二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜
- 日時: 2011/03/28 15:52
- 名前: イナズマン ◆Q97iQYQCL2 (ID: Vn0ufRQg)
- 参照: http://wwwkakiko.cc/novel3/index.cg!?modeview&no=19968
どーもイナズマンです!この小説は上のところで皆さんが送ってくれたオリキャラが円堂たちと戦います。 まぁ詳しいことは上で上で。更新が遅いけど我慢してねぇ☆
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.36 )
- 日時: 2012/01/20 17:36
- 名前: イナズマン (ID: 5YaOdPeQ)
- 参照: NHKの日常笑える!
どうもイナズマンです。さて更新したいと思います!!
第13話 「学園祭その3」
円堂「ふあぁ〜」
円堂はゆっくりとベットを降りた。
冬花「おはよう、マモル君。」
円堂「わっ!フユッペ!いつからそこに!?」
冬花「え?さっきからそこにいたけど…」
円堂「あ、そうなのか。」
冬花「ねえ、マモル君教唆店の当番お休みだからさ…学園祭一緒に・・いかない?」
円堂「あ、あぁいいけど」
こうして学園祭の2日目がスタートした。
円堂「そうだ!虎丸が出してる屋台があるんだ!行かないか?朝ごはん食べないんだ俺。」
冬花「虎丸君店だしてたんだ。行こうか…」
虎丸「いらっしゃ・・・あ、キャプテン!いらっしゃいませ!」
円堂「追う!虎丸!また来たぜ!」
冬花はひしぎそうに屋台を見回している。
そして虎丸の料理を楽しみ・・・・
虎丸「ありがとうございました!」
ガララ
円堂「な、よかっただろ!」
冬花「うん、FFI以来だね。」
円堂「さぁどこ行こうか?」
冬花「そうだね・・・でも私こういうの初めてだから…」
円堂「そうか?1回こんな感じのなかったけ?」
冬花はファイヤードラゴン戦のころのことを思い出す。冬花は顔を赤らめてうつむいてしまった。
そして学園祭をまわっている時にふと冬花が。
冬花「ねぇ、マモル君、今度また転校生が来るって知ってる?」
円堂「そうなのか?最近多いな。」
その時・・・
アナウンス「今日の学園祭はこれで終了です。また明日会いましょう」
冬花「今日はもうこれで終わりだね。」
冬花が残念そうに言った。
円堂「そうか、じゃあ行くか!」
冬花「うん」
その時冬花が「何か」につまづいた
冬花「!!」
冬花の目の前には床が迫ってきた。
ガシッ
円堂「大丈夫か?」
冬花「うん、ありがとう・・・・」
冬花の顔が少し赤くなった気がした。
続く
次回!「学園祭 最終」
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.37 )
- 日時: 2012/02/05 12:16
- 名前: イナズマン (ID: fpEl6qfM)
さて頑張りますか!
第14話 「学園祭と怨念と未来と」
円堂「ふぅ今日で最後か」
円堂は珍しく自分で起きたらしい。
円堂は着替えるとドアを開ける
ガラ
夏未「!!」
円堂「!! びっくりした…」
夏未「もう!何よ!いきなり」
円堂「それはこっちのセリフだよ!どうしたんだ?」
夏未「いや…一緒に学園祭を回ろうと思っただけよ。」
円堂「そうか!じゃあいこうぜ!」
その頃 〜中国〜
とある中国のスタジアム 得点版には
ファイヤードラゴン インフィニティデストロイ
0 32
0 18
0 50
アフロディ「まだだ!いくぞ!涼乃!南雲!」
アフロディ&涼乃&南雲「カオスブレイク!!」
カオスブレイクがインフニティデストロイのゴールへ突き進む。
??「・・・・」
ガシッ
チャンスゥ「な・・・」
GKは無言でパスを出す。
FWにボールが渡りシュートの体制に。
??「トライデントボルト。」
ガァァァァァ・・・
彼らが立ち去った後のスタジアムはフィールドがボコボコになっており
倒れたファイヤードラゴンの選手のみ・・・
そしてー時はとび80年後
80年後の稲妻町に住んでいる円堂カノン。
今日は学校のサッカー部の練習を早めに切り上げて郊外にひっそりと建っているキラード研究所へ向かった。
研究所の主エルゼス・キラード博士はコンピューターに向かって唸っていた。
カノン「どうしたんですか?キラード博士?」
キラード「カノン君ですか今大変なことが!! えっと・・・80年前ですね、何者かの手によって、解放されるはずのない2人の人物が解放されており歴史が返られてしまいそうなんです!」
カノン「でもそれを伝えに俺過去に行ったんですよ。」
キラード「まぁその原因が今言ったことです。」
カノン「じゃあもう一回過去に行ってひいじいちゃんたちを助けてくる!博士、タイムワープを使わせてください!」
キラード「いや・・・それが・・・・」
続く
次回「80年前へワープせよ!」
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.38 )
- 日時: 2012/02/07 21:44
- 名前: ランランルー (ID: DOGZrvXb)
久しぶりーーー
ハンバーガー髪切りましたーー
床屋に行って「三分の一切ってください」って言ったら店員が
「あっ 切れますね」って言ってハサミからバリカンに変えたんだって
すごいさっぱり。
あと「?」と「あいうえおのおじゃない方」ってキーボードでどう打つの?
