二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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三度の飯よりサッカー日和!【イナイレ】
日時: 2010/12/11 17:48
名前: 秋巴 (ID: 0LEStScZ)

どうもおはにちは
こないだ国語の授業で男子がノートにイナイレのキャラを落書きしていたらしくそれを見て先生が
「何がイナズマイレブンだよ」と言ったのに対しみんなの目も気にせず
「先生!イナイレなめんなよ!!」って叫んだ駄文書きの秋巴です←

さて、なんだかんだ言って私の中で今ブレイク中の
「イナズマイレブン」の小説を書きたいと思いますよ
最初見た時「うわー、イナイレ多いなぁ」と思い
こんな中で私書いていけるのかしら・・・
多分ギャグ中心です。ちなみに私の小説はこんな↓

円「こんな感じだな!」
吹「ちなみに主は風丸が一番好きなんだって←」

みたいな感じでしゃべってきます。
吹雪君がしゃべってるのはマジです。大マジです。

最後に注意
※なんだかんだいって打たれ弱い主
※キャラ崩壊あり
※完全に趣味に走る可能性あり
※コメントはオブラートに包んでください^p^
※土日更新

【最終更新】
12月11日

【現在更新中】
エイリア修学旅行!!
佐久間小説
【ネタ探し】

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Re: 三度の飯よりサッカー日和!【イナイレ】 ( No.11 )
日時: 2010/11/28 01:32
名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)

何かスゴイことになってますね(汗)
あ、そーいえば、お気に入り、登録しちゃいました♪
もしよろしければ、私の駄文も見てやってください(←宣伝かよ!

Re: 三度の飯よりサッカー日和!【イナイレ】 ( No.12 )
日時: 2010/11/28 12:44
名前: 秋巴 ◆.cU92yuIQo (ID: mBNogdb3)

>11
お気に入り登録…だと…?
有難うございます!!
佐久間の小説は何か自分が病んでたので^p^
動画とか見てるとマジ切ないしね佐久間ァァァ!←

今日はまた修学旅行編の更新をしたいと思ってますw

Re: 三度の飯よりサッカー日和!【イナイレ】 ( No.13 )
日時: 2010/11/28 12:49
名前: 秋巴 ◆.cU92yuIQo (ID: mBNogdb3)

エイリア修学旅行の復習はこちら↓
2+3+5+7

エイリア修学旅行!!#5 ( No.14 )
日時: 2010/11/28 13:03
名前: 秋巴 ◆.cU92yuIQo (ID: mBNogdb3)

ヒ「で、さぁ…」

バ「何だよヒロト。文句言うのか」

ガ「くじ引きの結果、布団の配置はこうなったんだ。くじ引きだし恨みっこ無しだろ」

ヒ「そうだけどぉ、ここは空気よんで俺はリュウジと隣になるべきでしょ」

バ「はいはーい!そういうイチャモンは無しー!!」

リ「しょうがないでしょヒロト。ここはあきらめなよ」

ヒ「う…リュウジがそういうなら……」

布団配置↓上から見た図

    バ    リ
    l    ュ
    ン    ウ
         ジ

    ヒ    ガ
    ロ    ゼ
    ト    ル

ヒ「でもやっぱり修学旅行といえば怪談だよね!!」

バ「おい何だコイツ。また火つきやがったぞ」

ガ「いいんじゃね?面白そうだし」

リ「でもこういう話してると出るっていうよねw」

全「……………………………」

バ「いや、うん。そういうことは言わないんだ」

ガ「そ、そうだ!!迷信だから!」

ヒ「出たりしないって!出てもバーンがどうにかしてくれるさ!!」

バ「おまっ!また勝手にそういうこと言うな!」

リ(ああ、この面子怖いの無理なんだ…)

ヒ「よしっ!!じゃあ俺から話すよ!」

       * * * * *

エイリア修学旅行!!#6 ( No.15 )
日時: 2010/11/28 14:14
名前: 秋巴 ◆.cU92yuIQo (ID: mBNogdb3)

懐中電灯で顔を照らしながら

ヒ「これはある学校であった話なんだけど…」

バ「苦手なくせにノリノリじゃねぇか、コイツ」

ヒ「男女4人がこっくりさんを呼び出そうと放課後の教室に集まってたんだ…」

ガ「こっくりさんかー。昔私達もやったなぁ」

リ「結局何もなかったけどねwww」

ヒ「でもそのこっくりさんは『土地神』といわれる類のもので子供達は親から絶対に呼び出しちゃいけないって言われてたんだってさ」

バ「ふーん、で?」

ヒ「今まで何回もやり方を試してきた4人だけど、いつもデマで呼び出せたことはなかったんだけど…」

ヒ「今回の方法はマジだったらしくて呼び出しちゃったんだってさ、うっかり」

バ「いやうっかりかよ!」

ヒ「まぁ無事こっくりさんを呼び出してやりたいことはやった4人なんだけど、なにしろこっくりさんの真名を言わないと帰ってくれないらしくてww」

ヒ「それまでは学校から出られないし、こっくりさんが追っかけてきて殺されちゃうんだって」

リ「きゃあ!?怖いよバーン!!」

バーンに引っつくリュウジ

バ「いやいや全然怖くねーだろ、こんなん」

プチッ

ガ「おい、何か今なんか切れたような音がしたぞ」

ヒ「流星ブレーーーーーーッド!!!!!」

バーンに向かって懐中電灯を蹴るヒロト

バ「なんだ!?今の俺のせいか!?俺全然悪くないじゃん!!ってかお前のシュートをこの俺が止められないと思ってんのか?アトミックフレアーーーーッ!」

ドン!バキっ!!

ガ「なんかうるさいから私押入れで寝るわ。リュウジはどうする?」

リ「あ、じゃあ俺も押入れで…」
      
        〜数十分後〜

ヒ「ハァハァ…なかなかやるじゃないか……」

バ「てめーもな…」

ヒ「あれっ?2人がいない…」

バ「ホントだ。どこいったんだ」

探す2人

ヒ「まさかとは思うけどさ、押入れの中とか」

バ「ないないwwwどこのネコ型ロボットだよw」

とか言いながら押入れを開ける

一緒に寝てるガゼルとリュウジ

ヒ&バ「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!???」

そんなこんなで修学旅行一日目の夜は過ぎていくのであった…


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