二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン〜長編とコラボ短編〜
- 日時: 2011/05/14 11:26
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
またまたリボーンで書いちゃいます。
注意
・オリキャラ出ます。
・キャラ崩壊あり。
・だれかが黒くなりそう・・・
このことが無理な人は戻ってねー
キャラ(オリキャラ)紹介(神隠しの)
・雲雀 封鈴(ひばり ふうりん) 女
恭弥の・・・。昔神隠しに遭った。(恭弥は誘拐と言う)
神隠しでさらわれた所で魔法を教えてもらう。
武器はトンファー(たまにしか使わない。)・魔法(動物や植物を操る)
髪型は恭弥と同じで、魔方陣のような飾りのついたピンをつけている。
リボーンのキャラはたいてい出ます。
力尽きなかったら、がんばって未来編も書きます。
プロローグ>>1
第1話転校生>>2
第2話何故か喧嘩>>3
第3話約束を守らないと大変なことに・・・>>4
第4話リング発見>>6
第5話争奪戦>>9
〜終〜
オマケ短編(おもにコラボ)
第1話皆でサッカーするとこうなった>>5
何でも屋&マフィア 長編
紹介>>13
Ⅰブレインについて>>14
プロローグ>>15
第1話転校生>>16
第2話テンションダウン>>17
第3話とりあえず>>19
第4話敵襲来>>20
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/03/29 09:22
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
プロローグ
「何年ぶりだろう。並盛にくるの・・・」
1人の女の子(雲雀 封鈴)が独り言を言った。
「恭ちゃんどういう顔するかな?」
封鈴は走って並盛中までいった。入学するために・・・
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/04/06 20:12
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第1話 転校生
「・・・さん・・きて・下さい。」
「ん、夢か・・・草壁何の用。」
「転校生が今日来るそうなので、その人の資料を持ってきました。」
恭弥は、椅子に座り直してから資料を受け取った。
慣れた手つきで資料を読んでいって最後の名前と顔写真のところに目をとうそうとしたとき、恭弥は、椅子から落ちた。
「恭さん大丈夫ですか?」
「・・・草壁、この子のクラスどこ。」
「あっはい、2−Aです。」
「ふぅん草食動物と同じか・・・」
そのころ2−Aでは・・・
「今日は、転校生が来ます。入ってきて。」
その声を合図にしたように、1人の女の子が入ってきた。
皆の感想は、(雲雀さんに似ている!!)だった。髪型が同じだったから無理も無い。
「雲雀 封鈴です。よろしく。好きなものは・・・」
そこでの皆の感想は(苗字同じ!!好きなものってもしや、戦い!?)
「好きなものはオカルトです。」
皆は違う意味で驚いた。
「席は、沢田君の隣に座って。」
「えぇ!!おっ俺!!」
「よろしく。」
先生は去っていくまえに思いついたように振り返った。
「そうそう沢田君、雲雀さんに学校案内してあげてね。」
「えっわかりました。」
休み時間
「学校案内して!えぇっと・・・」
「沢田 綱吉 ツナって呼んで。」
「じゃあ私も封鈴って呼んで!」
話をしていると、お馴染みの2人がやって来た。
「10代目!俺もいきます。」
「一緒に案内しよーぜ。」
「あっ封鈴、こっちが獄寺君であっちが山本。」
「よろしく。獄寺君、山本君。」
「けっ。」
「よろしくな!」
こうして封鈴は綱吉、隼人、武の3人に学校を案内してもらうことになりました。
「こっちが図書室、あっちが放送室で・・・」
そこへ恭弥が歩いてきた。
「ひっ雲雀さん!?」
「封鈴。生きてたんだ。」
「ひどっ!!恭ちゃん!普通なら会えてよかったぐらい言うよ!!」
「雲雀さん、封鈴を知っているんですか?」
「そうなんだ!」
封鈴が答える。
綱吉、隼人、武は一瞬固まった。
「ただの腐れ縁だよ。」
