二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぼーかろいど。
- 日時: 2011/08/29 16:48
- 名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)
初めまして!はちゅねと申します<(_ _)>
ここは、私が小説を執筆させていただこうか、と考えて作った場所です(笑)
小説に関しては右も左も分からない全くの初心者です(((゜д゜;)))
どうか、生暖かい目で見てやってください(笑)
*+・。*+。・。*+・。*+。・*+・。*+。・*+
基本、ここは現在存在するボカロ曲たちを小説にしていく
という全く持ってありきたりな((ry
と、いうことですw
もし見て下さる心優しい方がいらっしゃればリクエストなんかも…!
もしよろしければお願いいたします<(_ _)>
ちなみに。
私のリア友もこのサイトで小説を執筆中でございます^^
タイトルは
†〜マテリアル〜†
というタイトルです。
他にもあるんだが…((ゴニョゴニョ
まあ、それは置いておきましょう。
もしお時間があれば、見てみてください^^
あわよくばコメントも!
お願いします^^
あともう1つちょいと宣伝を。
ht@tp://ameblo.jp/hatyune-ruka/
ヲタ全開ですが、宜しくお願いします<(_ _)>
↑を見てみたい!なんていう御心優しい神様のような存在の方がいらっしゃれば、@をぬいてください。
- Re: ぼーかろいど。 ( No.5 )
- 日時: 2011/08/05 18:28
- 名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)
梓。さん>>
初めましてー^^
すいません、少し質問宜しいでしょうか?
ここは初心者なのでよく分からないのですが、
「入る」とはどういう意味でしょうか?
何も知識が無くて申し訳ないです><;
- Re: ぼーかろいど。 ( No.6 )
- 日時: 2011/08/05 18:43
- 名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)
きゃっきゃきゃっきゃと甲高い声をあげ、談笑する女たち。
その中で一人が、
「えー、でもさ、有り得なくない? 先生と生徒とかぁ。 それに、マジであの先公手ぇ出してたら退職じゃね?」
興味なさげに、綺麗にセットされた自身の茶髪を弄りつつ発言した。
群れた女たちはそんな女を見て、
「あー…、それもあるかも」
だの
「はぁ? 何今更ぁ。 このハナシけっこー有名じゃん」
だの
「えー、でもあるかもよ?」
だのと口々に言った。
発言した女子はここぞとばかりに
「なんかさぁ、結構他の学年のやつらにはあの先公人気だし? あいつがやる訳なくない? って思ったりしてー」
先ほどとは打って変わって、少し楽しそうに淡々とそう言った。
だが、数人ほどが呆れたような顔をしていた。
中にはため息をつく女もいた。
「何?」
女は多少苛立ちつつ、そう問った。
溜息をついた女が、口を開く。
「ばっかじゃん。 綺麗言何か嘘くさいって」
言い終えるとまた先ほどのような高い声で笑い声を上げた。
その女の発言を聞いた周りの女達は、
「あ、そー言われれば納得ー」
や
「わかるわかる」
だの口をそろえて言った。
先ほどまでそんな事しない、という意見に賛成だった奴も、この女の意見に賛成していた。
「ま、まぁそうなんだケド。 別にウチが先公かばう訳ないっしょ? そーゆー意味じゃないって」
「でも、綺麗言にしか聞こえなぁい」
軽く見下すような目で一瞥し、女はふっと鼻で笑った。
「何何ぃ? 今さら言い訳ぇ?」
「ち、違うっての!」
綺麗事は嘘くさい。
けど
下世話な蜜が真実。
哀れな女たちの世界は、そうして崩れていく。
「——安直だね」
誰かが一人そう呟いた時には、もう休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴り響いていた。
- Re: ぼーかろいど。 ( No.7 )
- 日時: 2011/08/06 12:22
- 名前: 博麗霊夢 (ID: Nq/x9dV9)
入るって言うのは・・・多分一緒に書いてもいい??ってことだよ☆
- Re: ぼーかろいど。 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/06 18:40
- 名前: はちゅねルカ (ID: J/gUjzFh)
霊夢さん
あ、そうなんですか!?
有難うございました<(_ _)>
- Re: ぼーかろいど。 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/06 19:12
- 名前: りん。 ◆3Y5ShlKRLs (ID: 5RAlDtaS)
え?
入るって書いてもいいってことなの?ww
何を?ww
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