二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜
日時: 2011/08/27 21:42
名前: 高野 蓮 ◆nWrw0f942I (ID: ex27zm0y)

よォ、俺の名前は上条当夜だァ。

キャラ説明?そンなン第一章が終わってからでいィだろォが。

第一章ってなンだ?だとォ?あれだァ、記憶喪失までの所だァ。

とりあえずこンな所より「ONE PIECE〜そして全て変わる〜」だっけかァ?まあそっちを見てくれよなァ。

まァ、とりあえずゆっくり見てくれェ。

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Re: とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜 ( No.20 )
日時: 2011/09/03 01:33
名前: 高野 蓮 (ID: ex27zm0y)
参照: すっげぇ眠いなう。

第十六話「お姉様」

「……大丈夫。必ず出番が来る。きっと。……」

と、誰かさんも言っているころ……

「……っかしいな〜、故障かー?」
「ったく、ちょっとかせよ……

あれ?本当だな」
「おぉーい、戻って来てくれえぇ」
「何やってんのよ、どーせまたしょーもない事で引っかかってんでしょ」

「あン?ビリビリは黙ってろよ」
「わったしには〜御坂美琴って名前があんのよ……

いい加減覚えろド馬鹿!!」
「はいそンなン効きませェン」
「ていうか、その口調なんなの?」
「イメチェンでェす!イ・メ・ー・ジ・チ・ェ・ン・ジ!」
「ゆっくり言わなくてもわかるわよ!
ほら、ジュース買わないならとっととどいて」
「あ、その自販機な、お金呑みこむっぽいぞ」
「知ってるわよ。

……ちぇいさーっ!!」

ガコン

「ん?
……ははーん、ひょっとしてアンタ、呑まれたの?」
「な、ななんのことでしょおか!?」
「そォなンだよ」
「やーっぱりね。いくらやられたのよ?」
「……にせんえん」
「二千円って、二千円札??い、いまどき…
まだ絶滅してなかったんだ、二千円札……
ぷっ、くくっ…

あーっはっはっはっはっ!!」
「あ、御坂?二千円札は珍しいだけであって、沖縄ではめっちゃあンだかンな?」
「え?そーなの?」

Re: とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜 ( No.21 )
日時: 2011/09/03 20:53
名前: 高野 蓮 (ID: ex27zm0y)
参照: 明日から一週間ちょいと本編更新しません。心配しないでねー。

第十七話「お姉さま」

「まあいいわ、その二千円札、美琴さんが……」
「テメェは危なっかしィンだよ。俺がやるって」
「どーやって?」
「どうって、そりゃ……ねぇ?」
「あァ、こォやって」

すると、当夜は右手を自動販売機に置き、そのまま何かをした。
何をしたかはよくわからないが、いや、なんとなくわかった気が……

ブシ-…

と、思っていると自動販売機が音をたて……
ドド

ガラゴロゴロ

ジュースがめっちゃでた

「あっれれェ〜、おかしィぞォ〜?
ちゃンと手加減したはずだけど……

っておい当麻!逃げるンじゃねェよォ!」
「知らねーよ!お前がやったんだろーが!」

Re: とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜 ( No.22 )
日時: 2011/09/08 22:29
名前: 高野 蓮 (ID: ex27zm0y)
参照: キャラ紹介か……眠いから自分でやってくれ

「いや、あのなァ!お前がやるもンだろォが!

ったく、しゃァねェなァ……」

上条当夜
年齢…当麻と同じ年。誕生日も同じだから双子。
外見…当麻とうり二つってわけでもないけどにてる。双子だし。
内面…いや、まあ詳しくはまだ言えねェけどね……
その他…え?一方通行の口調ににてる?イメチェンだよ。
後付け…いやァ、本当はね?あのォ、自分の空想?ってか妄想?が元だからさァ……
やっぱみんなにもうけるようにしないとね。まあそれでもなンかおかしい所あるけど

Re: とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜 ( No.23 )
日時: 2011/09/17 21:41
名前: 高野 蓮 (ID: B4WbnNk2)

1ヶ月、ライト小説の方で小説を作るので更新停止します

Re: とある妄想の異能力者〜イレギュラー〜 ( No.24 )
日時: 2011/11/11 18:32
名前: 高野 蓮 ◆gG6vU1tm5k (ID: Cza2q2Mf)
参照: 眠い

第十八話「今日は何の日」

「ねぇとうまー、ポッキーが食べたいんだよ」
「なんで急に……」
「あ、俺も頼むわ」
「当夜は自分で買いに行けよ!」
「ったく、仕方ねェな」

「えっと、確かここら辺に……

って売り切れてるだとォォォ!!?
何故だ……いつもなら在庫は10000000個ぐらいあるはず……
誰かが買い占めてる……とかか?
いや、それは無いはずだ。だったら、何故……」

「ただいま」
「あ、おかえりなんだよとうや!早くポッキー欲しいんだよ!」
「……売り切れてた」
「ハァ!?売り切れてた!?一体なんで!?」
「わからねェ。誰かが買い占めてるとは思えねぇし、
いつもの不幸なら全部無くなってはないはずだし」
「仕方ないんだよ。今日はポッキーの日だから」
「ポッキーの日?」
「ああ、だから禁書目録がポッキー食べたがってたのか」


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