二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 雪と俺たち新生イレブン
- 日時: 2012/02/11 11:13
- 名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)
新作小説ができました(拍手ーーーー)
更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク
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- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.95 )
- 日時: 2012/05/21 17:25
- 名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)
☆めんどくさいのは嫌いなだけ☆
帰り道
空野 「あのさあ・・・小雪野路さん体に変化ない?」
小雪野路「?別に」
瀬戸 「チッ」
実のことを言うとお昼のカレー氷流の分だけお酒を1リットル入れていたりしていた
小雪野路「いたずらなら殺すぞ」
山菜 「ふふふ」
氷流は氷流で別のことを考えていた
小雪野路『あいつらが真夜中アタシの部屋に来なければ・・・ふふふ
楽しみだな』
狩屋 「顔・・・キモイ」
小雪野路「るっさい」
鼻歌混じりで家に帰り
行うことは勿論
音無 「王様ゲームよおおおおお!!!」
小雪野路「人様の家でこんなことやんな」
雨宮 「だーよーねー♪」
佐久間 「相変わらずだな音無」
アフロディ「じゃあ僕達はたまには殺し合いでも・・・」
皆がいっせいに振り向くそして突っ込む言葉が
「「「「殺し合いって一番危険だろ!」」」」
小雪野路「まあ特別な結界で決まった敵を殺すんだ」
南沢 「恐ろしいことをサラッと言うんだな」
それは今度でてきまあーす
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.96 )
- 日時: 2012/05/21 17:41
- 名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)
☆レベルアップとか・・・もちろんスパルタです☆
小雪野路「今から結界を切り開く」
一瞬に変化する そして・・・どこからか出した不思議なきれいな宝石を使い一瞬にして場所が変わる
小雪野路「いいか・・・今からエレメントを作る」
小雪野路はサッカーに使っている技の種類でエレメントを簡単に分けた
南沢 「あっれー?氷のエレメント・・・お前しかいなくねえ?」
確かにいない・・・これは困った
速水 「だ・・・だったらおれ・・・氷やってみます」
狩屋の顔が青くなる
狩屋 「やめろ!氷流はスパルタだぞ!!」
小雪野路「失礼な(ギロッ」
氷流は睨みつけたとたん・・・勝手にコーチをつけた
小雪野路「ん・・・簡単に色ごとに分けた」
簡単に青 黄色 赤 ・・・と
小雪野路「アタシが青を担当するで、赤が雨宮、黄色が、アフロディ黒と白は白竜とシュウ」
佐久間 「じゃあ4つの結界にわけようじゃ2時間後」
青チーム
小雪野路「えーと佐久間アンタ風の方をアタシは冷たい系の水と氷を」
佐久間 「オッケー♪」
浜野 「ちゅーか小雪野路の練習スパルタらしいけど・・・本当なの?」
小雪野路「聞こえてんぞ」
浜野 「失礼しました」
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.97 )
- 日時: 2012/05/22 20:43
- 名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)
☆
小雪野路「・・・めんどくさい・・・少し切り離す」
そして・・・氷の壁を作り出し氷流の居る方は辺り一面氷だった
見えるのは鏡のように写し出される自分の姿
浜野 「何するんだ?」
小雪野路「今から寒さに慣れて貰う」
そして渡された半袖のТシャツに着替える
小雪野路は上から来ていたコートを脱ぐ
小雪野路「氷と水は冷たいもの・・・冷たいものに慣れて貰う」
それだけ言い急に氷の技の使い方を教えてもらい
水は紙に書かれた内容を見て練習していった
そのころの赤の方は・・・
雨宮 「年上だろうと僕は本気で行きますから♪」
三国 「音符つけないでほしい」
雨宮 「えっと・・・まずは技の使い方についていいまーす」
いきなりかよてか初心者に急に言っても・・・
雨宮 「大丈夫♪簡単な基礎からだから」
『魔法についてから話しやがれこのやろう』
雨宮 「あ・・・氷流テレパシー?」
小雪野路『ああ他の奴ともつながっている』
佐久間 『そうだ、今回の目的からずらすなよ』
解らない話が続いていくのだった
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.98 )
- 日時: 2012/05/23 21:28
- 名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)
☆これが本当です☆
小雪野路『いいか太陽、強力な魔法を教えると・・・どうなるか解ってるのか?』
雨宮 「わっかりませーん」
小雪野路『解らない奴がいるみたいだし・・・全員に通して言う』
落ち着いた声でゆっくり話す
小雪野路『いいか?強力な魔法が使えるようになるとエレメントの10人にそいつの名前が耳に入るんだ、そうすると大変なことになる』
佐久間 『いいか強力な技を覚えると・・・エレメント直属部隊に殺されるそいつらのことを・・・魔法少年少女狩りという』
魔法少年少女狩りは、魔法少年少女を殺して自分の魔力に変えるという恐ろしい部隊なのだ
そしてその部隊もエレメントに分かれているらしい
小雪野路『いいか覚えるとしても・・・かーなーらーず2年以上行っているやつと行動しろよいいな!!』
氷流の声がいつも以上に大きくなっている・・・それほど危険なのだろう
雨宮 「あ!そうだ!忘れてた!」
小雪野路『ふう・・・気を取り直して練習再開しろ、何かあったらすぐにアタシか佐久間に言えよあ・後アフロディ』
アフロディ『ちょっとおおおお!!!!僕ってついでなの!』
生き生きした声で毒を吐く
小雪野路『何を言う
当たり前ではないか自称髪のアフロディくん』
狩屋 『ひょ・・・・ひょーるううううう!!!失礼っしょ!』
これで・・・練習がぶっ壊れたとかないとか
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.99 )
- 日時: 2012/05/24 20:11
- 名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)
えー見てくれている皆さん(いないと思うが)
定期テストがあるため、しばらく小説の更新できないと思います
なので、コメントしてくれる人には失礼ですが、テストが終わるまで
コメントはお待ちください
テストが終わったらバリバリ更新しようと思うのでよろしくおねがいします
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