二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Harry potter 光と闇の戦い
日時: 2011/12/26 23:35
名前: スペリシオ (ID: hquqghd4)
参照: http://eruza:

どうも!
スペリシオどぇ〜す★
死の秘宝part2のDVDをクリスマスプレゼントをもらってから
「ハリーのダチの2人の中にキャラいれて・・・やちゃえ!」
てなかんじでなりました。

注意
・荒らさないでください。
・ちょっといじくります。
人のほっぺたを平手打ちするなど。(誰かはのちのち・・・)
以上気分が悪くなること以外ならOK!

他のお話

・FAIRY TAIL 仲間の絆 オリキャラ来て〜!

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Re: Harry potter 光と闇の戦い ( No.1 )
日時: 2011/12/27 00:50
名前: スペリシオ (ID: hquqghd4)
参照: http://eruza:

1、 闇に包まれたあの夏の夜

あの日、本当なら普通に笑っているはずだった。


私は、アクアマリン・ソルスリエ。

父は、マグル。名前はノンソ。小型ゲーム機を製造している。

母は、半純血。名前はセレナ。魔法省で闇祓いとして働いている。


「かわいいな〜。」
「ほんとに。おなかを痛めた甲斐があったわ。」

私の平和な楽しいはずの未来がこの日・・・

          消えた。

ギーーーーッ。

「誰が入ったの?」
「セレナ!アクアを連れて地下に行け。」
「魔法を使えるのはあたしよ!ノンソ。」

カツコツカツコツカツコツ

「デスイーターね。ノンソ。私も残る。戦う!」
「アクアは・・・どうする。」
「ベッドの下に。」

ガサゴソガサゴソガサゴソ

「父さんはアクアマリンのことを愛してる。死んでもずーっと。」
「なによ!縁起でもない!愛してるなら生きなさいよ!馬鹿!」

お母さんもお父さんも泣いていた。

目の前が緑の光と青い光に包まれた。

「ノンソーーーーーーー!!!!!いやーーーーーー!!」

そして、お父さんは、死に、お母さんは勝った。

これから、見守ってくれる人が去った。

Re: Harry potter 光と闇の戦い ( No.2 )
日時: 2011/12/27 01:10
名前: スペリシオ (ID: hquqghd4)
参照: http://eruza:

2、 ホグワーツからの手紙

「ふぁ〜。またあの夢か。」
と言いながら階段を下りて行った。
「おはよう。アクア。」
「おはよう。お母さん。」
「朝ごはんまだだから、先、散歩行ってくれる?」
「わかった!ついでに、ポストの鍵、持って行くよ!」
「お願いね!ハリーのところにパン入れてあげて!」
「はーい!」
二人が移り住んだのがプリベット通り四番地。
ハリーが住んでいる家の2件向こうに住んでいる。
しかも、ハリーとは遠い親せきだ。
”にしても、よく耐えれるな。あんな家。”
まず、すずを3回鳴らす。
すると、ハリーが窓を開けてくれた。
「おはよう。ハリー。」
「おはよう。アクア。いつもありがとう。」
「うん。」
”まぁ、いとこがいつの間にか死んでましたじゃあたまんないし。”
で、公園で犬の散歩をしてからポストにいくと・・・

「やったーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
この、マイク並みの大声で鳩が全部にげていった。
アクアは急いで帰って行った。

「お母さん!あのね!・・・・・あっ、いてっ!」
靴を脱ごうとしたら靴箱にひっかかった。
「どうしたの?」
「手紙が・・・ホグワーツから!11さいになったから!」
「よかったわね!」
「お母さん、ホグワーツのこと、いろいろ教えて!」
「わかったわ。とにかく朝ごはん食べましょう。」
「はーい!」

Re: Harry potter 光と闇の戦い ( No.3 )
日時: 2011/12/27 10:20
名前: スペリシオ (ID: 6Q1uGoC5)
参照: http://eruza:

3、  ダイアゴン横町

漏れ鍋に入っていくと酒のにおいが強烈にした。
「おかあふぁん。いこふ。くはひ。」
(お母さん。行こう。くさい。)
「クィレル先生!アクア。こっちにおいで。」
「はーい。」
”しばらくすると慣れるって言うのはほんとみたい・・・”
「クィレル先生よ。闇の魔術に対する防衛術の先生。」
「よろしくおねがいします。」
「こ、こ、こちらこそ。い、いってらしゃい。」
”あのターバンの中には何が入っているのかで作文かけそう。”
そのまま奥に行くと、
「一杯飲まないかい?」
「ありがとう、トム。また来るわ。」
「待ってるぜ。」
そのままドアを開け、セレナは壁を叩いている。
「このやりかた、覚えておきなさい。」
「うん。わかった。」
すると、レンガが動き出した。
「ダイアゴン横町よ!・・・混んでるわね。」
まず、見えたのは、人、人、人!とにかく人!
「にぎやかだね!」
「じゃあまず、服を買いに行きましょう。」
「やった〜!」
で、残りは、杖のみになった時だった。
ハリーが服を買いに来ていた。
だれかとしゃべっている。
「ぼくは、スリザリンじゃなかったら退学するね。グリフィンドールなんか死んでるね。」
「ふーん。」
”そうか!ハリーは何も知らないんだ。お母さんがいた寮に入ったら死ぬ?あいつ!”
「グリフィンドールはいい寮よ!ヴォルデモートもデスイーターもスリザリンから出てるわ。そんな寮に入りたい?おかしくない?頭。」
「だまれ!話にならない。」
”こいつ。マルフォイ一家だわ!だいだいスリザリンだし。”
「そっちが黙りなさいよ!ハリーの両親はグリフィンドールなの!あたしのお母さんもよ!父親のデスイーターに似て傲慢になったみたいね。」
ちょうど、ローブを作り終わったようだ。
つんとしながら彼は去った。
「ハリー。後でいっしょに杖を買いに行かない?」
「いいよ。じゃあ後で。」
10分後・・・。
「全部買い終わった〜!」と嬉しそうなアクア。
「んじゃ、行こうか。」とハグリッド
「では、9月1日に。」
みんなはそれぞれ自分の家に向かった。

Re: Harry potter 光と闇の戦い ( No.4 )
日時: 2011/12/27 12:17
名前: スペリシオ (ID: 6Q1uGoC5)
参照: http://eruza:

4、  ホグワーツ特急 

9月1日10時半過ぎ

「お母さん9と4分の3番線なんてないでしょ!だっておかしいもん!」
「10番線と9番線の間を通りなさい。」
「通れるの?」
それもそのはず。
目の前にあるのはガッチガチのレンガの壁なのだ。
「いっしょに。」
「うん!」
セレナと一緒に壁に向かって走った。
”あれ?こんなに続かないはずなのに。”
目を開けてみると、汽車があった
「ホグワーツに行くんだ!」
荷物を積もうとしたがなかなか重い。
すると・・・
「手伝ってやるよ。」
「あ、ありがとう。」
「さすがフレッド!気がきくな〜。」
「だまれ、ジョージ。」
「アクアマリン・ソルスリエです。ありがとう!」
「おれは、フレッド・ウィーズリー。こいつがジョージ。」
「おい、フレッド。ロニー坊やが来たぞ!」
「ロニー坊やって?」
「ロンのことだ。」
「あっ!ハリー!」
「アクア。もう来てたんだ。」

11時・・・・

「じゃーね!いってきまーす!」
そして、ハリーといっしょにコンパーメントに入ってしゃべっていると・・・
「あの、そこすわっていい?他にあいてなくて。」
「いいよ!」
(そのころ呪文集を読んでいたアクア。(ブツブツ)
「ぼくロンって言うんだ。ロン・ウィーズリー。」
「ぼくハリー。ハリー・ポッター。」
「うわー!すげー!じゃーほんとにあるの?」
「何が?」
「傷跡。」
「あー。」
ハリーは髪をあげて額の傷跡を見せた。
「すっげー!」
”うんざりしてねーのか?同じこと、ホグワーツでも言われるのに。”
そこに・・・
「車内販売はいかが?はーい車内販売はいかが?甘いものは?」
「ドルーブルの風船ガムと百味ビーンズください。」
「ぼくはいいや。自分のがある。」
だが、ロンの顔には、
(コーンビーフはきらいなんだ。)
と、かいてあった。
「ぜーんぶちょうだい!」といってハリーが出したザクザクマネー。
「うわお!」と2人はびっくり仰天的な感じ?
ガツガツムシャムシャ
「蛙チョコレートもらっていい?」
「いいよ!」
「ハリー、ダンブルドアだわ!」
「ぼくのも!」
「ぼく、六枚も持ってる。」
そこにやってきた一人の少女。
「ねー。ネビルのヒキガエル見なかった?」
「みてなーい。」とみんなでハモッタ。
「あなた、ハリー・ポッターね!」
”まただよ。こりゃあ大変だな1年目。”
「わたしは、ハーマイオニー。あなたたちの名前は?」
「あたしはアクアマリン・ソルスリエ。アクアよ!」
「ロン・ウィーズリー。」
「みんなローブに着替えたら。もうすぐ着くはずだから。」
ハーマイオニーは去った。
「じゃあ、着替えて、おかしもかたずけよ!」

みんなが着替えて机もきれいにして、アクアが一年生の呪文集の半分を
覚えたところにで、汽車がとまった。

   ホグワーツについた。


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