二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぼーかろいど。
日時: 2011/08/29 16:48
名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)

初めまして!はちゅねと申します<(_ _)>
ここは、私が小説を執筆させていただこうか、と考えて作った場所です(笑)
小説に関しては右も左も分からない全くの初心者です(((゜д゜;)))


どうか、生暖かい目で見てやってください(笑)



*+・。*+。・。*+・。*+。・*+・。*+。・*+
基本、ここは現在存在するボカロ曲たちを小説にしていく
という全く持ってありきたりな((ry

と、いうことですw

もし見て下さる心優しい方がいらっしゃればリクエストなんかも…!
もしよろしければお願いいたします<(_ _)>






ちなみに。
私のリア友もこのサイトで小説を執筆中でございます^^

タイトルは
†〜マテリアル〜†
というタイトルです。
他にもあるんだが…((ゴニョゴニョ
まあ、それは置いておきましょう。

もしお時間があれば、見てみてください^^
あわよくばコメントも!
お願いします^^





あともう1つちょいと宣伝を。

ht@tp://ameblo.jp/hatyune-ruka/

ヲタ全開ですが、宜しくお願いします<(_ _)>
↑を見てみたい!なんていう御心優しい神様のような存在の方がいらっしゃれば、@をぬいてください。

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Re: ぼーかろいど。 ( No.15 )
日時: 2011/08/23 10:06
名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)

聖夜>>


うっぁー!!!

ごめんまじごめんごめんまじごめん!!!!

ああ…。聖夜のレスを見逃していたとはっ…!
ごめんね、ほんっとーにごめん(>人<;)
私最近PC出来て無くて…。ごめん!!





テンション高いのはいつものことだよ^p^
頑張りまくります!ここでは聖夜が先輩だよねーw
先輩も頑張って下さいw

Re: ぼーかろいど。 ( No.16 )
日時: 2011/08/23 10:51
名前: 聖夜 (ID: wzYqlfBg)

やだなぁw先輩じゃないよ!だって、ここで小説書き始めたの、ほんの
4週間ちがいじゃん?先輩も後輩もないって。

あのさぁ、気になったんだけど、なんで最後に「ぜよ」なの?
なにゆえ土佐弁?坂本竜馬もどき?

なんか、短文でサーセン(スライディング土下座ーww)

Re: ぼーかろいど。 ( No.17 )
日時: 2011/08/23 19:52
名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)

聖夜>>

おいおいw
4週間って約1ヵ月だぞいww
1ヶ月もちがけりゃ経験することも全然違うでしょ?
メビで小説書いてるとは言え、ここは初進出だし。


ありり?
わたしどっかに「ぜよ」つけたっけ?w
でも、よくアメでは「ぜよ」とか「だにょん」とか
つけてるからなーw

なんか可愛くない?((
えへw

何故に土下座www
小説全然更新していない私も方こそ
スライディング土下座ぁああぁああぁああぁ!!

Re: ぼーかろいど。 ( No.18 )
日時: 2011/08/24 12:41
名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)

えーと、皆様最近小説更新出来ていなくて申し訳ありません。
久々にまともに更新したいと思います。



————————————————————

爆弾を抱えているような雰囲気が、教室中に広がった。
だが、爆弾を抱え震えているのは教師。
そして、爆弾を抱え微笑んでいるのは生徒—。

「ぶっちゃけまじ呆れる。 帰っていいってば」
「黙れ!」
ぴしゃり、と教師は言い放つが、

「あー、もうマジ構ってらんなぁい。 あ、そういえばさぁ、今気づいたんだけどォ、こいつってさー」
今度は、生徒達は教師の言葉を無視し、放し始めた。

「あっ! そういえばそうじゃん。 いいチャンス!」
「いい加減にしなさい! ここは学校だぞ!」
「ソーデスネ。 ここは“学校”。 だからこそしちゃダメなこともありますね」
ククッ、生徒はと黒い笑みを浮かべ、教卓に手を突いた教師のもとへ歩み寄った。

教師はその異様な雰囲気に、思わず後ずさる。

「ねえ、せんせ? 聞きたい事があるんだー。 こーんなくだらない授業してても、眠くなるだけだしさ。 質問に答えてねん」
すっ、と伸びた生徒のネイルが施された綺麗な指が、教師のネクタイを捕らえた。


「ッ!? こ、こら! 何を…」
「ねー、あんたさ、女経験あるの?」
「きゅ、急に何を。 いいから席に着きなさい!」


「うるさい」


ぎっ、と生徒が睨むと、教師は一瞬怯んだ。

「経験無いみたいだねー。 それなのに…」
くるり、とターンをする。
短めのスカートが舞いあがり、白い太ももが現れる。
教師は自分の立場を忘れ、思わずそこに焦点を合わせてしまった。

「…悲しい男の性(さが)。 なのにさー、生徒に手なんか出していいの?」
「!!」










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すみません、いったんここでとめます

Re: ぼーかろいど。 ( No.19 )
日時: 2011/08/24 13:08
名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)

「ふふっ、おっもしろーい。 さてと、答えてね? 黙ったら容赦しな
いよぉー」
にやり、と生徒は笑む。
そして、また教師のネクタイに、指を這わせた。

「今は授業中だ! 単位落とすぞ!」
自身のネクタイに絡められた指を振り払おうとする。
が、

「うっさいっていってんでしょ。 もう授業終わってますけど何か?」

ぐいっ、とネクタイを引っ張られ、教師と生徒との距離は、鼻が触れそうになるほどに縮まる。

「まず、1つ目。 あんたさぁ、あいつに手ぇ出したんだって?」
「っ!?」
すっ、と生徒が指差した先には、誰も座っていない机と椅子。



「あんたのせいで登校拒否だってよ! はははっ!」


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