二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 雪と俺たち新生イレブン
- 日時： 2012/02/11 11:13
- 名前： コタメの姉 （ID: rE1CEdls）
新作小説ができました（拍手ーーーー）
更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク
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- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.80 )
- 日時： 2012/04/29 14:18
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
☆名探偵氷流様☆←おっ全部漢字！
氷流はテストでは毎回１００点で、推理力が高い
三国 「そういうわけなのか」
いつの間にか集まっているサッカー部
小雪野路「何なんだい？部活・・・アンだけど」
もう・・・入ったんだ
ちなみにけいおんだよ
狩屋 「あーこんなのがあったんだよ」
話題の本がでてきた・・・そして少しの間があり、いったことばは
小雪野路『篤志お前のだろてかやっぱ変態じゃねーか』
スケッチブックに書いた・・・大人っぽい字はなんだか心をいためてうける
南沢 「ちげええええええ！！！見方一人もいねえええええええ！」
また書きはじめた
小雪野路『残念だな一生話すことはないだろう』
かるうーく突き放す
南沢 「助けてくれよ！氷流さまあああ！」
・・・・
小雪野路『ふざけるのもやめにして・・・』
南沢 「ふざけるな！」
小雪野路「アタシの推理では・・・大体４人いる」
南沢 「やっと喋った」
狩屋 「で？誰なの？」
小雪野路「話の内容によるんだが・・・円堂守 鬼道有人 音無春奈 山菜茜だ」
なぜ・・・・女も
小雪野路「それは・・・内容がBのLだったらな・・・あの二人は腐女子だからな」
あ・・・心読まれた
小雪野路「ていうか・・・なぜわからないのだ？」
狩屋 「え？」
小雪野路「それの発売今日・・・朝買ったのだろうそのまま来ているはずだから・・・今レシート持っているはずだろ？」
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「「「「「その手があったかあああああ！！！」」」」」
小雪野路「馬鹿にもほどがある」
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.81 )
- 日時： 2012/05/01 20:50
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
☆完全無欠と短命 回復と無力 アシストと体力無し あなたはどっちを選びます☆
小雪野路「じゃあ帰る」
松風 「蛙？」
小雪野路「逝くの手伝ってやろうか？ 」
キラースマイルV４
松風 「ふざけました御免なさい」
円堂 「あ 契約したらどうだ？」
神童 「願えばいいだけなのじゃ？」
小雪野路「違う・・・説明するぜ」
１ 願いをはっきりさせる
２ ベテランの人の前でないとなれない
３ 契約したベテランの人によって自分の能力に変化する
小雪野路「アタシと十璃藍南と碧石翔緒この三人がここら辺のべてらんだ」
狩屋 「じゃあ 皆の能力は？」
小雪野路「十璃藍南はアシスト系が強いが体力が持たない
碧石翔緒は回復力が強いが力が弱い」
南沢 「じゃあお前は？」
小雪野路「完全無欠・・・しかし強すぎて魔力が暴走し死ぬ可能性が高い」
どっちを選ぶかはわからない
瀬戸 「アタシ・・・小雪野路と契約する」
小雪野路「！・・・・」
そして不適に笑いなにを考えているかわからなかった
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.82 )
- 日時： 2012/05/04 14:48
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
小雪野路「・・・願いを思い浮かべろ」
☆リア充爆破決定☆
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小雪野路『爆発しろこのリア充この氷流様が爆破させちゃえばいいんだあ★』
瀬戸 「どういう意味だよ小雪野路！！！！」
小雪野路『願い事・・・好きな奴と両思いに・・・・錦のことでその錦も同じねがいでえええｗｗｗｗ』
皆 「「「爆発しろ★」」」
皆キャラ崩壊が激しいぞ・・・汗
小雪野路「・・・そんな幸せなことを願ったら死んだときつらいんだわからないのか？」
ちょっと待て
神童 「不死身じゃ・・・」
小雪野路「チゲ選っての」
か・・・漢字
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.83 )
- 日時： 2012/05/05 14:34
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
小雪野路「・・・隠れてないで出でこい」
？ 「あれ？ばれてたか」
小雪野路「約束通り行ってないぞ」
☆約束はあいつらのため☆この言葉はネタばれ的な？
結界ない
翔爽 「そろそろ僕（僕）が出てくるぞ」
そう言い変化する
狩屋 「じゃ 引っ込んでな」
南沢 「命がけだからな」
とある道に入ったとたん・・・・
変な声が聞こえてきたそう 君の悪い
ファンタジーに出てきそうな背景に
君の悪い物体
倉間 「ちょっと危険だから下がってな」
いきなり持ている金棒を振り回した
それがキレイにあたるけど
皆 「「「小さいのがもったいない・・・」」」
倉間 「るっせえ！！！」
狩屋 「ふざけてないで ちゃんと始末しろ！」
倉間 「何様だ先輩に向かって」
もめているうちに
南沢 「ふう片付いたな」
２人 「え？」
小雪野路「・・・お疲れ」
浜野 「おっ冷たい奴」
小雪野路「ありがたいお言葉をありがとう」
・・・・・本当に冷たい空気
小雪野路「・・・汚れのったのか？」
４人 「ません！！！！」
・・・・はあ
霧野 「何？汚れって」
小雪野路「魔法を使った後、精神に汚れが溜まるそれを取り除くには妖怪、獣の魔力を使うんだそうすれば汚れは取れるって言うわけだ」
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.84 )
- 日時： 2012/05/06 12:15
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
☆オヒサ ツッコミ☆
小雪野路「んじゃ部活に行って来る」
帰ろうとして右腕を松風と空野がつかんできた
そして氷流のことを見て
松風 「ねえ契約してよ！！！！」
小雪野路「はあ！？」
空野 「皆の戦いを見てかっこいいと思ったの！だから！」
氷流ちゃんは困った
１ 暑苦しい人間は大嫌い
２ エロイ人間は大嫌い
３ ピュアな人間は大嫌い
小雪野路「わ・・・解ったから・・・近づくな」
２人 「はーーーーい」
氷流は変化した てれれれれれーーーーん
霧野 「あれ？変身するとき言葉言わないのか？」
小雪野路「どこのヒーローアニメだ」
ちゃっかり言っている霧野
小雪野路「ふう・・・魔法少女になるには願い事は決まったか？」
空野 「うん」
小雪野路「それでは・・・希望と引き換えに絶望を手にする・・・」
松風 「解った」
小雪野路「それなら・・・願え君たちの祈りをどんな祈りも」
このとき氷流の髪が逆立った
小雪野路「君たちの願いは叶ったそのストーンは変身するときに使うんだ君たちは使命に従うんだ」
そういい終わったとたん倒れ掛かった
それを受けたとめたのが・・・
狩屋 「大丈夫か？氷流らしくないぞ」
小雪野路「うん・・・大丈夫」
狩屋 「そうか・・・無理すんなよ」
またしてもピンクの空気
小雪野路「うぜええええ！」
狩屋 「わーーーー！！！久しぶりのつっこみだああ！」
小雪野路「そんならころすぞてめええええ」
南沢 「いつもの氷流だ」
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