二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО ——雷門に吹く革命(カゼ)——
- 日時: 2011/12/12 22:47
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: イナゴ発売日が待ち遠しい!
ハイ、長いのでくまプーにしときます。
今回はアニメに沿って書いてみたいと思います!
多少の間違いや多少オリジナルも含みます。
オリキャラが二人くらいでます。
受け入れてくれる方は感謝ですッ!!
荒らしは止めてください。
*どーでもいいですが来年からは新しくネームが変わります!
- /あほプラス・神童編/ ( No.35 )
- 日時: 2012/01/18 16:58
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
天馬「久しぶりですね、コレ」
翔「作者忙しーんだよ。映像やらなんやらのトコに行っちまってよ」
天馬「あはは…。…さてと、今回のゲストは神童拓人さんです!」
神童「天馬ハァハァ…///」
翔「初っ端から気色悪ィ顔すんなワカメ」
神童「…。(涙)」
天馬「それは言い過ぎだと思うよ?翔」
神童「天馬ぁ…!」
翔「コレだから嫌いなんだよ、この御曹司」
天馬「…ハンドルネーム〝いも〟さんから!
〝どうしてピアノが上手なんですか?〟…だそうです!どうしてですか?」
神童「俺は生まれた時からピアノが弾けるんだ。凄いだろ?」
天馬「うわぁ…、流石キャプテンです!」
翔「ぜってー嘘だろ」
神童「嘘じゃない!俺は神童だから弾けるんだ!」
天馬「ハンドルネーム〝桃色天使〟さんからの質問で
〝どうして神童はそんなに天使なんですかハァハァwww〟だそうです」
翔「あのピンクの男女か」
神童「霧野、俺は断じて天使ではない!天使は天馬だけだッ!」
翔「とうとうイカれちまったかワカメ」
天馬「拓人さん…///」
翔「お前は何赤く染めてんだよ、キメェ。反吐がでる。」
天馬「最後の質問です!
ハンドルネーム〝レント〟さんからの質問で
〝神童はどうして泣き虫なんですか?〟…確かに」
翔「メンタル面弱すぎだからだろ?涙腺がイカれちまってるとか」
神童「何か勘違いしていないか?言って置くがアレは悔し泣きだぞ」
翔「じゃあ悔し泣きしないようにもっと努力するべきだと思いますが、キャプテン?」
神童「…(涙)」
天馬「キャプテンが別世界に行ってしまった様なので終わりにします!」
翔「扱い冷てーな」
天馬「次のゲストは〝南沢篤志〟さんです!」
翔「来たエロ沢」
- Re: イナズマイレブンGО ——雷門に吹く革命(カゼ)—— ( No.36 )
- 日時: 2012/02/08 17:46
- 名前: レント (ID: NWU2GU14)
こっち来たよ!
神童お前は泣き虫だ!
後南沢に2つ質問さして貰うね
1.南沢は歩く18禁・エロみ沢にいなったのは産まれる前から?
2.南沢はヤンデレか?
で良いかな?
- Re: イナズマイレブンGО ——雷門に吹く革命(カゼ)—— ( No.37 )
- 日時: 2012/02/12 18:13
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
勿の論だよレント!
本編はもう少し経ったら書こうとおもってるよ!
因みに黒騎士戦で交代するメンバーは
天馬→南沢(本編通)
翔→速水
だよ!
- ———試合の行方と其の先 ( No.38 )
- 日時: 2012/04/09 20:54
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 南天倉、南天、倉天、南天京、倉天京大好物hshs
黒の騎士団との試合は
雷門中サッカー棟の屋内で開始される事になった。
久遠は天馬と翔はベンチで待機するよう指示し、
ファーストチームは黒の騎士団と向かい合わせでセンターマークに並んでいた。
コイントスを行った結果、先行は雷門イレブンとなった。
試合開始のホイッスルが鳴り響き、倉間は即座南沢にパスを回した。
前線に突き進むが相手は全く動かず、逆にシュートを打たせようと仕組んでいるようだった。
遠慮無く南沢は得意のシュートを打ち込んだが、あっさりと鉄雄田に止められてしまった。
恐るべきセービング力に驚愕する南沢。
鉄雄田はニヤリと笑うと貴崎に向かって思い切り振りかぶった。
貴崎から奪おうと必死にスライディングを仕掛けたが
彼は軽やかな動きで次々とディフェンスをかわして行きゴールに向かって蹴りこんだ。
三国は急いで止めようとしたが既に遅く、ボールはネットへ突き刺さってしまった。
不敵な笑みを浮かべながら自分のポジションへ戻る貴崎。
〝まだまだ一点、諦めるな〟とチームの皆を気合付けた。
次も雷門イレブンからのキックオフ。
今度は倉間は神童へパスを出した。
神童から浜野へ、浜野から天城へ、繰り返しパスを回しながら責めあがろうとした。
ここで剣城は初めてボールを奪う行動を取る。
目にも見えない速さで奪われてはキープする事はおろか、攻め上がる事すら不可能である。
剣城は踵でボールを蹴り上げ旋回するとボールは漆黒のオーラを纏い始める。
片手で激しく振り払うと其のボールはゴールへと一直線に突き進んで行った。
「バーニング…うあああああッ!!!」
三国の持ち技『バーニングキャッチ』で止めようとしたが『デスソード』の威力は弱まらずそのままゴールへ。
雷門イレブンは必死に立ち向かって行ったが、翻弄つつ手も足も出ないまま次々と点数を決められ
黒の騎士団は10点という在り得ない得点を稼いでいった。
セカンドと同じくボロボロになっていくイレブンを見て
久遠は選手交代を申し出た。
「選手交代。
南沢篤志に代わって松風天馬!
そして、速水鶴正に代わって真沢翔を投入する!」
監督の発言に目を丸くするイレブン達。
天馬は剣城との戦いでドリブルのみしか出来ていない、
それに翔の能力はまだハッキリと分かっていないのだから驚くのも無理は無い。
「松風、真沢。予備のユニフォームに着替えろ」
「ハイッ!」
一瞬この時を待っていたかの様な表情になった翔だが、黙って頷き
即座に予備のユニフォームに着替え始めた。
*
意味不明乙。
久々に書いた^^
- Re: イナズマイレブンGО ——雷門に吹く革命(カゼ)—— ( No.39 )
- 日時: 2012/04/09 22:04
- 名前: 蒼炎 (ID: 8cMqndJ6)
- 参照: 気付けば入学式と誕生日だった←
由良ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ((ryry
超久しぶリーヨ!中学の入学式でとっもだっち1人でっきるっかな♪って歌ってた癖に1人も出来なかった蒼炎でs((長い
明日は合作書ける様に頑張ってみる((いやいや書けよ
更新頑張ってね!
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