「生きてたんだって言うのは久しぶりに会ったからなんですか?」
「あぁそれは私が神隠しにあって消えていたからなんだ!」
「あれは誘拐って言うんだよ。」
その言葉で何故か封鈴がキレタ。
「うっるさい!恭ちゃんのアホバカマヌケオタンコナス!!」
「封鈴・・・噛み殺されたいの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すみません。中途半端なとこで終わらしてしまって。
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/04/06 20:13
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第2話 何故か喧嘩
恭弥のその一言で、話の展開が一変した。
「噛み殺すって言ってるのに何でいつもトンファーなの?撲殺の間違いなんじゃないの。」
「小さい頃から1度も勝って無いのにそんなこと言うんだ。」
「えっ、ちょっと2人とも・・・」
「「ツナ・草食動物は黙ってて・よ」」
2人の攻撃で綱吉は吹っ飛んだ。
「10代目ーーーーーーーーーー」
「ツナ、大丈夫かな?」
もうすでに戦い(喧嘩)は邪魔物がいなくなったせいで始まっていた。
まぁ恭弥が攻撃しているのを封鈴が避けているだけだけど・・・
(このままじゃ負けちゃう・・・コンクリは、あまりうまく操れないけど・・・)
封鈴は、校舎のコンクリートの壁に右手をあてた。すると、コンクリートの壁に、針のように尖がった物が出できた。
「僕の学校をよくもこんなふうにしてくれたね。」
まだまだ戦い(喧嘩)は続く。一方観覧者たちは、
「封鈴のあれどうしたらあんなのができるんだ。」
「手品なんじゃないのか?」
「たっただいまー」
「10代目!ご無事で何よりです。」
「大丈夫だったかツナ?」
「うん、なんとか・・・ってリボーンなんでいるんだ!」
観覧者の中に、いつの間にかリボーンが混ざっていた。
「チャオー」
「へっ赤ちゃんが喋った!」
「赤ん坊・・・」
リボーンがきたことによって戦い(喧嘩)は何とか止まった。校舎はぼろぼろになっていたけど・・・
「おい封鈴、おまえファミリーにはいらないか?」
「リッ、リボーン何言ってんだよ。」
「何?そのファミリーって面白そう!はいるはいる!!」
「じゃあこれからよろしくな!明日ツナの家に来いよな!チャオチャオ!!」
リボーンが壁にもたれると、壁が回転して、リボーンはどこかにいってしまった。
「何学校改造してみてるんだよ。」
「スッゴーイどうなってるのー!」
「お前がなにボンゴレはいってみてるんだ!」
「何なの?ボンゴレってパスタにそんなのあったよね。ツナ!」
「そうだね・・・」
そこに山本も加わってきた。
「ボンゴレっていうのは、ツナたちがやってるマフィアごっこのチームの名前のことらしいぞ。」
「へー。ツナ!明日家に行くね。」
「うん。家わかる?」
「知らなーい。」
「じゃあ学校で集合してから行こうか。」
「「俺も行きます・行くぜ。」」
恭弥はいつの間にかどこかに行っていた・・・
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/04/05 08:54
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
第3話 約束を守らないと大変なことに・・・
「おっそいなーツナたち。午後から学校集合って言ってたのに・・・」
封鈴は、約束の時間ぴったりに来て、もう30分も待っています。
「もし忘れてたら、私の実力を最大限に活かしてぼっこぼこにしてあげよーっと♪」
なんていう怖いことをいいながら・・・
そのときじつは、綱吉たちはスクアーロと言う人と戦っていてました。
そして、バジルと言う人を病院に運んでいるあいだに、皆マジで忘れていました。
「封鈴、ここで何してるの。」
そこに、恭弥が歩いてきた。
「あっ恭ちゃん。それがねーツナたちとここで約束しているんだけどぜんぜんこなくて・・・」
なにげに昨日のことは忘れている2人でした。
「草食動物なら、群れて病院に行ってたよ。」
「やっぱり忘れてるし・・・恭ちゃんありがとー」
恭弥にお礼を言いながらもさりげなくトンファーを出しながら封鈴は走っていった。
