二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂
- 日時： 2011/03/24 00:32
- 名前： 紫陽花 （ID: brzlttas）
[>ご挨拶、
ちっすノｗ(´Д｀)
紫陽花と申しますおｖ
駄文で駄文で駄文ですが
それでも、ばっちこぉーい!
って御方はごゆるりと、*
╋━━━━━━━━━━━━━╋
[>ご注意、
壱、主の書く分は駄文です(
弐、原作キャラ×オリジナルキャラになります。
許せない方は御戻りを...ｖ
参、キャラ崩壊どんとこい。
╋━━━━━━━━━━━━━╋
[>お客様、
*/、花魅華さま
*/、ＭｉＮｉさま
*/、葵さま
*/、海苔さま
*/、くろねこさま
*/、圭さま
╋━━━━━━━━━━━━━╋
- Re: ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂 ( No.11 )
- 日時： 2011/02/27 19:42
- 名前： 紫陽花 （ID: brzlttas）
[みにちゃん.*>
んじゃあー、みにちゃんでv*
俺はねー、あじさいって読むんだよｗ
呼び捨てでもなんでもこーい!!!
- Re: ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂 ( No.12 )
- 日時： 2011/02/27 19:56
- 名前： ＭｉＮｉ ◆L/NsWzLsGs （ID: AHLqKRWO）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
みにちゃんねｗ全然ＯＫよｗｗ
あじさいかー！
あーちゃんで良いかな？
- Re: ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂 ( No.13 )
- 日時： 2011/03/02 22:19
- 名前： 紫陽花 （ID: brzlttas）
▼02*/やってみなきゃわかんない
青空を見上げながら歩き慣れた道を歩く。
いつもならこの時間帯は遅刻。
パンを口につっこみ猛ダッシュ！のはずなのだが
………今日は違った。
お腹を空かした子猫に餌をあげていた私への選択肢は、生憎［サボり］という道しか残ってないのだ。
（もともとさぼる気だったし）
「…いい天気ー！」
太陽に向かって
んー！と両手を伸ばす。
手から漏れさす日の光に目が眩んだ。
いつもは眩しすぎて憎いこの光も、今日は何故か心地いい。
もう一度、伸びようと思ったその時だった。
「——ん！ —りん！！」
自転車をこぐ音と共に聞き覚えのある声がする。
「りん！！」
振り向けば其処には、春だというのに汗だくで懸命に自転車を走らせる、ある人物の姿があった。
「やあ、君はクラスでもっとも一般人山田くんじゃないか」
「おい、何故に説明口調だ そして俺は山田じゃねェ！」
キキーっというブレーキ音と共に山田……
もとい、内村春の自転車が目の前で止まる。
危ないなー、もう。
「なんだよ、クラスでもっともウザイ存在…内村春ー」
「…あー、もういいや……… つかお前…徒歩？」
「…に決まってんだろ、どこに私のマイバーイクがあるよ」
私が吐いた台詞に春は気に食わない顔をする。
そして止めた自転車のペダルに足を乗せながら口を開いた。
「遅刻じゃん——」
「知ってる」
「……さぼんの？」
「うん、そーするつもり」
太陽に重なってよく見えない春の顔を見ながらこくりと頷いた。
そんな私を呆れた様に横目で見ながら春は「始業式早々かよ」と呟く。
「ってかさ、このままいくと……春も遅刻だ———」
「げっ！！」
「一緒にさぼろーぜ、いえーい！」
「ふざけんな！今日部活あっから休めねェの！！」
叫びながら春は掛けていた足にぐっと力を入れた。
それと同時に自転車がゆっくりと前へ動き出す。
「ええー！どーせ遅刻じゃん！」
「決め付けんなや！」
「時間が時間だもん！！」
「 やってみなきゃ、わかんねぇだろ！ 」
数メートル先にいる春は誰もが振り向くような声で叫ぶ。
勿論、後ろなど見ず前だけを向いて。
- Re: ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂 ( No.14 )
- 日時： 2011/02/27 23:23
- 名前： 紫陽花 （ID: brzlttas）
[みにちゃん.*>
あーちゃんか、よしナイスねーみんぐせんす!!
- Re: ▼ 銀 ╋ ひら、ひらり.* ╋ 魂 ( No.15 )
- 日時： 2011/02/28 19:45
- 名前： くろねこ。 （ID: LMLu5hTj）
あーじーさーいーっ(´Д`)つ
うん、コメントしに来ただけｗ
相変わらず神文じゃなあー*＊
うん、まあ明日も１日がんばろーっ
あ、最後に……。
「 桂小太郎は最強に格好良いですね！ 」
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