二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜完結しました!
日時: 2011/05/09 18:46
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: http://to-a.ru/zo1GSy/img2

出ました。闇堕ち大好きソードですwwww
前書いてた奴、なんか更新しても更新ささらなくなってしまったので、
新しく書きたいと思います^^ノ


注意!
・ぼ、BLなんかじゃないんだからねっ!!←
・豪炎寺と円堂がめっちゃ仲がいい(公式でもそうだろw
・やっぱり豪炎寺が喋りまくる
・きっとブレイクが闇堕ちするであろうw


これに耐えきれない「豪炎寺さんはこんな人じゃないです!」な、
虎丸君の様な人はブラックサンダーしてください☆





注意2!

・荒らすぜ!
・パクリに来ましたぜ!
・削除依頼だこんなもんwwww
・一行レスバンザイ!

…な、ガルシルド様はヘブンズタイムしてくださいw


テーマ曲(なんかいっぱいあるw)

・リグレットメッセージ
・悪ノ娘(召使)
・マトリョシカ
・ローリンガール(?)
・Re_birthday
・白ノ娘(?)
・アンチク(パラジク)ロロベンゼン
・愛情狂現






増えますwwwww





作成日

2011/4/28(木曜日)
作成者

海刀ソード




一応完結しました!!

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Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.58 )
日時: 2011/05/08 17:59
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

華奈☆

海「いつも遅いんだよ!おまえh(蹴ッ
  修きゅん痛いじゃないの!!」
豪「DOS!!」
拓「豪炎寺さん、そこまでにしておいてください」
豪「え、あ、はい。」
天「今まで俺の命を救ってくれた人が居たような気がしてましたけど、
  なんか気のせいだったみたいですね。」
豪「俺の扱い」
蘭「じゃあ、レッツGO!…イナGOとかけてみました〜☆なんつって☆」
拓「蘭丸お上手!」
蘭「拓人は泣き虫だよね〜」
円「え?そうなのか?」
豪「いつ湧き出た円堂!」
円「え?さっきそこの蛇口からにゅっと☆」
豪「なんつー爆弾発言ww」
海「豪炎寺〜DOSってなんだ〜〜?」
豪「どぶに溺れて死ね」
海「酷いよ修きゅん!どっかのアニメの小林ゆうさんシリーズ言わないでYO!」
豪「黙れ!ってか普通によでいいだろ!YOとかいいから!!
  無駄に文字数使うんじゃねぇよ!!」
海「そっか。華奈は豪炎寺か。
  よし、修きゅん華奈んとこ行っといで。
  たくさん抱かれておいで^言^」
豪「怖い、なんか怖いんだけど。修也怖い」

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.59 )
日時: 2011/05/08 18:17
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

8話


「…は?」

「だから、記憶とか全部消えるってことだ!」

ガゼルの言葉に、皆氷のように顔を変えた。


「嘘、だよな…?じゃあディークは俺達のこと忘れるってことか…?」

リューシュの言葉にガゼルは首を縦に振った。


「嘘だろ…!?おい!おいディーク!!ディーク!!」

リューシュはディークの身体を揺すった。


「……エンドウ、マモル。エンドウエンドウエンドウエンドウエンドウ…。
  データ、プログラム…ショ、キカ。ショ、キカ。
 データヲショキカシテイマス。シバラクオマチクダサイ。
  データヲショキカシテイマス。シバラクオマチクダサイ。」

「おい!!初期化を辞めろ!!ディーク!!ディーク…ッ!!」



「……ショキカカンリョウ。サイキドウシマス。
  シバラクオマチクダサイ。」


「……ディーク?ディーク?」

リューシュが軽くディークを揺するとディークはゆっくりとオッドアイの
瞳を開けた。

「ディーク…?」


「…お前、誰?俺は誰…?ここは、どこ…?」

「ディーク…やっぱり、なにも覚えてないのか!?」



「……ツキウィング・ドゥリューシュ。」

ディークが突然リューシュを呼んだ。


「え…?」


「古池や〜蛙飛びこむ水の音〜…。
  プッ、酷い声だ。
 傷ついた迷子の天使、夕暮れの街彷徨い
  綺麗な瞳をもった、一人の少女と出会う〜…。」

「ディー、ク?」

リューシュが疑問の声を上げると、ディークはいきなり笑いだした。


「お、おい!ディーク!!あれ、芝居かよ?」


バーンが焦った声でディークに訪ねた。


「え?あ、あぁ。そうだけど。
  …もしかして、俺が機械だとかそういうボケかましたい訳?
 目があったその瞬間に、恋に落ちた哀れな天使は
  許されない恋心募るまま禁忌の箱を開けた〜…。
 

