二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リボーン〜長編とコラボ短編〜
- 日時: 2011/05/14 11:26
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
またまたリボーンで書いちゃいます。
注意
・オリキャラ出ます。
・キャラ崩壊あり。
・だれかが黒くなりそう・・・
このことが無理な人は戻ってねー
キャラ(オリキャラ)紹介(神隠しの)
・雲雀 封鈴(ひばり ふうりん) 女
恭弥の・・・。昔神隠しに遭った。(恭弥は誘拐と言う)
神隠しでさらわれた所で魔法を教えてもらう。
武器はトンファー(たまにしか使わない。)・魔法(動物や植物を操る)
髪型は恭弥と同じで、魔方陣のような飾りのついたピンをつけている。
リボーンのキャラはたいてい出ます。
力尽きなかったら、がんばって未来編も書きます。
プロローグ>>1
第1話転校生>>2
第2話何故か喧嘩>>3
第3話約束を守らないと大変なことに・・・>>4
第4話リング発見>>6
第5話争奪戦>>9
〜終〜
オマケ短編(おもにコラボ)
第1話皆でサッカーするとこうなった>>5
何でも屋&マフィア 長編
紹介>>13
Ⅰブレインについて>>14
プロローグ>>15
第1話転校生>>16
第2話テンションダウン>>17
第3話とりあえず>>19
第4話敵襲来>>20
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/04/08 22:21
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第4話 リング発見!
封鈴の家・・・
「ふぁー・・・何だこれ?」
封鈴が目を覚ますと、指にリングがはまっていた。
「変な形ー・・・これ・・・どうしよう?・・・!ツナなら知ってるかなー・・・よし!行こう。」
早速準備をして綱吉の家に行った。
「こんにちは!ツナいますか?」
「あらーつっくんのお友達?ごめんなさいつっくん朝早くから病院にいちゃって。」
「あっ、はい!ありがとうございました。(ツナのやろーまた病院かよ!)」
封鈴は、病院に向かって走って行った。
病院・・・
「約1週間後にヴァリアーが来るぞ。」
「えぇ!!」
「だから1人1人にカテキョーをつけて特訓するぞ!」
病院の一角でリボーン、綱吉、隼人、武、ディーノが話していた。
すると突然封鈴が来た。
「ツナー!これって何なのーーーー!!」
叫びながら封鈴は、リングを綱吉に見せた。
「封鈴にもボンゴレリングを渡したのか!リボーン!」
「そうだぞ。封鈴のは、風のリングだ。封鈴、1週間後に敵が攻めてくるから修行しとけよ。お前のカテキョーはもうすぐ来るぞ。」
綱吉の質問の答えをいいながら、たんたんと物事をリボーンは決めていった。
「へー、これボンゴレリングって言うんだー。何か楽しそうなことになってきたな!」
「来たぞ。」
「遅れました。あなたが封鈴ですか?」
やってきたのは、中国服を着ている小さな赤ちゃんでした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やってきたのはだーれだ!
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/09 18:08
- 名前: ひよこ (ID: 8PS445C3)
- 参照: どうも、ひよこです。
ウォンだったけ?
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/04/09 21:29
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
・ひよこさん
そうです!
すっごく早い登場になりました!
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/04/14 22:02
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第5章 争奪戦
・注意 風の守護者は、私の考えたオリキャラです。
「そうだけど・・・」
「はじめまして。私は風といいます。」
・
・
・
・
簡単な自己紹介や、これまでのことを話してから早速修行が始まった。
約5日程度たった頃、ヴァリアーがやって来た。
そしてリング争奪戦が始まった・・・
1試合目は、晴れの対決で了平が勝った。
2試合目は、雷の対決でランボが負けた。そのとき助けようとした綱吉のリングは取られた。
3試合目は、嵐の対決で隼人が負けた。
そして封鈴の番が来た。
場所は、並盛中の児童玄関前・・・
「ツナたちおっ待たせー!!」
「おぉ!封鈴も来たことだしいつものするぞー!」
「「「「「ファイト!!」」」」」
チェルベッロが試合の合図を出す。
「それでは風の守護者、封鈴とウィンディの試合スタート。」
「よろしく♪」
「・・・・うん・・」
先に動いたのはウィンディのほうだった。何やら呪文を唱えると、氷の矢が何本も出た。そして封鈴に向かって飛んでった。
「わっ・・・あぶなーい。」
封鈴はその矢を紙一重で避ける。すると最初よりも多くも矢が最初よりも早く作りあげられ、飛んできた。
「ギャーーーーーーーーーー何すんじゃボケーーーーー!!!」
叫んでいる間にも矢が飛んでくる。
「もーう怒った・・・えい!」
封鈴はそこにあった1本の木に手を当てた。
パンッ!
乾いた音とともに木の枝がうねうねと動きながら長くなっていった。
そしてウィンディのまわりまで伸びて首にかかっていたリングを素早い動きで取った。
それとともに試合が終了した。
結果は封鈴の勝ち。
5試合目は、雨の対決で武が勝った。
6試合目は、霧の対決でクロームが勝った。
7試合目は、雲の対決で恭弥が勝った。
最後の大空戦では、綱吉が勝って正式に10代目となった。
- Re: リボーン〜コラボ短編〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/04/22 20:17
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
なんだか神隠しのほうのネタが無くなってしまったし、きりがいいのでこれからは、短編を書いていきます。おもに違うアニメ、漫画、小説とのコラボを書いていきます!
リクエストがあったら書いてください。(わかる範囲で書きます)