二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケスペ】〜enjoy traveling!〜
日時: 2012/08/11 11:47
名前: リウ (ID: MrkfzUec)

プロローグ

『…もしもし、オーキド博士ですか?
クリスタルです!…はい、イッシュ地方につきました!ベルさんからの話も聞きました!………はい、…はーい。』
「さてと!オーキド博士への連絡もすんだし、いこうか、メガぴょん!」

目次

プロローグ・・・>>0
登場人物一覧・・・>>8
第一話 ヒオウギシティ編・・・>>1
第二話 19番道路、サンギタウン、20番道路編・・・>>2 主な登場人物・・・クリスタル
第三話 タチワキシティ、ポケウッド編・・・>>3 主な登場人物・・・イエロー
第四話 ライモンシティ、ヤグルマの森編・・・>>4 主な登場人物・・・ルビ、プラチナ、サファイア
第五話 ホドモエシティ、6番道路、隠し穴編・・・>>9 主な登場人物・・・ゴールド

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Re: 【ポケスペ】〜エンジョイ・トラベリング!〜 ( No.1 )
日時: 2012/08/09 22:47
名前: リウ (ID: MrkfzUec)

第一章 新たなる旅立ち
第一話

図鑑所有者達は、イッシュ行の飛行機に乗った。
ゴ「何故オレたちがイッシュに向かっているのか、本当にわからないんですか、レッド先輩。」
レ「ああ。オーキド博士に、『三ヶ月間イッシュで旅をしてくれ』って言われてパスポートをもらって、他はなにも言っていなかった。」

図鑑所有者達は…何も聞かされていない状況で飛行機に乗っていたのだ。
フキヨセシティにつくとすぐ別の飛行機に乗って、ヒオウギシティに行った。ヒオウギシティにつき…誰かが待っているという高台を登った。そこには…赤い眼鏡をかけた少女の姿があった。
         
「初めまして。私はベルといいます。早速、この旅の説明を…と思ったけど、ちょっと急用があるんだ!そのてがみをみて!」
そう言うと、ベルは手紙を渡してどこかに行ってしまった。
グ「なんなんだ…?」
レ「まあとにかく、手紙は俺が読む。」

『直接説明できなくてごめん!まずは、この旅の目的を話すわね。この旅で、新しく仲間をふやしてポケモンワールドトーナメントに出てほしいの!
ポケモンワールドトーナメントは、その名の通り、世界各国からトレーナーが集まって、バトルするのだけど…それの開催セレモニーに、図鑑所有者の人達にでてほしいってたのまれたの!
それで…いつも使ってるポケモンじゃ、強さの差があるでしょう?だから、トーナメント用にポケモンを用意してほしいの!えっと、スケジュールでは、一ヶ月目は捕獲、育成などをして、二ヶ月目は、作戦を考えたりして、三ヶ月目がトーナメントよ!とにかく…がんばってね!!』

グ「色々といきなりすぎだろ…」
レ「つまり、初心に帰れってことか?なら最初は博士からもらったポケモンだけをつれて行ったらどうだ?」
ル「なるほど、いいですね!」
プ「いいアイディアだと思います。」

こうして、図鑑所有者の旅が始まった…!

Re: 【ポケスペ】〜エンジョイ・トラベリング!〜 ( No.2 )
日時: 2012/08/10 08:41
名前: リウ (ID: MrkfzUec)

第二話

ク「あ!野生の…チョロネコ!捕獲します!」
19番道路で、クリスは捕獲に奮闘していた。
ク「19番道路のポケモン、捕獲完了!生息地リスト、いいわねー」
ゴ「おいクリス…そんなに捕獲して楽しいのか?」
ク「楽しいわよ!さ、次は20番道路の方にいきましょ!」
そういって、クリスはサンギタウンの方に走って行った。
 
ク「20番道路、ポケモン多いわね…
あ!!」
みると川で、ルリリをバスラオが襲っていた。仲間マリルリがバスラオに攻撃しても、はじきとばされてしまう。

ク「なるほど。では…マリルリ、捕獲します!」
クリスはマリルリを捕まえた。そして、バッグからひでんマシンをとりだした。
ク「いけっマリルリ…!たきのぼり!」
マリルリはすごいパワーでバスラオをぶっとばした。
ク「バスラオ、捕獲します!」
クリスは、バスラオも捕獲した。

ク「ルリリを助けられて良かったね!さあいこっ…!マリぴょん!」
クリスに新しい仲間が増えた。


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