二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

銀魂夢小説
日時: 2012/07/26 17:36
名前: にゃんこまん (ID: DAZ6H55z)

銀魂夢小説を書きたくなったのでかきにきました☆←

これから頑張っていきたいと思っていますので宜しくね!

Fight!

Page:1 2 3



設定から・・・ ( No.1 )
日時: 2012/07/26 17:53
名前: にゃんこまん (ID: DAZ6H55z)

さて、記念すべき第一作目の設定からまいりましょう!

今回は 高杉オチ にしたいですね

主人公の名前「桜」
高杉とは攘夷戦争出会ったので
まぁそれなりに長いつきあいになります

仲良しです
長年いるにも関わらずまだ付き合ってないという…
お互い「スキ」なんですよ
両思いです
ですが、今更「スキです」なんていえないと意地っ張り

この二人進展していくはなしです

夢小説ですよねっw

頑張っていきたいと思いますので応援してください!
※更新が遅いときがありますがご了承ください

プロローグ ( No.2 )
日時: 2012/07/27 19:36
名前: にゃんこまん (ID: DAZ6H55z)

攘夷戦争
今から数年前にやっと終戦をした
長き戦争

今となっては平和になり
毎日騒がしくも幸せな日々がおくれるようになった

一方で仲間を亡くし
心に傷を抱えているものも多くいる

私もその一人なんだ…

忘れられそうに無い、いつよみがえってくるか記憶に
おびえて暮らしていたくはない…
(もう嫌だ…)

そんな所へ手をさしのべてくれた男が居た
「高杉晋助」
今では仲良くしている

My Boy and friend ( No.3 )
日時: 2012/07/30 21:58
名前: にゃんこまん (ID: DAZ6H55z)

攘夷戦争終戦から早数年
私たちの戦いの幕が下りたとき
「高杉について行こう!」
そう心に誓った

私は過激派攘夷浪士の一人として
見られている(らしい)
正確に言えばただ行動を共にしているだけで
何もしていない

高杉とはいつも一緒だった
(まぁ、それしかやることがないからだけど…)

嫌いではない
好きという気持ちの方が強い
大概は無口だが、優しいし、かっこいいし…

でもたまに怖い
躊躇(ちゅうちょ)なく人を殺す
そこに迷いなどない

「晋助、次何処行くの?」
「江戸だ」
「江戸?また久しぶりだね」
「あぁ」

京に居た私達は一行は
戦艦に乗って江戸に向かっていた

「今ぐらいになると桜が満開だろうね」
「あぁ、そうだな…見に行くか」
「本当!?いいの!?」
「まあ、たまには息抜きも必要だろ」
「やったーーーー!」

それから楽しみにして三時間
上空を飛び続けてやっとたどり着いた

賑わい、騒がしく、とても楽しそうな所

「なつかしいね…」

そこで懐かしき一人の男との出会いが待っていた
『白夜叉…』
   


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。