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.39 )
- 日時: 2012/03/13 17:52
- 名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: Tm4QTnE9)
- 参照: 新スレ作った!「日常のイナズマイレブン」よろしく
さて!更新行こう!
15話 「80年前へワープせよ!」
キラード「以前カノン君が使った後にショートして使えないんですよ!それにもしできたとしてもその2人はかなり巨大なエネルギーが確認されています!カノン君だけでは歯が立ちません!」
カノン「それなら・・・」
カノンはキラードにこしょこしょと耳元で話した。
キラード「・・・ずいぶんと大胆ですね。」
カノン「というわけでタイムワープを!」
キラード「だから使えないいんですってばぁ!」
カノンは町中を歩いていた。すると銀髪の見たことある少年がカノンの目に入った。
カノン「バタップ!」
バタップ「!」
カノン「久しぶり!げんきか?」
ちょくちょく二人はあっていたらしい。
バタップ「・・・まぁな。」
カノン「そうだ!ちょっと頼みごとがあるんだ!」
バタップ「何だ。」
カノン「実は…」
カノンは今過去で起こっていることを話した。
カノン「でもタイムワープが使えないから・・・王牙学園の中にタイムワープのやつなかった?」
バタップ「あるが、中に入れるかだ。今俺はもう生徒ではない。侵入するしかない。夜は警備が厳しい、今いくぞ。」
カノン「おう!」
王牙学園
バタップ「ボールが三つあるあっち側に強力なシュートを打って警備員の気を引くぞ。」
そういってカノンはゴットキャノン、バタップはデススピアーを放つ。
「なんだ!?」「どうした!?」
警備員が集まっていく。そこで最後のボールをけろうとしていたバタップのボールをカノンも・・・
カノン「俺もける!」
バタップ「なっ!」
すると青白い光がボールを包み強烈なシュートが生まれた。
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・
カノン「ちょっと・・・やりすぎた?」
バタップ「いくぞ!」
カノン「???」
王牙学園の中
バタップ「・・・今だ。」
カノン「!!」
カノンたちは監視の目を潜り抜けタイムワープの部屋へ着いた。
バタップ「これだ、これでタイムワープできる。」
ポチッ
シュイイイイン・・・
二人は光に包まれ消えた。
カノン「ありがとう!バタップ!」
バタップ「どうするんだお前は何をするか知らないがこのまま俺はもう用はないだろう」
カノン「えーと・・・たのむ!一緒に来てくれ!!」
バタップ「・・・いいだろう・・・」
何を考えたかバタップは賛成してくれた。二人は【70年前】へタイムワープした。
続く
次回予告
また転校生がやってきた!最近多いなぁ、これは何かが始まろうとしている前兆だった!!
次回! 「偶然か運命か、それとも支配か」
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.40 )
- 日時: 2012/04/23 20:44
- 名前: イナズマン iN iPod touch (ID: dCkmB5Zo)
すいません、もう更新も遅くなりイナズマイレブンの方もクロノストーンが始まってしまってなのか古臭くなったりしてしまったのでロックさせてもらいます、、せっかくオリキャラをおくってもらった皆さんすいませんでした。