二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜完結しました!
日時: 2011/05/09 18:46
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: http://to-a.ru/zo1GSy/img2

出ました。闇堕ち大好きソードですwwww
前書いてた奴、なんか更新しても更新ささらなくなってしまったので、
新しく書きたいと思います^^ノ


注意!
・ぼ、BLなんかじゃないんだからねっ!!←
・豪炎寺と円堂がめっちゃ仲がいい(公式でもそうだろw
・やっぱり豪炎寺が喋りまくる
・きっとブレイクが闇堕ちするであろうw


これに耐えきれない「豪炎寺さんはこんな人じゃないです!」な、
虎丸君の様な人はブラックサンダーしてください☆





注意2!

・荒らすぜ!
・パクリに来ましたぜ!
・削除依頼だこんなもんwwww
・一行レスバンザイ!

…な、ガルシルド様はヘブンズタイムしてくださいw


テーマ曲(なんかいっぱいあるw)

・リグレットメッセージ
・悪ノ娘(召使)
・マトリョシカ
・ローリンガール(?)
・Re_birthday
・白ノ娘(?)
・アンチク(パラジク)ロロベンゼン
・愛情狂現






増えますwwwww





作成日

2011/4/28(木曜日)
作成者

海刀ソード




一応完結しました!!

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Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.43 )
日時: 2011/05/04 18:48
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: クロスファイアブリザードって言うユニット出来ると俺得だ。

風風☆

そうなの?
よかったねぇ、豪炎寺☆

豪「うっせぇよ」
海「やぶてん寺ぃぃぃぃ♪」

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.44 )
日時: 2011/05/05 17:53
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)

ソード

キタゼッ☆
円堂「いつもお前は遅いんだよ!」
豪炎寺「黙れ。」
遅くてごめん、、、!!!!!!!!!
闇落ち最高!!!!!!!!!!!
みんなカッコよすぎだろ。
やばいぃぃぃぃいいいい!!!!!!!!!
ソード小説書くのマジでうますぎる!!!!!!!!!!
ランクゥゥゥゥウウウゥゥ!!!!!
あぁ!!!続きが天馬、、、。じゃない、まてん、、、。

ドロップさん

私も風丸大好きですっ!!!

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.45 )
日時: 2011/05/05 17:55
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

イナGOネタバレw(誰もが知ってるネタかもしれない罠)

2話「これが化身だ!」
3話「崩壊!雷門サッカー部!」
4話「天馬の入部テスト!」
5話(ガセかもw)「登場?フィフスセクターの長!」

…だった気がするw
ネタバレだが豪炎寺はあの謎の男さんです。
天馬君と円堂を裏切るっぽいんで豪炎寺ファン(作者みたいな人)は
GO!あんまり見ない方がいいかもwwww

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.46 )
日時: 2011/05/05 18:24
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

華奈☆

え?「ソード小説書くの下手過ぎる!!!!!!」?

……はい、そうですね…。


ったく…いつも華奈は遅いんだy(自重しろw

Re: どうしてあの時…。 〜イナイレ闇堕ち〜 ( No.47 )
日時: 2011/05/05 18:45
名前: 海刀 (ソード)  ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!

6話


「さぁ、サッカーやろうぜ?」









新しい帝国学園から申し込まれた、不可解な練習試合。
チームの3つの柱である、円堂・豪炎寺・鬼道。
そして、DFの要であった吹雪・風丸…。

一番チームに欠かせなかった5人が抜けたイナズマジャパン。




そんな欠けたイナズマジャパンで、勝てる相手では無かった…。























「俺達に、勝てると思った馬鹿は居ないよな…。」





円堂が、ポツリと呟く。





「さぁ、バトルしよう。イナズマジャパン。」





















帝国学園…VSイナズマジャパン。







開始…。






































「さぁ、お前たちは俺と円堂の言うとおりに動けば負けることはない…。」


















「さぁ、フェイズ2のスタートだ。」











「動きが…見えない……?」








「立向居!ボール行ったぞ!!」


「えッ…。」















「愚か者…。」





豪炎寺が、いつになく恐ろしい笑みで微笑んだ。

















「ディーク、もっとやっちまっていいんだろ?
  んじゃ、俺とバダップとミストレでやっちまうぜ?」


「あぁ、いいぞ。やってしまえ。」

















「デスブレイク!!」





















あぁ、全員血祭りだ。





















グラウンドが、真っ赤だ。





















「あははは、弱い。弱いなァ?」




円堂が、怒り狂う。






「立てよ。まだ、やれるんだろう?
  諦めないんだろう?それが…お前達のサッカーなんだろう?
 その程度か…。あははははっ!!無様なモンだな!!」




「豪炎寺さん…どうしちゃったんですか!!
  なんでこんなことするんですか!?俺達のこと…こんなにして楽しいんですか!?」


「あぁ、楽しいねぇ…。虎丸、お前は俺に憧れてるんだっけ?
  …その憧れは間違っていたな。俺はお前達の…敵だ。」






















続く













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