一緒に妄想してもいいよ〜、という心優しい方、

薄桜鬼の平助が好きな方、暇でしたらうちの妄想に付き合ってってくださいませ・・・・Σ

〜本編〜

平助中心ですが、他のキャラ妄想もはいっています。
そこらへんもスルーお願いします。
とにかく、妄想物語なので・・・・((汗

平助sideが終わったら、他のキャラのも書こうかな・・・ｗ

エピソード壱>>1 >>2 >>3 >>4 >>5完
エピソード弐>>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11完
エピソード参>>12 >>13 >>16 >>17 >>19 >>21 >>22 >>25 >>26 >>39完
エピソード四>>43 >>44 >>45 >>46 >>49完
エピソード五>>58 >>67 >>72 >>73完
エピソード六>>79 >>81 >>86 >>91

※すべてにこれから後日談をいれます♪

壱*後日談*原田>>56
弐*後日談*沖田>>51斎藤>>52土方>>57
参*後日談*
四*後日談*
五*後日談*

Re: 薄桜鬼〜恋情想起〜 ( No.95 ): 日時： 2010/11/25 17:18; 名前：桜架（ID: HijqWNdI）; うぬ、溶けちゃうのだよｗｗ
頑張るよ!!ダメ文まかせとけっ!!

————————————————————————

エピソード六『町娘と隊士』

「やべ、結構話込んじまった。そろそろ屯所に戻らねーと・・・。
・・・・ごめんな？」

しばらく盛り上がっていた後、
彼は空を見上げてから私に申し訳なさそうな顔を見せる。

「ううん、お仕事忙しいもんね。
土方さん・・・だったかな？
怒られないように早く戻った方が良いよ」

「あぁ、全速力で屯所に帰るよ！
・・・・・・また会えたら、今日みたいにたくさん話そうな！」

平助君は少し照れくさそうに呟いた。
私はその言葉に嬉しさを込めて微笑む。

「うん、またお茶しようね。　お仕事頑張ってね、平助君」

「任せとけって！それじゃ、またな！！」

平助君は手を振りながら駆け足で去っていった。

・・・・“またな”か・・・。

心の中でそう呟き、ひとりでに頬が緩んだ。
早く平助君と会えるといいな・・・———

約束を胸にしまって、
私はそのまま空を見上げた。

空は茜色に輝く夕日に染められていた・・・————

Re: 薄桜鬼〜恋情想起〜 ( No.96 ): 日時： 2010/11/27 15:59; 名前：愛恋（ID: UDcUxrh6）; 平助ええ!!
名前言い切れたよww

平助って、なんか可愛いよねww

ついつい、いろんな場面で起用してしまう（待て←

続き楽しみにしてるよー☆

Re: 薄桜鬼〜恋情想起〜 ( No.97 ): 日時： 2010/11/27 17:20; 名前：奈絡 ◆nMFqOF/qCM （ID: 3rAN7p/m）; 参照： http://sanctuary.nandemo.gr.jp/work/miyako/; 平助は、たまに無駄にかっこよすぎることがある

Re: 薄桜鬼〜恋情想起〜 ( No.98 ): 日時： 2010/12/04 13:59; 名前：桜架（ID: HijqWNdI）; *愛恋

おお!!!!おめでとう!!!((
うんうん、可愛すぎなのですよｗｗ

ははっ、同じく(オイ

うん！ダメ文まかせとけ！！

*奈絡

だよねぇ・・・・
可愛いと思ったら・・・・(ズキューン
みたいなｗ

Re: 薄桜鬼〜恋情想起〜 ( No.99 ): 日時： 2010/12/04 23:06; 名前：カイ（ID: u5ppepCU）; ヤバイ平助すごくカッコイイよー
まぶしいＣ−
これからも頑張ってネ☆

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