二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリー忍者
日時: 2011/05/19 14:00
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

 この小説は『フェアリーテイル』と『ナルト』の作品です。
どんな内容になるのかはわかりませんがお願いします。

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Re: フェアリー忍者 ( No.37 )
日時: 2011/07/21 09:16
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

〜10話〜

「いってて……」

 煙の中で頭をかきながら出てきたのはグレイだった。

「グレイ!」

 ルーシィは真っ先にグレイに駆け寄った。

「大丈夫だ……だが気をつけろ。外に恐ろしいヤツがいる」

 それだけ言ってグレイは気を失った。

「恐ろしいヤツ?(一体…何者かしら)」

「【影分身の術】!」

 ルーシィの後ろでナルトが10人ぐらいに分身していた。

「よそ見してるひまはねえってばよ!」

 ルーシィはすぐに振り返り、鍵を構えた。

「ふふっ! 【開け】!」


〜〜〜フェアリーテイル・サスケ&エルザ〜〜〜


「はぁっ!」

  キンッ! バシュッ! ドカッ!

 大激闘を繰り広げているのはサスケとエルザの戦いだった。

「あまい!」

 サスケはすぐにエルザのあご下をとった。そして、思いっきり上空に蹴り飛ばした。

「うおおおおおおおお!」

  ドカッ! バキッ! ドガッ!

 サスケは次々に蹴りをかましている。

「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ!【獅子連弾】!!」

 最後にサスケは床に思いっきりカカト落としを食らわした。

「くっ……!」

 エルザは再び立ち上がった。

「しぶといな…」

「ガジルやナツに比べたらこの技……大したこと無いな」

 エルザは諦めてなどいなかった。


〜10話・完〜

Re: フェアリー忍者 ( No.38 )
日時: 2011/08/04 18:24
名前: エミル (ID: NeUoROHL)

すごいですね
コラボ作品大好きです
これからもがんばってください

Re: フェアリー忍者 ( No.39 )
日時: 2011/08/04 18:41
名前: マルタ (ID: NeUoROHL)

おもしろいですね!更新がんばってください!後よければ私の小説を読んでくれたらうれしいです!ではでは

Re: フェアリー忍者 ( No.40 )
日時: 2011/08/26 17:44
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

〜11話〜


〜〜〜〜〜ナツの場所〜〜〜〜〜

「やっと着いたぁー!」

「あいさー!」

 2人はギルドの前に立っていた。ギルド前にはサクラとカカシが立っている。

「誰だあいつら?」

「誰ですか? カカシ先生」

 サクラはナツの気配に気づき、カカシに問いかける。

「このギルドの仲間らしいな。油断するな」

 カカシは構え、ナツを見つめた。

「よーっし! あいつらはやる気らしいな」

「気をつけてね。ナツ」

「任せろ! 【火竜の…】!!」

 口に炎をためてカカシとサクラに向かって吐き出した。

「【咆哮】!!」

 放たれた炎は真っ直ぐに2人に向かう。

「火遁の術!?」

 サクラは驚き、普通にジャンプしてよけた。

「ちっ! ……っ!」

 ナツはサクラを見たがすぐに足を掴まれた。

「残念ここだ!」

 カカシは土の中からナツの足を掴んでいた。

「今だサクラ!」

「しゃぁんにゃろぉぉぉ!!!」

 サクラは思いっきりナツに向かって殴った。

「ぐわぁぁっ!」


〜11話・完〜

Re: フェアリー忍者 ( No.41 )
日時: 2011/08/26 17:47
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

>エミルさん

 コメありがとうございます。
 投稿遅いですけど頑張ります!


>マルタさん

 遅いですけど頑張ります!
 時間があったらそちらの小説を拝見させていただきます。


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