二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 想いよ届け、 (稲妻11)
- 日時： 2011/06/19 10:11
- 名前： 乙亞 ◆VaTW4xNXp. （ID: QlSid/7F）
- 参照： http://m-pe.tv/u/page.php?uid=pikorino1&id=1&guid=on
うっわああ初めまして「りの」ですううry
最近イナズマイレブンにはまりまして、んで、此処見つけて書いてみようかなあって思った結果がこれです。
うん、題名思いつかなかったんだよばっかやろー!(((
えと、此処ではイナズマイレブンの短編と長編をごっちゃに書いて行こうと目論んでおりますふふふ(黙
お題を借りたり自作したり雑文書いたり拙いの書いたり←
色々と忙しく五月蠅い奴ですが宜しくしてやって下さい。
上記URLはサイトですどうぞ見てやって下さいましｂ
名前変えました、これからは「りの」で宜しく!(
参照100突破大感謝です。さて、何かおめでたな小説でも書きましょうかねえ←
更新速度/気が向くままに一日中書き続ける速度(速め)
***
お客さま(アフロディ様な方々)
・刹那さま<お友達☆>
・ひふみ。さま
***
オリキャラ設定 >>1
<長編>
<中編>
『 私と彼の七日間. 』
デモーニオ・ストラーダと少女の悲しくて優しいお話。
いちにちめ、>>3
ふつかめ、 >>4
みっかめ、 >>5
よっかめ、 >>6
<短編>
ミストレーネ・カルス >>2
ジャンルカ・ザナルディ >>10
吹雪士郎 >>13
- Re: 想いよ届け、 (稲妻11) ( No.20 )
- 日時： 2011/06/19 20:19
- 名前： 刹那 （ID: EG3Up6Ko）
- 参照： 期末の為来週まで更新停止なのだ(泣)
了解!!此方こそ初めて一緒に小説書くから色々と迷惑掛けると思うけど…(いや、絶対に掛けるな^^;)←
URL張ったら直ぐに見に行くからね☆
- Re: 想いよ届け、 (稲妻11) ( No.21 )
- 日時： 2011/06/19 20:54
- 名前： りの ◆VaTW4xNXp. （ID: QlSid/7F）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs2/index.cgi?mode=view&no=5481
>>刹那
寧ろこっちこそ迷惑かけると思うからっ;
作ってきたのだ☆
きてきてー!(
題名カスでごめんね、思いつかなかったんだ。←
- Re: 想いよ届け、 (稲妻11) ( No.22 )
- 日時： 2011/06/20 19:01
- 名前： ひふみ。 ◆p51RVEp752 （ID: wf9BiJaf）
また来ましたおって言う。もう俺タヒねば良いHAHAHA^p^
文のサンプル的なもの。目薬持ってどうzry
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「ね、アツヤ君」
なんでそんな目で僕を見るの。嗚呼、止めてよ。止めて。僕が好きな笑顔をして、僕が好きな仕草をして、僕が好きな声で、アツヤの名を呼ばないで。
止めて、止めて、止めて、止めて————
「アツヤ君？ どうしたの？」
不思議そうな顔を、しないでよ。
僕はもう“アツヤ”じゃないのに。ねえ、ねえ、ねえ——
（思っても伝わらない、）（幼稚で悲しくて純粋なおはなし）
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うっは駄文^p^
レベル落ち過ぎてやばいですごめんなさいごめんなさいすみませんでしたorz
こんな文ですが軽蔑しないでね☆って言う。
これからも頑張ってくだしあ^ω^
- Re: 想いよ届け、 (稲妻11) ( No.23 )
- 日時： 2011/06/21 17:18
- 名前： りの ◆VaTW4xNXp. （ID: QlSid/7F）
>>ひふみ。さま
大事なお客さまがタヒのうとしているのを見かけちゃった気分で(ry
目薬なんて要りません寧ろ此方の方が目薬完備ですよ、
読ませていただきましたはい何処が駄文なのでしょうかわかんない。
軽蔑しませんよ寧ろ書いて下さいもっと←
有難うございます、出来るだけ頑張りやすｂ
コメント有難うございましたですv
- 明日は来ない、 ( No.24 )
- 日時： 2011/06/25 11:00
- 名前： りの ◆VaTW4xNXp. （ID: qsw8GWEd）
「私、明日から熱波になるのね、」
「——ああ、」
「じゃあ、明日は世界一の記念日になるんだ」
くすり、と熱波の横で笑みを浮かべる凛桐を見て熱波も釣られて笑みを浮かべる。二人は共に18歳。もう既に就職済みで働いている。そんな二人が、明日婚姻届けを提出し、来月結婚する。そんなことを思い浮かべて熱波も凛桐も幸せそうに笑った。
「なあ、奏」
「何? 夏彦、」
きゅ、と凛桐を意味もなく抱き締めて熱波は改めて彼女の体温の温かさを知る。何度体を重ねても、彼女の温度は相も変わらず温かい。エイリア学園での出来事は今でも覚えていた。彼女は、関わってはいなかったけれど。
熱波は凛桐を離さないまま、笑う。
「明日が楽しみだな?」
「——うん、楽しみ。明日から熱波奏になるんだね、私」
「何か合わねぇけどさ、」
くすくすと楽しげに笑い合って、二人は道を別れる。この後は男子女子別々に祝いの会を挙げる予定だ。熱波は明日、奏がどんな反応をするだろうかと考えて笑う、笑う。
嬉しげな二人の笑みはそのまま崩れ去る。
——数十分後、熱波の元に“凛桐が事故死した”という知らせが届くまで、二人は幸せの筈だった。
( そして二人の時間が止まる )
あとがき/
熱波の夢少ないよ! 熱波はもっと愛されるべき!
という衝動で書いてしまった。学校で思い浮かんだ駄文。
長編の元ネタになる予定。熱波の長編or中編書こうかなあ、
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