 




     ちゃんと、覚えているけど。」



「ディ、ディークの馬鹿野郎ォォォォォォッ!!」


リューシュの右手が、ディークにどうしたかは、誰もが知っている。

































「痛ってぇ…。赤く腫れてるんだけど〜…。
  俺の顔になにしてくれちゃったんだよリューシュ!!」

ディークが涙目でリューシュの服の裾を掴み、訴えている。


「ごめんってばぁぁ〜〜!!ディーク、後でなんかおごってあげるからさぁぁ!!」

「ゴッドハンドで叩くことないじゃないかぁ!!
  うわーーんリューシュの馬鹿ぁぁ〜〜!!」

「ディークがこうなったら誰も止めらんねぇなwww」
「そうだな…^^;」

バーンとガゼルが意気投合し、ディークに突っ込みを入れていた


「ディークごめんよぉぉ!!」
「絶対許さない!!リューシュの馬鹿ぁぁぁ!!」

きゃんきゃん泣き喚くディークを愛らしそうに見つけているのは
カリアン以外居なかった


「カリアン君、ディーク君がそんなに愛おしい?」

「なんか、可愛くてな。」

ミカルとカリアンの会話。
さて、この会話を聞いた女子はこれでも彼らを格好いい、と言うのであろうか。

「リューシュの馬鹿野郎!俺もう知らないから!!
  バーーーーカッ!!」

「元はと言えばお前だろーーが!!」

「うっせぇ馬鹿リューシュ!!」

「黙っとけアホディーク!!」


ドッタンバッタン喧嘩しているほのぼのカップル(?)を
呆れ顔でみているのはバーンとガゼルだ。

「あいつら…^^;」
「もう突っ込まないでおこう。」




続くw

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.60 )
日時: 2011/05/08 18:57
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

あげ!!

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.61 )
日時: 2011/05/08 20:44
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)

ソード♪

豪炎寺でも神のタクトにはかなわんか、、、。
蘭丸と拓人は親友コンビ☆
ソードと豪炎寺は最強で最高のコンビ☆☆
にゅってw天馬きゅんならいいものの円堂って、、、。
円堂「え、、、!?」
華奈「冗談ですソード♪」

DOS、、、。なんつー恐ろしい言葉だっ!!!!!
華奈「YOって流行ってるんだぞっ!なあ!ソード!」←オイw

華奈「ソードォ!違う!違う!違う!豪炎寺なんてっ!抱きたくもないっ!返品だぁ!!さっきのはノ、ノリだよ!ノリ!!」
豪炎寺「そこまで言うか、、、。」
華奈「嘘、嘘。3本の指にははいってるwさんっぼんの、ねっ!」
蘭丸「強調のしかた、、、。」
華奈「ははははははっ!そうかぁあ!怖いか修也あ!もっとだぁああ」
鬼道「ここにもドSが。」

私、スレ立てるの下手なんだっっ!
だからソード!、、、頼む、、、。
題名は俺が考えるゼ!!
風丸「俺って、、、!?」
華奈「ああ。部活で冗談で言ってたらくせになった。」
風丸「へ、へー…。」
考えたら教えるな♪
後、言うの遅くなったけど、ソードってオリキャラ絶対入れたい!?
不動産「どー…なんだぁ…?って!?表示…。」


Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.62 )
日時: 2011/05/09 17:30
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

華奈☆

どっちでもいいぜ!オリキャラは居なくてもおk!
不動の表示w

豪「ってか、なんかSがいるんですが」
海「IWG!!」
豪「…はい?」
海「いつ湧き出た豪炎寺」
豪「さっきそこの井戸から這い上がって来た」
海「ナヌィッw」
豪「皿が一枚…二枚…三枚…四枚…」
海「ひっ…!?」
豪「一枚…足りない…。足りないィィィィ!」
海「なにが?盛りたりないの?」
豪「違うわ!!ってか野島のNGシーン出すな!!」
海「だーかーらーーっ!野島『さん』だろーが!!」
豪「DOS」
海「うっせぇ!!MOS!!」
豪「なにその新種w」
海「マグマ落ちて死ね」
豪「酷ぇ!!なんか微妙に酷ぇ!!」
海「だって酷いこと言ったもん^^」
豪「怖い。なんか怖い。修也怖い」
海「豪炎寺きゅんは俺の嫁!!お前10年前天馬となにがあった」
豪「なんもねーよ!!」
海「だって天馬きゅんにニコッって!ニコッって!!」
豪「うっせぇよ」

分かった!んじゃ題名はヨロシク!
スレは俺が立てるぜ!!


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