二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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学園アリス〜未来に向かって〜
日時: 2011/06/20 20:04
名前: ちー (ID: AHLqKRWO)

はじめまして。ちーです。
学園アリスの、小説を、書こうと思います。

登場人物
 佐倉蜜柑
  元気で、明るい性格。
  棗のパートナー。棗と付き合っている。
  無効化のアリスの持ち主。

  年齢・・・12
  身長・・・151cm
  星階級・・ダブル

 志乃雪真菜
  転入生。
  蜜柑と、蛍とは、同じ学校に通っていた。     石化のアリスの持ち主。

  年齢・・・12
  身長・・・153cm
  星階級・・トリプル

 日向棗
  あまり笑わない性格。
  蜜柑と、付き合っている。
  炎のアリスの持ち主。

  年齢・・・12
  身長・・・153cm
  星階級・・スペシャル

 今井蛍
  超クールな天才少女。
  真菜とは、知り合い。
  発明のアリスを持ち主。
  流架と、付き合っている。
  
  年齢・・・12
  身長・・・152cm
  星階級・・トリプル

 乃木流架
  動物大好きな照れ屋。
  蛍と付き合っている               動物フェロモンのアリスの持ち主。

  年齢・・・12
  身長・・・152cm
  星階級・・トリプル

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Re: 学園アリス〜未来に向かって〜 ( No.5 )
日時: 2011/06/21 17:19
名前: ちー (ID: v1PUoFnc)

初コメントきたぁぁぁぁぁぁ〔OO;〕
 感動ぅぅぅぅぅぅ!!!!!
メッチャうれしいです!!!!
この私にコメントがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
 ありがとうございます!
花さんは神様です!!!!
早くなんて私初心者だから、出来ませんよ〜〜〜!
でもなるべく早く更新するのでよろしくお願いします!!!

Re: 学園アリス〜未来に向かって〜 ( No.6 )
日時: 2011/06/22 17:08
名前: ちー (ID: yZ7ICI8F)

 第三章 【うそ?それとも本当?】

 ジリリリリリリン
 目覚まし時計がなる。
 「ん・・・・。」
 蜜柑は、いつもどおりに起きる         コンコン
 誰かがノックをする。
 「・・・・・・はい。」
 「蜜柑?私だけど。」
 「蛍・・・。」
 蜜柑はドアを開ける。
 「どうしたん?こんな早く。」
 今の時間は、朝の七時ちょっきりだ。
 「それは、この事を、知らせようと思って。」
 「?」
 「これ、見て。」
 蛍は鞄から一枚の紙を出す。
 「蛍これは?」
 「昨日調べたこと。」
 「え・・・・でもそれは、昨日見たやん。」
 「いいから見てみなさい。」
 蛍は蜜柑に紙を押し付ける。
  
 ———————————————————————
 一旦きります。

Re: 学園アリス〜未来に向かって〜 ( No.7 )
日時: 2011/06/23 21:22
名前: 奈々 (ID: YiQB1cB2)

  ちーちゃん・・・・                                                        読みました。上手いですね。ビックリです。                                            頑張れ!!!ちーちゃん                          フレフレ!!! !イエーイ!               応援してます。                                           

Re: 学園アリス〜未来に向かって〜 ( No.8 )
日時: 2011/06/22 16:44
名前: ちー (ID: hjtcGqA9)

コメントサンキューです。奈々さん!
応援されるとてれますよ〜(^^)
でも、その言葉をもって、がんばります!
応援よろしくお願いします!!!!!!

Re: 学園アリス〜未来に向かって〜 ( No.9 )
日時: 2011/06/22 17:13
名前: ちー (ID: yZ7ICI8F)

続き>>
 
 「ほ・・・・・蛍っなにすんや!」
 「はぁー。蜜柑あんたこの紙の内容見てから言いなさいよ。」
 「?」
 蜜柑は蛍に渡された紙を見る。
 「!・・・・・蛍これ・・・・・・。」
 蛍は、コクリと、うなずく。あ
 「これホンマ?」
 「・・・・・・。」
 「蜜柑これが本当かどうかは、分からないけど、これが、本当だと、 信じるしかないわ。」
 蜜柑の顔に笑顔が戻ってくる。
 「うん!そうやな!そうしよ!」
 蜜柑は、そういうとにっこりした顔で、
 「蛍一緒にいこ!」
 「何いつものこと言ってんのよ。」 
 「えへへー。」
 二人はいつものように登校して行った。
 悲劇が、起こるとも知らずに——。


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