二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 黒子のバスケー幼なじみー
- 日時： 2012/08/02 14:37
- 名前： 唯 （ID: 2.TlWg7X）
こんにちは。『唯』です。これはただの私の妄想です。絶対ありえない話です。黒バスに関してまだ未熟なので、超完成度低いです。
奇跡の世代に愛されたい人は、これに出てくるオリキャラを自分だと思って見といて下さい。
- Re: 黒子のバスケー幼なじみー ( No.9 )
- 日時： 2012/08/05 10:51
- 名前： 悠希 ◆YLdWB0/d2s （ID: hxCWRkln）
はじめまして、悠希と言います(｀・ω・´)
NGシーンの黒子がwwwwww
そしてまっくろくろすけに盛大にふきましたwww
今でも見るたびに笑ってますwww
黒子の幼馴染、って言うのいいですね!!
これからも頑張ってください!!
応援してます(｀・ω・)b+
- Re: 黒子のバスケー幼なじみー ( No.10 )
- 日時： 2012/08/05 11:36
- 名前： 唯 （ID: 2.TlWg7X）
悠希さん！コメントありがとうございます！
笑っていただけるなんて、感謝です！！
これからも頑張ります！
- Re: 黒子のバスケー幼なじみー ( No.11 )
- 日時： 2012/08/05 13:44
- 名前： 唯 （ID: 2.TlWg7X）
黄瀬「そうッス！で、近くに旅館とったんスよ。」
唯「は？旅館？」
緑間「おれはあまり賛成できなかったのだよ。」
青峰「おれもだ。」
黄瀬「とか言いながら、唯っちも一緒だよって言ったら結局来たじゃないッスか！」
青峰「・・・・・。」
緑間「気が向いたのだよ・・・。」
唯「ちょい待ち話を勝手に進めるな！泊まるの？今日・・・？」
桃井「そうよ！荷物も持ってきたし〜。あ、唯ちゃんも一緒に行くのよ？」
唯「親の許可も得ず、明日も学校なのに？」
青峰「赤司からの命令だとか言っとけば大丈夫だろ。」
黄瀬「そうッスよ！学校の荷物もちゃんと持ってきてるッスから！」
唯「私たちはどうすればいいのよ。」
黄瀬「２人の家寄るッスよ？そんな遠くないッスから。」
唯「つーかなんで泊まるって話がでてきたの？」
緑間「簡単に言えば、ここから家に帰るのが面倒くさかったからなのだよ。」
唯「少し単純すぎやしないかい？っつか金は！？」
桃井「タダよ〜！」
唯「は？」
桃井「その旅館、私の友達のおばあちゃんの旅館なのよ。言ったらタダにしてもらっちゃった！」
唯「あ・・・そう。」
なんてゆーか・・・自由すぎる・・・。
と、まぁいろいろあって旅館到着。
黒子「・・・なんていうか・・・・・」
青峰「ボロいな。」
唯「なんか・・・まっくろくろすけ出そうなんだけど。」
黄瀬「あー、まっくろくろすけなら唯っちのとなりにいるじゃないッスか！」
唯「あっホントだ！でっかいまっくろくろすけが・・・」
青峰「おいっ！！」
桃井「さーてと！部屋どうする？３部屋とったんだけど・・・。」
唯「どーするって・・・男と女は分けなきゃ・・・ね？」
桃井「なんでー！？」
唯「いや、常識でしょ！？あ・・・さつき、もしかしてテツヤと一緒の部屋狙ってたり？」
黄瀬「はーい、じゃあくじ引きターイム！！」
黒子「え、くじで決めるんですか？」
黄瀬「よし、それじゃ、せーーのっ！」
桃井「テツくーん！一緒だね！！」
黒子「は、はい・・・。」
緑間「黄瀬、なぜお前となのだよ・・・。」
黄瀬「よしっ緑間っち！今夜は枕投げ対決ッスよ！！」
緑間「嫌なのだよ。」
唯「あー・・・っと、大輝ね。よろしく。」
青峰「お、おう。」
桃井「じゃあもう遅いし、まずはお風呂入らない？」
緑間「賛成なのだよ。」
青峰「よーし、風呂だ風呂。」
ー女湯ー
唯「・・・・・・・。」
桃井「唯ちゃん？どうしたの？」
唯「何カップだっけ？」
桃井「え！？なんでそんなこと・・・」
唯「でかいなぁと思って。」
桃井「唯ちゃんもそのうち大きくなるわよ。今はまだなくても、きっと大丈夫よ。」
唯「そう・・・・？」
桃井「そういえばぁ、唯ちゃんは好きな人とかいるの？」
ー男湯ー
『そういえばぁ、唯ちゃんは好きな人とかいるの？』
ズサ ズサッ
緑間「おい、なんでみんなして壁に耳をあてているのだよ。」
青峰「お前もだろーが緑間。」
緑間「耳が勝手にくっついたのだよ。」
青峰「バカじゃねぇのかお前。」
黄瀬「にしても、黒子っちがこういうことするの、めずらしいッスね。」
黒子「黙っててください。聞こえないじゃないですか。」
緑間｛おい、今のほんとに黒子なのか？｝
青峰｛んなこと知らねぇよ。｝
- Re: 黒子のバスケー幼なじみー ( No.12 )
- 日時： 2012/08/05 14:19
- 名前： 唯 （ID: 2.TlWg7X）
ー女湯ー
唯「好きな人・・・かぁ。考えたことなかったなぁ・・・。」
桃井「え、ほんとに！？これだけ男がいるのよ？」
唯「ん〜、まぁそうなんだけどね・・・。まず、テツヤは・・・今のところは、さつきが大輝に対する気持ちと一緒ってとこ。涼太は、楽しい人なんだけど浮気しそうじゃない？」
桃井「うん、なんか分かる！」
ー男湯ー
黄瀬「なんでッスか！？おれ、ぜんっぜん分かんないんスけど！」
黒子「ぼくも分かります。黄瀬君、浮気しそうですよね・・・。」
黄瀬「黒子っちまで〜！」
ー女湯ー
唯「んで、慎太郎は・・・なんかアホ。」
さつき「アホ？」
唯「うん。でも、やっぱちょっと変人だよね！」
ー男湯ー
黄瀬＆青峰＆黒子「ブフッ・・・・！！」
緑間「笑うな！！」
ー女湯ー
唯「大輝は・・・・・中学ん時のピュアだった頃が懐かしい！って思う。なんかさ、例えばさつきに告白する時とか、結婚しよーぜ・・・とか言ってそう！敦は、ゆるい時とバスケしてる時のギャップがすばらしい。征十郎はなんていうか・・・・名前が長いね。」
桃井「え！？そこ？」
唯「まぁ結論は・・・今はまだ、好きな人はいないってこと！」
桃井「そっかぁ・・・。もう高校生だし、恋しても良いんじゃないかな？」
唯「そうだね。・・・・頑張ってみる！」
ー男湯ー
青峰「唯が言ってたテツの、今のところはっての気になったな。」
緑間「とか言って、自分にもまだチャンスがあると思ってホッとしてるだろ。」
青峰「は！？それはおめぇだろ。」
黒子「青峰君は胸の大きい子が好きなんじゃなかったですっけ？」
青峰「いや、それは・・・まぁ。」
- Re: 黒子のバスケー幼なじみー ( No.13 )
- 日時： 2014/06/01 16:54
- 名前： asia （ID: yU3pc2AF）
唯さん！！ おもしろいです！！ 私、asiaと申します.
もし良かったら、お友達にしてください！！！！！！！！！
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