二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

デュエマ?ビクトリーの方
日時: 2011/10/24 20:00
名前: ミマネ  (ID: OrURsAU/)

主人公:黒城サヤカ年齢17年頃の娘らしい、いい加減王子様現れろが口癖らしい。身長160cm体重秘密髪色銀色ストレート腰ぐらい大豪邸に住んでいる一人娘勝太とは以外に仲が良いらしい。ジーさんが仲良いらしくて   

Page:1 2 3



Re: デュエマ?ビクトリーの方 ( No.1 )
日時: 2011/10/24 20:28
名前: ミマネ  (ID: OrURsAU/)

『サヤカ様!また勉強をサボろうとして、きちんとして下さい!』とメイドから散々言われた。『あー、ごめんごめん』はぁうぜぇ。・・・あっ、そうだ!勝太のとこあそびにゴー!×2。『サヤカ様何処へ行かれるのですか!』『遊びにちょっとね』何時ものとこかな?・・・あっ!居た。『おーい!みんなー』と言うとみんなが振り返った。『あっ、サヤカー』『サヤカレヒ!』『ぶっちゃけ、サヤカなんだな』と一つきずいた。『あれ?べんちゃんは?』と聞くと『そういえば?来てねえな、ベンちゃん』とみんな疑問に思った。今日は皆でデュエマしよう!って言ったのに。『勉強してるのかな?家に行ってみようよ!』しかし、家には居ないと言われた。『えー!居なかったねー。塾じゃないし』っと道を歩いていると、『うわーーーー!』っと声が聞こえてきた。声がするほうにいくと其処には、ベンちゃんが倒れていた。『ベンちゃん!大丈夫?』『ギヒャ×5』と笑い声が聞こえた。『さてっと、風呂屋へ』と其処にいたのは何と浴衣姿の男だった。『つーか、ベンちゃん』と言い掛けた時、『アイツと戦っちゃ駄目だ。負けたらデッキを取られる!』と言われた『唯の変態ジャンアイツ』と言ってみた。『おい、てめえ俺と勝負だ』と勝太が大声で言った。『良いぜ、その代わり負けたらデッキと其処に居るお嬢さん共に貰っていくぜ!』『頑張って、勝太!負けないで』まあ×2アニメと同じ設定で。『勝ったー×2勝太か゛勝ったー!』続く           


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。