二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄—
- 日時: 2011/04/01 14:28
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: 『ひかり村』よろしく!
流されましたwwwww
これ2回目wwww
『ソウルの心』皆様のおかげで完結しました!!
と、いうことで『太陽の生贄』もヨロシクお願いします!!
サン >>15
秋星 >>20
☆さくいん☆
登場人物 >>1
プロローグ >>6
第1話 >>9
- Re: どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄— ( No.5 )
- 日時: 2011/03/30 21:07
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: 『ひかり村』よろしく!
>>麗
生贄!ひゃっほ〜〜い!!
現実のグロは嫌だが二次元のグロはいいのs((意味不明
>>minmin様
シリアスですよ!それはもu(((((
主人公、サンが『もう…死にたい。』とか!!
キャ!我ながらこのセリフ名言←全然違うよ
でも、北斗の拳の『お前はもう死んでいる』にはかなわないですね^^;
でもって…よければお友達になりません?
呼び捨て&タメokなんで←バッチコイ!
- Re: どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄— ( No.6 )
- 日時: 2011/03/30 21:09
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: 『ひかり村』よろしく!
▽プロローグ▼
なんで-----------------------------------…
ただ、生きていたいだけなのに
太陽の生贄なの?
もう嫌だ
でもね-----------------------------------…
貴方と出会えた
太陽の生贄でよかったって…
思った。
- Re: どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄— ( No.7 )
- 日時: 2011/03/31 08:27
- 名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
- 参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/
わー————!!!
プロローグはやはりシリアスでなくっちゃ!!
主人公が自殺志願者!?←ちょっと違う
主人公が死にたい発言だなんて、なんてシリアス…!
でも、私はシリアスとか好きなのに、
生贄なんてアホらしい…って、思ってたり←
生贄なんて、人が不幸になるだけだし!←シリアス好きの風上にも置けない人
この物語の中で生贄なんか信じているキャラクターはどこだー!
今すぐ、俺の作った超好戦的キャラクターでぶっ飛ばすぞー!!←そんなことしちゃ物語が…
お友達?いいですよ〜。
こっちも呼び捨て&タメ口オッケーですから!d(゜∀゜)
- Re: どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄— ( No.8 )
- 日時: 2011/03/31 13:11
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: 『ひかり村』よろしく!
>>minmin
プロローグは思ったことを書いただけだぜぃ!
つーか、てきとu(((((((((((((
サン「生贄なんて人が不幸になるだけなのに---------------------…
何故、何故なの---------------------…」
はい、ネタバレ☆
て、ゆーか…
サン「生贄なんて信じないから!!!!」
セリフとられた—!!??
- Re: どうぶつの森†ひかり村だより —太陽の生贄— ( No.9 )
- 日時: 2011/03/31 13:27
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
第1話 生贄の運命
「…サン。」
「何ですか?」
そう、私はこれがすべての幕開けになるとは-------------------知らなかった。
「……村長が話があるそうだ。
すぐ役場へ行け…。」
「分かりました。
…けど、なんでそんなに沈んでらっしゃるの?」
「すぐ…分かるさ。」
〜役場〜
役場に着くと、すでに住民は全員集まっていた。
「どうしたんですか?」
「サン、お前にこれから話すことは辛いかもしれない。
だが……運命と思って…聞いてくれ。」
「分かりました…。」
「この村には昔から太陽に捧げる『太陽の巫女』つまり『太陽の生贄』というものがあるのじゃ。
だがな…数年前、その年の太陽の巫女になるはずの女は逃げた。
太陽はお怒りになり、村を滅ぼそうとした。
その時にな、村を滅ぼさない代わりにある約束をしたんじゃ。」
「約束って…何ですか・・・・?」
「………太陽のペンダントの半分をもつものを…
太陽に捧げるため…海に投げ入れる。と…。」
「そ、その生贄って・・・まさか…まさか…」
「そう、太陽のペンダントの半分を持つ、サン、お前なんじゃ----------------…」
「そ、そんな-------------------------------…」
「だが…お前はまだ若い。
13歳の誕生日、つまり2年後にお前は生贄となる。」
「そんなことって・・・あんまりじゃ…。」
「運命と思って…やってくれ。
では、解散。」
そんな、そんな…
あんまりじゃない。
私は-----------------------…
死んじゃうの?
…………………・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん。
せめて-------------------------そのときまでは
明るく生きよう------------------…
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シリアス?かな〜???
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