「・・・封鈴も昔と変わらず武器はあれなんだ・・・」
病院にて・・・
「そしてこれがボンゴレリングだ。」
ディーノが皆に説明をしていたとき、ドアが吹き飛んだ。
「つーなーよーしーくん。約束しといて忘れるなんて酷いよねー」
そこには、笑顔なのに殺気をものすごく出して、両手にトンファーを持っている封鈴がいた。
「ふっ封鈴。どうしたの!?」
「おまえが家に呼ぶっていう約束をすっぽかしたからだろ。」
「リボーン!!知ってたんなら教えてよ!!」
その言葉でさらに怒る封鈴。
「今、知ってたんならって言った?それって忘れたってことを認めるのでいいのかな。」
「えっと、その・・・はい・・・」
そのあと綱吉は封鈴に3時間怒られました。
3時間後・・・
「やっと開放されたー。」
そこにはすでに封鈴はいなかった。綱吉の説教を待っていた隼人と武と3人で家に帰るため歩いていたところでした。
「そうですね。しかも俺が止めに行こうとしたらさりげなく右手にトンファー持って脅してきましたし。」
「いったい封鈴って・・・」
- Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/04/23 22:18
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
ここで短編を入れます。前から考えていたコラボです。ほぼ話です。
イナイレのキャラは、創造でお願いします。(おもに円堂、吹雪が喋ります。)
キャラ崩壊ありかも。
円堂→円「」 綱吉→綱「」 こんな感じでやります。
おまけ1 皆でサッカーするとこうなった
サッカーのグラウンドに、封鈴、綱吉、隼人、武、リボーン、了平、恭弥、クローム、ビアンキ、ディーノがいた。
綱「ここどこなんだよ!」
隼「10代目。あそこに人がいます。」
円「サッカーやろうぜ!!ちょうどそっちも11人だし。」
リボーン全「はい?」(一部を除く)
リ「いいぞ。こっちは結構強いからな。」(嘘だー)
円「すっげーそんなチームとサッカーできるのか!」
綱「何言ってんっだよ!俺はサッカー下手だし、山本は野球だし、雲雀さんは、やる気無いし・・・」
リ「何とかなるだろ。」
雲「僕はやらないから。」
リ「終わったら遊んであげるぞ。」
雲「・・・やるよ・・・」
かくしてサッカーが始まった。(先に1点入れたほうの勝ち)
リボーンのほうのゴールキーパーは、ディーノ。その他はけっこうグチャグチャに並んでいます。
イナズマイレブン(今度からイナイレ)がボールをキープしている。そのままシュートを打ちました。
デ「安心しな!やぁ!」
ディーノが鞭を振った。
バシッ
デ「アギャーーーーーーーーーーー」
ディーノが振った鞭がディーノの顔に当たった。
綱「ディーノさん、部下の人たちいないから・・・」
その間にもボールはゴールにどんどんちかずいてきます。
綱「どっどうしよう?」
リ「お前が何とかしろ。」
ゲシッ
綱吉が蹴られてボールの前にでできた。そして顔面にボールが当たった。
獄「10代目ーーーーーーーーー」
吹「ごめん。あたるとは思ってなかったから。」
獄「お前が10だいめを・・・果たす!!」
ドカーン ドカッ ドカッ ドッカーン
ビ「隼人、私も参戦するわ。」
骸「クフフフ。面白いことをしてますね。」
何故か骸がクロームと入れ替わっていた。
雲「六道骸、来たね。」
骸「おやおやあなたもいましたか。」
雲「噛み殺す。」
2人の戦いでグランドは滅茶苦茶・・・プラス了平がグラウンドの真ん中で「極限!」と叫んでいるのを見てイナイレの人たちは、一時停止した。
そのころ・・・
山「皆すごいなー。おっ何故か俺のバットがこんなところに!」
リ「山本。打て。」
リボーンが武に向かって忘れ去られていたボールを蹴った。
山「おっ。」
武はいきなり真剣な顔になった。
カキーン!
サッカーボールがバットに当たり、いい音をたてながらイナイレのゴールに突っ込んだ。
リ「ナイスシュートだったぞ山本。」
山「サンキュー小僧!」
イナイレ全「こんなのってありなのか!?」
こうしてサッカーは終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうサッカー関係なしの小説になってしまいました。