二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュエマ?ビクトリーの方
- 日時: 2011/10/24 20:00
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
主人公:黒城サヤカ年齢17年頃の娘らしい、いい加減王子様現れろが口癖らしい。身長160cm体重秘密髪色銀色ストレート腰ぐらい大豪邸に住んでいる一人娘勝太とは以外に仲が良いらしい。ジーさんが仲良いらしくて
- Re: デュエマ?ビクトリーの方 ( No.2 )
- 日時: 2011/10/25 19:15
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
『サーヤーカー様どうして勉強をサボるのですか?真面目にしてください』とごちゃ×2のうぜぇメイド『はーい×2やるやる』テキトーな返事『やって下さいね。』ガチャっと出て行った。『勉強なんてやるわけないー』窓から逃亡成功!『あっ、父さんか゛帰ってくるんだった』と言いつつ、いつもの場所に向かう『あっ居た!おーーい!』と叫ぶ皆が振り返った。『おっサヤカ!また脱走か?』『サヤカレヒ』『いやー、何というか、勉強嫌だからねと言うより分かんないだけだけど』と皆で笑う『よぉ、あの時の熱血君』と振り返ると其処にはオンセンの姿だった『何の用だてめぇ』『いや、見かけたから挨拶でもなーってな』『出た変態だ。』『変態じゃねーし、俺』続く、コメント下さい
- Re: デュエマ?ビクトリーの方 ( No.3 )
- 日時: 2011/10/26 16:59
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
『いやー、でもマジで偶然通りかかっただけだからな(本当は、サヤカにいいたいことがあったのに…) 』『本当にー?』と聞いてみた『ホント×2』『そんじゃ』と帰ってった。『何か?言いたい事でもあった様な顔してたレヒ』『うーん…何だろう』『ぶっちゃけ、アイツはサヤカの事好きなんだな』少しの沈黙切り出したのは…勝太だった『…はぁーーー!オンセンがサヤカの事すきだってー!』『なんじゃ、それ』『よく顔見ただけでわかったね』『どうすんだ、サヤカー。もし告白されたら?』と聞かれ顔が真っ赤になった。『うーん!そん時はその時』うーん、そんな事言われたらなー。どうなる?続く!コメントください
- Re: デュエマ?ビクトリーの方 ( No.4 )
- 日時: 2011/10/29 21:44
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
帰宅しました。『ただいまー!』『サヤカ様お帰りなさいませ。』とメイド『ああ、うん』『そういえば、レオ様が明日遊びにきますよ』『うそ!マジで、やったー』レオとはサヤカの断髪したバージョンだよ。『いやー、久しぶり会えるなーレオ』翌日『サヤカー、大好きだー』と吹っ飛んできた『えいっ』ドゴッとキックをお見舞いした『ゴフッ』チーンと魂が逝った『逝ってねーよ、俺』『サヤカ、相変わらず美人』『黙れクズ』『ガーン、サヤカー酷いよーー』と泣く『ちょっと、用事があるので』ダッシューー!と勝太のとこへゴー『おっ、サヤカー』『やあ…ってそっちの人は?』爆弾で爆破されて倒れている『コイツはね、ドラゴン龍だ』『とりあえず…確りして下さい』と体を揺する『うっ…ってバットボーイなんて事をするんだ』『大丈夫ですか?』『美しいぜ!ガール』『あっ、いや』と言い返した『サヤカー!大好きだー』っとレオ再び
- Re: デュエマ?ビクトリーの方 ( No.5 )
- 日時: 2011/10/29 22:01
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
『また、お前か早く帰れクズ』『サヤカは、俺の嫁』といわれ『ウザッ』『ガーン』と落ち込むレオ『何を言ってるんだボーイ、彼女は俺の嫁』『何をーーーー』と言い合いに為っていた『あの二人ほっといて、私の家に行こう』『とりあえずレヒ』家に向かった。家に着いてとりあえず部屋に入った『ゴメンネー、レオがうるさくて』『レオって何者?』『あいつは、幼馴染だよ。昔っからあーゆー性格で』『いわえる変態か』『当たり』
- Re: デュエマビクトリー 外伝編オンセンの場合 ( No.6 )
- 日時: 2011/12/02 18:54
- 名前: ミマネ (ID: OrURsAU/)
私、彩華ですけど叱られ中…『お前さん、さっきドラゴン龍と楽しく話をしていたねぇ?』怖いよー!マジギレ寸前じゃん『あっいやそれは』『それがどうしたぁ?』実は、付き合っているけど嫉妬がすげぇんだなぁコイツ『またこんなことがあったら如何なるかぁ分かってンだろうねぇ』ドンッと顔の横に手をついた。あーもう駄目ぇー。…チュッと口に何かが触れた『続きは、帰ってからなぁ?今夜は寝かせやしねぇぜ』『キスされた』後でトイレこもっていました
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